axiの日経225(JPN225)の取引条件│1ロット証拠金・取引時間・損益計算も解説

Axi(アクシ) 2026.07.28 2026.07.29

axiの日経225(JPN225)は、英FCA・豪ASICといった上位ライセンスを持つ業者で扱える株価指数CFD(差金決済取引)で、スタンダード・プレミアム・エリートの3口座から自分のコストに合わせて選べるのが入り口です。扱いはJPN225という現物タイプひとつで、限月物の先物はありません。ただし保有を続けると財務金利と配当調整がかかり、スワップフリーではない点は先に押さえておきます。

axiの日経225って、どの口座で取引するかで何が変わるのかしら?

主に変わるのはコストの取り方じゃ。スタンダードはスプレッドに込み、プレミアムとエリートはスプレッドが狭い。どの口座でも手数料そのものは乗らんぞ。

この記事では、3口座のコストの違いをどう見るかから始め、契約サイズ100で1ポイントが100円につながる読み方、最大200倍をどう使って必要証拠金を出すか、持ち越し時の財務金利と配当調整、夏・冬の取引時間、損益の出し方までを、axiの取引条件に沿って並べていきます。

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目次

axiの日経225(JPN225)とは?(現物のみ※先物なし)

海外FXの日経225

日経225の基本

銘柄はJPN225だけ?先物とどっちを選ぶ、みたいな手間はないのかしら?

日本で使う口座では現物のJPN225ひとつじゃ。限月の入れ替えに振り回されることはないぞ。

axiはオーストラリア発祥で、英FCA・豪ASICなど複数の上位当局に登録のある業者です。その取引ラインナップのなかで、日経平均株価に連動する株価指数CFDとして用意されているのがJPN225です。実物の株を持つわけではなく、指数価格の上下を取りにいく商品で、買いからでも売りからでも入れます。日本居住者が使う口座ではこのJPN225が現物タイプとして提供され、3月限・6月限のような限月物の先物は扱いに含まれません。

発注はMT4・MT5のどちらでも進められ、気配値の一覧からJPN225を呼び出して注文します。期日ごとに建て直すロールオーバーが要らないので、数日またぐ取引でも管理の手数が少なく済むのが現物型の利点です。コストの取り方は口座タイプで変わりますが、指数CFD自体は手数料が乗らず、負担はスプレッドに集約されます。

  • JPN225とは…日経平均株価に連動するaxiの現物型・株価指数CFD(差金決済取引)です。限月や期日はなく、買いからでも売りからでも入れます。

JPN225の銘柄スペック早見表

重要度:★★★★☆

以降の数字は、すべてこの早見表を出発点にして組み立てます。axiの場合は契約サイズが100と大きい一方で、必要証拠金率は0.5%という組み合わせになるので、まず全体像を一覧で押さえておくと、あとの計算で取り違えが起きにくくなります。

axiの日経225(JPN225)の基本スペック
項目内容
銘柄名(シンボル)JPN225(現物のみ・先物なし)
最大レバレッジ200倍(必要証拠金率0.5%/axi指数全体の上限500倍とは別)
契約サイズ100(1ポイント=1円の値動きで1ロット100円)
最小ロット1ロット
最大ロット100ロット(1注文あたり)
取引手数料ノーコミッション(コストはスプレッドに集約)
スワップ財務金利が発生(スワップフリーではない・参照はBOJ短期政策金利・金曜に3日分計上/配当調整あり)
取引通貨日本円(JPY)
対応口座スタンダード/プレミアム/エリート
対応プラットフォームMT4・MT5

表のなかで他社と並べたときに性格が出るのが、契約サイズ100と最小1ロットの組み合わせです。1ロットあたりの値動きが大きく出る設計なので、枚数を細かく刻むより、1ロット単位で建ててサイズを管理していくスタイルに向いています。最新の数値は公式の銘柄詳細で更新されることがあるため、発注前に一度確認しておくと安心です。

日経225取引に対応する口座タイプ

重要度:★★★★☆

JPN225を売買できる口座は、スタンダード・プレミアム・エリートの3種類です。どれを選んでも日経225そのものの取引手数料は乗らず、違いとして表に出るのは主にスプレッドの狭さです。スタンダードはスプレッドのなかにコストを織り込むSTP(エスティーピー)方式、プレミアムとエリートはスプレッドをより狭く取りにいくECN(イーシーエヌ)系の設計、という位置づけになります。

選び方の目安はシンプルで、取引の回数が増えるほど狭いスプレッドのプレミアム・エリート、まず分かりやすく始めたいならスタンダード、という置き方です。3つの口座はいずれも為替やゴールドなど他の銘柄も同じく扱えるので、JPN225のためだけに口座を用意し直す必要はありません。コストの実額はスプレッドで決まるため、口座を決める前に発注画面で実際の値を見比べておくと判断がぶれません。

日経225に対応する口座タイプとコストの見方
口座タイプ方式取引手数料コストの見方
スタンダードSTPなしスプレッドにコスト込み
プレミアムECN系なし(指数)狭いスプレッド
エリートECN系なし(指数)さらに条件を詰めやすい
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axiで日経225を取引するメリット・デメリット

海外FXの日経225

メリット・デメリット

早見表だけでは見えにくい強みと、入る前に知っておきたい注意点を、ここで先にまとめておきます。それぞれの中身は、このあとの章で数字に落としていきます。

axiで日経225を取引するメリット

  • スタンダード・プレミアム・エリートの3口座から、コストと取引スタイルに合わせて選べる
  • 英FCA・豪ASICなど上位ライセンスを持つ業者で日経225を取引できる
  • 指数CFDはノーコミッションで、コストがスプレッドに集約されて見やすい
  • 契約サイズ100で1ポイント=100円。値動きを素直に金額へ置き換えられる

axiで日経225を取引するデメリット

  • 最小1ロット単位で、0.1ロット・0.01ロットの細かい刻みはできない
  • 契約サイズ100のため、同じ価格でも必要証拠金が大きめになりやすい
  • スワップフリーではなく、持ち越すと財務金利と配当調整がかかる
  • 負残高保護の扱いは利用するエンティティや地域で変わる場合がある

メリット:3口座のコスト選択と上位ライセンスの土台

重要度:★★★★★

axiの日経225で最初に効いてくる強みは、口座を3段階から選べることです。スタンダードはスプレッドにコストを織り込んだ分かりやすい作り、プレミアムとエリートはスプレッドを詰めにいく作りで、取引の回数や狙う値幅に合わせてコストの形を選べるようになっています。同じJPN225でも、入り方によってコストの出方を変えられるのは、2段階の業者にはない調整幅です。

もうひとつ土台として大きいのが、運営元のライセンスです。axiは英FCAや豪ASICといった取得・維持の難しい当局に登録のある業者で、その環境のなかで日経225を扱えます。金融ライセンスの細かい話は別記事に譲りますが、取引条件を見ていくうえで「どんな業者の口座で建てるのか」という前提が確かなのは、長く付き合ううえでの安心につながります。

メリット:契約サイズ100で値動きが大きい・指数ノーコミッション

重要度:★★★★☆

計算面の特徴は、契約サイズが100に設定されている点です。日経平均が1円動くと、1ロットで100円の損益が動きます。100円の値動きなら1ロットで10,000円という具合に、わずかな値幅でもまとまった金額に置き換わるため、少ない枚数でも値動きの手応えがはっきり出ます。指数を主役に据えて、1ロット単位で組み立てたいトレーダーと相性のよい設計です。

コストの面では、日経225を含む指数CFDがノーコミッションで扱えます。取引のたびに手数料を別建てで払う必要がなく、負担はスプレッドに集約されるので、コストの見積もりがスプレッド一本に絞られます。口座タイプによる差もこのスプレッドに表れるため、どの口座でも「いくら払うか」をひとつのものさしで比べられます。

デメリット:最小1ロットと証拠金の大きさ・スワップフリーではない

重要度:★★★☆☆

気をつけたいのは、入り口のサイズです。JPN225の最小ロットは1ロットで、0.1ロットや0.01ロットの細かい刻みはできません。契約サイズが100あるぶん1ロットの値動きも大きく出るので、いちばん小さい単位でも値動きの影響はそれなりに効いてきます。値動きの感触を小さく試しておきたい場合は、入り口がやや大きめに感じられるはずです。

もうひとつは、保有に伴うコストです。スワップフリーではなく、翌営業日へ持ち越すと財務金利が発生し、配当落ち日には配当調整も加わります。さらに契約サイズ100の影響で、同じ価格でも必要証拠金は契約サイズの小さい業者より大きくなりがちです。負残高保護(ゼロカット相当)の適用は利用するエンティティや地域で変わる場合があるため、口座開設時に自分の口座での扱いを確かめておくと安心です。

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axiの日経225のレバレッジと必要証拠金

海外FXの日経225

レバレッジと証拠金

日経225は最大200倍なの?axiって500倍ってどこかで見た気がするのだけど。

500倍は指数全体の上限の話じゃ。銘柄ごとに倍率は違っていて、日経225は証拠金率0.5%、つまり実効200倍と覚えておけばよい。

レバレッジは「日経225で実際に何倍使えるか」を先に固定しておくと、証拠金の計算で迷いません。axiの指数CFDは銘柄ごとに倍率が異なるので、ここではJPN225の値だけを取り出して整理していきます。

日経225の最大レバレッジは200倍(必要証拠金率0.5%)

重要度:★★★★★

JPN225で使えるレバレッジは最大200倍で、必要証拠金率にすると0.5%です。axiは指数CFD全体で「最大500倍」をうたっていますが、これは銘柄ごとに設定された上限の総称で、日経225に当てはまるのは0.5%=実効200倍のほうです。為替の通貨ペアで使える最大倍率ともまた別枠なので、日経225の証拠金を見積もるときは200倍だけを基準にします。

200倍は、口座のタイプを問わず共通です。スタンダードでもプレミアム・エリートでも、日経225の倍率そのものは変わらず、違いはあくまでスプレッドの狭さに出ます。倍率の見直しは業者側の運用で変わることがあるため、大きめのポジションを建てる前には、最新の証拠金率を公式で一度確認しておくと安全です。

日経225の必要証拠金の計算方法

重要度:★★★★★

必要な証拠金は、契約サイズ100を間に挟むのがポイントです。取引価格に契約サイズ100と枚数を掛け、最後に倍率の200で割ると求められます。

必要証拠金の計算式

必要証拠金 = 取引価格 × 契約サイズ(100) × ロット数 ÷ レバレッジ(200)

例)日経平均38,000円・1ロット → 38,000 × 100 × 1 ÷ 200 = 19,000円

例)日経平均38,000円・10ロット → 38,000 × 100 × 10 ÷ 200 = 190,000円

契約サイズ100を含むぶん、必要証拠金はまとまった額になります。よく使いそうな価格帯と枚数の組み合わせを早見表にしておくので、口座に用意する資金の目安にしてください。

日経225の必要証拠金 早見表(最大200倍)
日経平均価格1ロット5ロット10ロット
38,000円19,000円95,000円190,000円
39,000円19,500円97,500円195,000円
40,000円20,000円100,000円200,000円

表の額はあくまでポジションを建てるのに最低限必要な証拠金で、実際の運用ではここに値動きを吸収する余裕を上乗せします。ロスカットを避けるには、表の数字ぴったりではなく、価格の上下を受け止められる余裕資金を口座に残しておくのが現実的です。1注文の上限は100ロットなので、それを超える枚数を扱うときは複数注文に分けます。大口で建てる場合の上限やポジションの考え方は、次の記事にまとめてあります。

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axiの日経225の1ロットの価値とスプレッド

海外FXの日経225

ロット価値とスプレッド

1ロットだと、どのくらいの値動きでいくら動くものなの?

1円動けば1ロットで100円じゃ。10ロットなら1,000円、100円動けば1ロットで10,000円。契約サイズ100ぶん、効きが大きいぞ。

損益や証拠金を読むうえで欠かせないのが、1ロットの大きさです。axiの日経225は契約サイズが100なので、ここの感覚を最初に合わせておくと、このあとの損益計算がそのまま頭のなかで組み立てられます。

契約サイズ100で1ポイント(1円)=1ロット100円

重要度:★★★★☆

JPN225の1ロットは契約サイズ100にあたり、価格が1円動くと1ロットで100円の損益が生まれます。日経平均が100円動けば1ロットで10,000円、10ロットなら100,000円という具合に、値幅に100と枚数を掛けた額がそのまま結果になります。少ない枚数でも金額が大きく出るので、サイズの取り方は控えめから始めて感覚を合わせるのが無難です。

最小が1ロット単位という点も、ここで一緒に押さえておきます。0.1ロットのような刻みがないぶん、枚数は1ロット・3ロット・5ロットと整数で組み立てることになります。たとえば「日経平均が200円伸びれば3ロットで60,000円」と先に金額を置いておけば、利確や損切りのラインをその場で決めやすくなります。1注文の上限100ロットを頭に入れつつ、手元の資金に見合う枚数を契約サイズ100のものさしで判断していきます。

日経225のスプレッドと取引手数料(口座タイプ別)

重要度:★★★★☆

日経225の取引コストは、スプレッドだけで考えられます。指数CFDはノーコミッションなので、スタンダードでもプレミアム・エリートでも別建ての手数料は乗らず、差として表れるのはスプレッドの狭さだけです。スプレッドにコストを織り込むスタンダードに対し、プレミアム・エリートはスプレッド自体を詰めにいく設計、という関係になります。

axiの日経225(JPN225)のコスト構成(口座タイプ別)
口座タイプ取引手数料スプレッドの傾向実質コストの見方
スタンダードなしコスト込みでやや広めスプレッドのみ
プレミアムなし(指数)狭めスプレッドのみ
エリートなし(指数)条件次第でさらに狭めスプレッドのみ

スプレッドは固定ではなく、時間帯や値動きの荒れ具合で広がる性質があります。具体的な数値は相場の状況で変わり、発注画面やライブスプレッドの表示でそのつど確認するのが確実です。「コストをひとつにまとめて考えたい」ならスタンダード、「1pipsでも詰めて回数を重ねたい」ならプレミアム・エリート、という分け方が選びやすい目安になります。日経225はどの口座でも手数料が乗らないので、最後はスプレッドの実値で見比べてください。

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axiの日経225のスワップと取引時間

海外FXの日経225

スワップと取引時間

持ち越すと、スワップってどんなふうにかかってくるのかしら?

財務金利として日々付くんじゃ。週末分は金曜にまとめて3日分。配当の調整もあるから、長く持つほど見積もりに入れておくとよい。

翌日へ持ち越すとき、または週をまたぐときに気を配るのが、スワップと取引時間です。axiの日経225は無料で寝かせられるわけではないので、まずコストの仕組みから確かめておきます。

日経225のスワップと配当調整

重要度:★★★★☆

JPN225を翌営業日へ持ち越すと、財務金利(スワップ)が発生します。参照しているのはBOJ(日本銀行)の短期政策金利で、買い・売りそれぞれに値が設定される仕組みです。週末分は金曜にまとめて3日分が計上されるため、金曜をまたぐ持ち越しは付与額がふくらむ点を見込んでおきます。現物型のCFDなので、限月の入れ替えで毎月建て直すような手間はありません。同じ日のうちに決済すればスワップは関係しませんが、翌日以降に残すなら金額をあらかじめ織り込みます。

もうひとつ、株価指数CFDならではの項目として配当落ちのタイミングで配当調整が発生します。現物株のように配当金を受け取れるわけではなく、指数に含まれる銘柄の配当に応じて、買い・売りのポジションそれぞれに調整額が反映される形です。スワップと配当調整は数日寝かせるだけでも積み上がるので、長めに持つほど決済時の差を埋める働きになります。いずれの実値も変動するため、取引前にMT4・MT5の銘柄詳細で確認しておきましょう。

日経225の取引時間(夏時間・冬時間)

重要度:★★★☆☆

axiの日経225が開いている時間は、夏時間と冬時間で1時間ずれます。平日はほぼ通して取引できますが、メンテナンスのために毎日1時間ほど取引が止まる時間帯がある点が特徴です。表記は日本時間に揃えています。

axiの日経225(JPN225)の取引時間(日本時間)
取引時間日次の休止休場
夏時間月07:00〜翌05:5905:59〜07:00ごろ土・日
冬時間月08:00〜翌06:5906:59〜08:00ごろ土・日

板の厚みが増しやすいのは、東京市場が開く9時から15時台にかけての時間帯です。出来高が伸びて方向感も生まれやすく、日中のデイトレードはここが主戦場になります。夕方以降は欧米市場の流れが乗ってきて夜間も動きが続き、米国の経済指標や日銀会合の前後はとくに値幅が広がります。毎日1時間ほどの休止時間と、土曜早朝から月曜朝までの休場では新規・決済ができないので、週をまたぐ場合はスワップ・配当調整に加えて窓開けのリスクも見込んで判断します。正確な開閉時刻は運用で変わることがあるため、発注画面の銘柄詳細で確かめておくと確実です。

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axiの日経225の損益計算と始め方

海外FXの日経225

損益計算と始め方

損益も、契約サイズ100で計算すればいいのよね?

そのとおり。値動きに100と枚数を掛けるだけじゃ。証拠金の式と同じ100を使うから、慣れれば暗算でも出せる。

日経225の損益は、契約サイズ100の感覚さえ合っていれば、値動きが何円・枚数が何ロットの2つで出せます。証拠金の計算で使った100をそのまま流用できるので、実例で確かめていきましょう。

日経225の損益計算のやり方(1円=1ロット100円)

重要度:★★★★★

損益は「値動き(円) × 契約サイズ100 × ロット数」で求めます。日経平均が38,000円から38,300円まで上がったケースなら、値幅は300円です。

損益計算の式

損益 = 値動き(円) × 契約サイズ(100) × ロット数

例)38,000円で買い→38,300円で決済・1ロット → 300 × 100 × 1 = +30,000円の利益

例)38,000円で買い→37,800円で決済・3ロット → -200 × 100 × 3 = -60,000円の損失

枚数が増えれば、損益の振れ幅も比例して大きくなります。同じ値幅でも契約サイズ100が効くため、金額は大きく動きます。よくある値幅で並べると次のとおりです。

日経225の損益例(値動き×契約サイズ100×ロット数)
値動き1ロット3ロット10ロット
+300円+30,000円+90,000円+300,000円
+100円+10,000円+30,000円+100,000円
-200円-20,000円-60,000円-200,000円

同じ日のうちに決済するなら、スワップや配当調整は損益と切り離して考えられます。値動きに100と枚数を掛けるだけで答えが出るので、損切り・利確のラインを発注前に組み立てやすくなります。翌日以降に持ち越すケースでは、ここに財務金利と(配当落ち日には)配当調整を足し引きします。1ロットでも金額が大きく出るぶん、慣れるまでは少なめの枚数で値動きの体感をつかむのがおすすめです。

axiで日経225取引を始める手順

重要度:★★★☆☆

axiで日経225を取引するまでの流れは、次の4ステップにまとまります。口座開設は無料で、まずスタンダード・プレミアム・エリートのどれを使うかを決めるところからスタートします。

  1. スタンダード・プレミアム・エリートのいずれかを無料で開く(分かりやすさ重視ならスタンダード、コストを詰めるならプレミアム・エリート)
  2. 開いた口座へ資金を入金する
  3. MT4・MT5の気配値から「JPN225」を呼び出す
  4. ロット数を決めて、買いか売りで注文を出す

あとは値動きを追って、好きなところで決済すれば完了です。最初の1回は少なめの枚数で建てて、契約サイズ100の損益が実感とどう合うかを確かめておくと、次からのサイズ判断が楽になります。同じ口座ではゴールド(XAUUSD)も取引でき、口座を増やさずに銘柄を横断できます。

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axiの日経225のよくある質問

axiの日経225のシンボル(銘柄名)は何ですか?

銘柄名は「JPN225」です。MT4・MT5の気配値一覧から呼び出して注文します。日本居住者が使う口座で扱えるのは現物のJPN225で、限月物の先物はありません。

axiの日経225に先物はありますか?

日本で使う口座では、現物のJPN225のみです。3月限・6月限といった限月物は取り扱っておらず、期日ごとの建て直し(ロールオーバー)は不要です。

axiの日経225のレバレッジは何倍ですか?

最大200倍(必要証拠金率0.5%)で、スタンダード・プレミアム・エリートのどの口座でも同じ倍率です。axiは指数CFD全体で「最大500倍」をうたいますが、これは銘柄ごとの上限の総称で、日経225に当てはまるのは0.5%=実効200倍のほうです。

axiの日経225の必要証拠金はいくらですか?

「価格 × 100 × ロット数 ÷ 200」で計算します。日経平均が38,000円なら、1ロットで19,000円、10ロットで190,000円が目安です。契約サイズ100を含むため、まとまった額になる点を見込んでおきます。

axiの日経225の1ロットはいくら分ですか?

1ロットは契約サイズ100ぶんで、価格が1円動くごとに1ロットあたり100円の損益になります。日経平均が100円動けば1ロットで10,000円、10ロットなら100,000円です。

axiの日経225の最小ロット・最大ロットは?

最小は1ロットで、0.1ロットや0.01ロットには対応していません。1注文あたりの上限は100ロットで、それを超えるときは複数注文に分けます。最新の上限はMT4・MT5の銘柄詳細で確認できます。

axiの日経225に取引手数料はかかりますか?

かかりません。日経225を含む指数CFDはノーコミッションで、コストはスプレッドに集約されます。口座タイプによる差も手数料ではなくスプレッドの狭さに表れます。

axiの日経225はどの口座で取引できますか?

スタンダード・プレミアム・エリートの3口座です。スタンダードはスプレッドにコスト込みのSTP方式、プレミアム・エリートはスプレッドを狭く取りにいくECN系で、どの口座でも最大200倍・最小1ロットから取引できます。

axiの日経225のスプレッドはどれくらいですか?

変動制のため固定値はなく、時間帯や相場の荒れ具合で広がります。スタンダードはコスト込みでやや広め、プレミアム・エリートは狭めが目安です。実際の値は発注画面やライブスプレッドの表示で確認してください。

axiの日経225はスワップフリーですか?

いいえ、スワップフリーではありません。翌営業日へ持ち越すと財務金利(参照はBOJ短期政策金利)が発生し、週末分は金曜に3日分まとめて計上されます。配当落ち日には配当調整も加わるため、数日以上持ち越すなら見積もりに含めます。

axiの日経225で配当金はもらえますか?

現物株のような配当金は受け取れません。ただし株価指数CFDなので、配当落ち日には指数に含まれる銘柄の配当に応じた配当調整がポジションへ反映されます。保有コストはスワップと配当調整の両方で見ます。

axiの日経225の取引時間は何時から何時までですか?

日本時間で、夏時間は月07:00〜翌05:59、冬時間は月08:00〜翌06:59が目安です。毎日1時間ほどの休止時間があり、土日は休場です。正確な時刻は運用で変わることがあるので、発注画面の銘柄詳細で確認してください。

axiの日経225の損益計算のやり方は?

「値幅(円) × 100 × ロット数」で計算します。契約サイズが100なので、38,000円で買って38,300円で決済した1ロットなら、値幅300円で300×100×1=+30,000円です。同じ日に決済すればスワップや配当調整の上乗せは不要です。

axiの日経225のまとめ

axiの日経225は、英FCA・豪ASICなど上位ライセンスを持つ業者で取引できる現物型の株価指数CFDです。銘柄はJPN225のひとつだけで、限月物の先物がないぶん持ち越しの管理はシンプル。スタンダード・プレミアム・エリートの3口座から、コストと取引スタイルに合わせて選べるのが、ほかにない調整幅になっています。

レバレッジは日経225で最大200倍(必要証拠金率0.5%)で、これはaxiの指数全体の上限500倍とは別の値です。計算面の決め手は契約サイズ100で、必要証拠金は「価格×100×枚数÷200」、損益は「値動き×100×枚数」で出ます。1円が1ロット100円につながるぶん、少ない枚数でも金額がはっきり動くので、サイズは控えめから合わせていくのが扱いやすい入り方です。

注意したいのは、最小ロットが1ロット単位で細かい刻みができないこと、契約サイズ100の影響で必要証拠金が大きめになりやすいこと、そして持ち越しはスワップフリーではなく配当調整も乗ることです。日帰りの取引なら保有コストの影響は限られ、長く持つほど見積もりへ含めるのが基本になります。スプレッドやスワップの最新値は発注画面と公式で確かめつつ、まずは少なめの枚数からaxiの日経225を試してみてください。

自分に合う口座でaxiの日経225を取引する