axiの入金方法は3種類|全て手数料無料の手順・反映時間・最低入金額を解説

axi(アクシ)で入金画面を開くと、並ぶ手段は3つだけです。国内銀行送金、bitwallet、仮想通貨。3種類とも入金手数料は無料で、1,340円から入れられます。
選択肢が少ないぶん、どれを選ぶかで悩むことはありません。つまずくとしたら、その手前と後ろにあります。
3つしかないなら、簡単なんじゃなくて?
手段より、名義の書き方でつまずくのじゃ。
この記事では、3種類それぞれの手順と反映の目安、日本の画面には出てこない決済手段の話、口座タイプと口座通貨で変わる入金の設計、そして入金が止まったときに見る場所までをまとめました。
なお、axiの取引環境や安全性の全体像は、axiの評判・口コミの記事でまとめています。
この記事を先読み
- 使える入金方法は国内銀行送金・bitwallet・仮想通貨の3つ。すべて手数料無料
- 国内銀行送金は姓と名をカタカナで入力。漢字やローマ字だと画面が先に進まない
- 日本の入金画面にカード・PayPalの行はない。ヘルプに記事はあるが選べない
- 口座の基本通貨に日本円を選べる。円のまま入れて円で持てば換算が起きない
海外FXの入金方法は他社との比較もあわせてご覧ください。
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目次
axiの入金方法3種類の一覧
海外FXの入金方法
入金方法の一覧
日本に住んでいる人がaxiで使える入金方法は、次の3種類です。
| 入金方法 | 最低入金額 | 入れられる通貨 | 反映の目安 | axi側の手数料 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 1,340円 | 日本円 | 1〜3営業日 | 無料 | 円のまま大きい額を動かす |
| bitwallet | 1,340円 | 日本円 | 即時 | 無料 | 平日夜や土日に足したい |
| 仮想通貨 | 30ドル相当 | 7銘柄(米ドル建てで換算) | 最大15分 | 無料 | 銀行を通さずに入れたい |
金額と反映時間はaxi公式の入出金一覧および公式ヘルプに掲載されている数値です。決済会社や銀行側の事情で変わることがあるため、大きい額を動かす前に入金画面の表示を確かめてください。
横に並べても差が出るところがほとんどありません。手数料はどれも無料、下限もほぼ同じです。
違いが出るのは2か所だけです。反映の速さと、仮想通貨だけ下限が30ドル相当と高めな点です。
axiの入金方法は3つの画面から手続きできる
重要度:★★★★☆
手段が3つなら画面も1つ、とはいきません。axiには入金の入り口が3か所あります。
axiで入金を始められる場所
- 新しいクライアントポータル(my.axi.com)
- 旧クライアントポータル(clientportal.axi.com)
- axiのモバイルアプリ
どこから入っても選べる3手段は同じです。操作の流れも共通で、「資金」から「入金」を開き、「資金の追加」で入金先の取引口座を選んでから手段を決めます。
違うのは画面の見た目だけです。検索して出てくる手順の解説がどれも少しずつ違って見えるのは、書き手が使っている入り口が違うからだと思ってください。
なお、どの口座に入れるかは後戻りしにくい選択です。口座タイプによって初回の条件が変わるので、複数の口座を持っている人は選択画面で一度手を止めてください。
axiの入金方法と2026年の収納代行規制
海外FXの入金方法
2026年の収納代行規制
3つのうちどれを使うかは、2026年に入って意味が変わりました。6月1日に改正資金決済法が施行され、日本から海外へ資金を渡す仲介が登録制になっています。クロスボーダー収納代行規制と呼ばれるものです。
無登録のままでいられるのは2026年11月30日までです。ここを過ぎたら一斉に使えなくなる、と読むのは誤りになります。登録を申請していれば審査中も動かせるため、途切れるのは申請しなかった経路のほうです。
axiの入金手段は3つしかないぶん、規制の効き方も見通しやすくなっています。
axiの3手段と規制の効き方
- 仮想通貨は、2026年の収納代行規制の対象外です
- bitwalletは、2026年の収納代行規制の対象です(経過措置は2026年11月30日まで)
- 国内銀行送金は、規制の対象かどうかを金融庁の登録一覧で確かめられていません
3つのうち規制の網がかからないのは仮想通貨です。あいだに立つ会社がいないので、登録制という枠組み自体が当てはまりません。
axiにはカードが無いので、カードの話は起きない
重要度:★★★☆☆
他社の記事では「カードは規制の対象外」という説明をよく見かけます。カードが海外FXで止まるのは、2026年の収納代行規制とは別の法律の話です。金融商品取引法で禁止されている取引に当たる可能性があるとして、2018年からカード会社の側が止めています。
ただしaxiの日本向けの入金一覧にカードの行はありません。カードを想定して口座を開くと入り口でつまずくので、axiでは最初から3手段で組み立てる前提になります。
axiの入金の選び方が出金の選び方を決める
重要度:★★★★★
入金の都合だけで決めると、あとで受け取り方が狭くなります。海外FXは入れたときと同じ道筋で戻すのが基本だからです。
手段が3つしかないaxiでは、この縛りがそのまま効きます。国内銀行送金だけで入れていると、その経路が止まったときに動かせる道が無くなります。
2本目を先に開いておくと止まりません。規制の外にある仮想通貨を選べば、入り口と出口を同時に確保できます。
axiの入金方法1:国内銀行送金
海外FXの入金方法
国内銀行送金
国内銀行送金は、規制の対象かどうかを金融庁の登録一覧で確かめられていません。くわしくは2026年の収納代行規制にまとめています。
axi公式が「現地送金」と呼んでいるのが、日本の銀行から円を送る方法です。英語表記ではLocal Money Transferとなっています。
最初に押さえておきたいのは、この手段が日本在住の人だけに用意されているという点です。海外へ移住すると入金画面から消えます。
axiに国内銀行送金で入金する手順
重要度:★★★★★
axiの画面で振込先を発行してもらってから、銀行アプリで振り込む流れです。
国内銀行送金の手順
- クライアントポータルかアプリにログインし、「資金」から「入金」を開く
- 「資金の追加」で入金先の取引口座を選ぶ
- 入金方法から「現地送金」を選ぶ
- 金額を入力し、円から口座通貨への換算額を確認する
- 姓と名をカタカナで入力する
- 内容を確認して「入金」を押す
- 表示された振込先へ、銀行アプリから振り込む
手続き自体はここで終わります。あとは銀行側の処理を待つだけです。
axiの国内銀行送金はカタカナ入力でつまずく
重要度:★★★★★
手順の5番目が、この手段でいちばん引っかかるところです。
姓と名をカタカナで入れないとエラーが出て先に進めません。漢字でもローマ字でもなく、カタカナです。
ヤマダタロウのように、姓と名の両方をカタカナで入力してください。片方だけ漢字が混じっていても弾かれます。
海外FXの入金では、振込人名義に口座番号や参照番号を足す業者が多くあります。axiは番号を足す形ではありません。この違いを知らずに他社の作法で入力すると、そこで手が止まります。
入力したカタカナの名義は、そのまま振込人名義として使います。銀行アプリ側の名義と食い違わないよう、そろえて振り込んでください。
axiの国内銀行送金が口座に反映されるまで
重要度:★★★★☆
公式ヘルプの案内では1〜3営業日です。入出金の一覧表には「即時」とも書かれているため、時間帯や銀行によって幅があると考えてください。
axiは営業時間内に届いたリクエストを1〜2営業日以内に処理することを目標としています。週末をまたぐと、そのぶん待ち時間が伸びます。
相場が動いている最中に証拠金を足したい場面では、この手段は間に合いません。時間に余裕がある入金に向いた方法です。
2026年6月の法改正と国内銀行送金への影響
重要度:★★★★☆
2026年6月、クロスボーダー収納代行業が金融庁の登録制の対象になりました。海外の口座へ資金を送るとき、あいだに入る決済会社が規制の対象になったということです。
axiの公式資料には中継の会社名が出てこないため、金融庁の一覧と照らし合わせる手がかりがありません。
対象かどうかが分からないまま使うことになります。国内銀行送金しか用意していない状態だと、止まったときに打つ手がなくなります。仮想通貨の登録だけでも先に済ませておくと安心です。
axiの入金方法2:bitwallet
海外FXの入金方法
bitwallet
bitwalletは、2026年の収納代行規制の対象です(経過措置は2026年11月30日まで)。くわしくは2026年の収納代行規制にまとめています。
bitwallet(ビットウォレット)は、日本語で使える電子ウォレットです。海外FXの資金置き場として広く使われています。
axiではこれが3手段のうち唯一、平日の日中以外でも即時で反映される選択肢になります。
axiのbitwallet入金は手数料をaxiが負担する
重要度:★★★★★
ウォレット経由の入金では、決済会社に払う費用を利用者が持つ形になっている業者もあります。axiは違います。
決済会社に払う手数料はaxiが全額負担します。公式ヘルプにその旨が明記されています。
つまり、bitwalletの残高から入れるぶんには、こちらの持ち出しはゼロです。1,340円から入れられて費用もかからないので、少額を何度も足す使い方と相性がよくなります。
axiにbitwalletで入金する手順
重要度:★★★★★
先にbitwallet側のアカウントが要ります。持っていない場合は、メールアドレス・氏名・性別・生年月日・国籍・住所・電話番号を登録するところから始まります。
bitwalletの手順
- 「資金」から「入金」を開き、「資金の追加」で取引口座を選ぶ
- 入金方法からbitwalletを選ぶ
- 金額を入力して内容を確認する
- bitwalletの画面に移り、ログインして支払いを確定する
- 「マーチャントに戻る」でaxiの画面へ戻る
ここまで数分で終わります。処理が済んだあと、口座に載るまでにさらに数分かかることがあります。
bitwalletの残高が足りない場合は、先にbitwalletへチャージしておく必要があります。チャージにかかる費用はbitwallet側の規定によるもので、axiの負担の対象外です。
この点だけ気をつければ、入金でも出金でも同じウォレットが窓口になります。資金を戻すときの経路まで含めて考えると、最初に作っておく価値のある口座です。
いま動いている経路ですが、11月30日より先も同じ形で使えるかは、bitwalletが登録を申請するかどうかで決まります。
axiの入金方法3:仮想通貨
海外FXの入金方法
仮想通貨
仮想通貨は、2026年の収納代行規制の対象外です。ただし送る前にもう一段あります。取引所を選ぶ段階で、規約も一緒に見ておいてください。第三者あての送金を禁じている取引所があります。送金へ送り手と受け手の情報を添えるきまりも2026年8月に対象が広がりました。自分で鍵を持つウォレットへ移すぶんは、このきまりとは扱いが分かれます。収納代行の規制とは別の枠組みの話です(2026年の収納代行規制)。
銀行も決済会社も通したくない場合の選択肢が仮想通貨です。axiは7銘柄を受け付けています。
axiが対応している銘柄
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ステラルーメン(XLM)
- テザー(USDT・TRC20)
- テザー(USDT・ERC20)
7銘柄に対応していて、反映は最大15分です。国内銀行送金の営業日単位と比べると、速さの差ははっきりしています。
axiの仮想通貨入金で注意する3つの決まり
重要度:★★★★★
速いかわりに、送信のやり直しがきかない手段です。守るべき決まりが3つあります。
仮想通貨で入金するときの決まり
- 入金のたびに新しいアドレスが発行される。前回のアドレスは使えない
- USDTとETHはネットワークの選択が必須。間違えると届かない
- 送信元は本人名義のウォレットに限られる
1つ目がいちばん見落とされます。入金のたびにアドレスが変わるので、使い回しはできません。取引所のアドレス帳に登録して次回もそれを使う、という運用が通用しない仕組みです。
2つ目も取り返しがつきません。ネットワークを間違えた資金はaxiでも回収できません。USDTを送るときはTRC20とERC20のどちらを選んだかを、送信画面と見比べて確認してください。
3つ目は、家族名義や取引所の共有アドレスからの送金が使えないという意味です。自分の名前で作ったウォレットから送ります。
axiの仮想通貨入金は米ドル建てで換算される
重要度:★★★☆☆
下限が30ドル相当と、他の2手段より高めに設定されています。金額の管理も米ドル建てです。
日本円で口座を作っている場合、送った銘柄が米ドルに換算され、そこからさらに円へ換算されます。少額を細かく入れる用途にはあまり向きません。
axiの3手段では、これが唯一の経路になります。
axiは下限が30ドル相当と高めなので、その額を用意する国内取引所を先に決めることになります。
銘柄ごとの送り方や取引所側の操作は、下の記事で手順を追って解説しています。
axiの入金方法に無い決済手段
海外FXの入金方法
対応していない決済手段
axiのヘルプセンターを日本語で開くと、カード入金・PayPal入金・Skrill入金といった記事が並びます。手順まで日本語で書かれています。
ところが入金画面を開くと、どれも出てきません。
日本の入金画面に並ばない決済手段
- クレジットカード・デビットカード
- PayPal
- Skrill
- Neteller
日本の入金方法一覧にカードの行はありません。アプリの「利用可能な入金方法」も、国内銀行送金・bitwallet・仮想通貨の3つだけを返します。
axiのヘルプに使えない入金方法が載っている理由
重要度:★★★★☆
axiのヘルプセンターは、各国共通の内容を日本語にしたものだからです。世界のどこかで使える手段は、日本から見ても記事として表示されます。
入出金の一覧ページの末尾にも、カードや一部ウォレットの手数料に触れた注記が残っています。これも同じ理由によるものです。
使える手段を判断するときは、ヘルプの記事一覧ではなく、日本向けの入出金ページか、ログイン後の入金画面を見てください。実際に選べるものだけが並びます。
カードで資金を用意したい場合は、bitwalletへチャージしてからaxiへ入れる形が現実的な回り道になります。ただしチャージ側の費用は自分の負担です。
axiの入金方法別の手数料と反映時間
海外FXの入金方法
手数料と反映時間
axi側が取る入金手数料は3手段とも0円です。ここに差はありません。
それでも実際には費用が発生します。かかる場所がaxiの外側にあるだけです。
| axiの手数料 | 自分が負担する費用 | |
|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 無料 | 銀行の振込手数料 |
| bitwallet | 無料(決済会社ぶんもaxiが負担) | bitwalletへのチャージ費用 |
| 仮想通貨 | 無料 | 送金元で発生するネットワーク手数料 |
費用を抑えたいなら、bitwalletにあらかじめ資金を置いておく形がいちばん薄く収まります。決済会社ぶんをaxiが持ってくれるためです。
axiの入金方法別の反映時間
重要度:★★★★☆
速さの順番は、bitwallet、仮想通貨、国内銀行送金です。
反映までの目安
- bitwallet:即時(処理後、口座に載るまで数分)
- 仮想通貨:最大15分
- 国内銀行送金:1〜3営業日
この差は使う場面をそのまま分けます。ポジションを持っている最中に証拠金を足すなら、bitwalletか仮想通貨の二択です。
国内銀行送金は、取引を始める前にまとまった額を入れておく使い方に向いています。相場を見ながら足す用途で使うと、待っているあいだに場面が変わります。
なお、実際に取引を始めてからのコストは口座タイプで変わります。入金の費用と合わせて見ておくと、どの口座に入れるかの判断がしやすくなります。
axiの入金方法と口座タイプ・口座通貨の関係
海外FXの入金方法
口座タイプと口座通貨
口座が違うと、入金方法も変わるのかしら?
手段は同じじゃ。変わるのは金額の条件じゃよ。
選べる3手段は、どの口座タイプでも共通です。変わるのは最低入金額のほうです。
| 口座タイプ | 最低入金額 | 取引手数料 | 基本通貨 |
|---|---|---|---|
| スタンダード口座 | 指定なし | なし | 日本円を含む10種類 |
| プレミアム口座 | 初回入金500ドル | 往復4.5ドル | 日本円を含む10種類 |
| エリート口座 | 累計25,000ドル | 往復3.5ドル | 日本円を含む5種類 |
スタンダード口座に最低入金額の指定はありません。1,340円で口座に資金を置いて、そのまま取引を始められます。
axiのプレミアム口座は内部振替で条件を満たせない
重要度:★★★★☆
スプレッドの狭さを求めてプレミアム口座を選ぶ場合、注意したい決まりがあります。
500ドルの条件は初回入金で満たす形になっていて、他の口座からの内部振替は対象外です。すでにスタンダード口座に資金がある状態でも、そこから移して条件を満たすことはできません。
プレミアム口座を使うつもりなら、最初の入金でその口座を選んでください。順番を間違えると、もう一度500ドルを入れることになります。
axiの口座通貨に日本円を選ぶと換算が起きない
重要度:★★★★☆
入金した額と口座に表示される額が違う、という相談の多くは為替の換算が原因です。
axi公式も、入金通貨と口座の基本通貨が違うとその時点のレートで自動換算されると案内しています。ほかに、表示される日時が入金申請の時刻であって反映時刻ではない、という理由も挙げられています。
口座の基本通貨に日本円を選べば換算は起きません。国内銀行送金とbitwalletはどちらも円で入れる手段なので、円建て口座なら入れた額がそのまま載ります。
仮想通貨は米ドル建てで扱われます。円建て口座に入れる場合は、どの銘柄を選んでも換算が1回入ります。
米ドル建てで運用したい場合は逆になります。円で入れるたびに換算されるので、レートが動く時間帯を避けるなど、入れるタイミングを自分で選ぶ余地が出てきます。
なお、入金額に応じたボーナスの扱いは時期によって変わります。条件を確かめてから入金額を決めたい場合は、下の記事を先に見てください。
axiの入金方法別の最低入金額と上限
海外FXの入金方法
最低入金額と上限
下限は国内銀行送金とbitwalletが1,340円、仮想通貨が30ドル相当です。約10ドルにそろえられていて、口座タイプの条件のほうが先に効きます。
上限で気にするところは1つだけです。本人確認が終わるまでは5,000ドル相当が上限になります。書類を出し切れば、そこから先は手段ごとの枠まで広がります。
認証後の枠は円建てで1,300万円台、仮想通貨は25万ドルまで用意されています。ふだんの入金でぶつかる数字ではありません。
手段ごとの金額の細かい違いや、大きい額を分けて入れるときの考え方は、下の記事にまとめてあります。
axiの入金方法でつまずいた時の原因と対処
海外FXの入金方法
つまずいた時の原因と対処
入金が通らないとき、原因は決済会社より手前にあることがほとんどです。
反映が遅いと感じたら取引履歴の状態を先に見ます。処理中なのか、そもそも申請が成立していないのかで、次の一手が変わります。
axiで入金できない時によくある原因
重要度:★★★★★
入金が止まる主な原因
- 国内銀行送金で姓名をカタカナ以外で入力した
- 入金先の取引口座を選び間違えた
- 本人名義以外の銀行口座やウォレットから送った
- 仮想通貨でネットワークや送信先アドレスを間違えた
- 最低入金額に届いていない
- 本人確認が終わらないまま5,000ドル相当を超えようとした
上の2つは、画面に戻ってやり直せば解決します。カタカナの入力はエラーで止まるので、資金が動く前に気づける種類のつまずきです。
口座を選び間違えた場合は、資金は届いています。axiの口座間で資金を移す手続きを1回挟めば元に戻せますが、そのぶん反映は遅れます。
名義違いは差し戻しの対象です。振込手数料は返ってこないので、送る前に名義をそろえてください。
axiで入金額と口座の表示額が違う場合
重要度:★★★☆☆
入金は届いているのに額が合わない、というときは為替の換算を疑います。
米ドル建ての口座に円で入れた場合、その時点のレートで換算されます。数字が少しずれるのは正常な動きです。
アプリに出る日時が入金申請の時刻である点も、ずれて見える原因になります。反映された時刻とは別のものです。
axiのサポートへ連絡するときにそろえるもの
重要度:★★★★☆
自分で直せない場合は、アプリ内のサポートページからメールかライブチャットで連絡します。日本語での対応は平日9時から20時まで、電話とWhatsAppも使えます。
問い合わせに添える情報
- 入金先の取引口座番号
- 使った入金方法と金額
- 手続きをした日時
- 銀行の振込控えや送金の記録
- 仮想通貨の場合は送信したアドレスとネットワーク
axiは営業時間内のリクエストを1〜2営業日以内に処理することを目標としています。連絡する前にこれだけそろえておくと、やり取りが1往復で済みます。
axiの入金方法のよくある質問
axiの入金方法は何種類ありますか?
日本に住んでいる人が使えるのは、国内銀行送金・bitwallet・仮想通貨の3種類です。新旧どちらのクライアントポータルからでも、モバイルアプリからでも、並ぶ手段は同じ3つになります。
axiの入金方法で手数料が一番安いのはどれですか?
axi側の手数料は3種類とも無料なので、この点では差がつきません。自分の負担まで含めるなら、bitwalletに残高を置いておく形がいちばん薄く収まります。決済会社に払う手数料をaxiが全額負担しているためです。
axiの入金方法で一番速いのはどれですか?
bitwalletが即時で、仮想通貨が最大15分です。国内銀行送金だけは1〜3営業日かかります。ポジションを持ったまま証拠金を足したい場面では、bitwalletか仮想通貨を選んでください。
axiの入金方法にクレジットカードはありますか?
日本向けの入金方法一覧にカードの行はありません。ヘルプセンターにカード入金の記事が残っていますが、これは各国共通の内容を日本語にしたものです。カードで用意した資金を入れたい場合は、bitwalletへチャージしてから入金する形になります。
axiの最低入金額はいくらですか?
国内銀行送金とbitwalletが1,340円、仮想通貨が30ドル相当です。あわせて口座タイプの条件も見てください。スタンダード口座は指定なしですが、プレミアム口座は初回入金で500ドルが必要になります。
axiの国内銀行送金で名義はどう入力しますか?
姓と名の両方をカタカナで入力します。漢字やローマ字だとエラーが表示され、手続きを先へ進められません。口座番号や参照番号を名義に足す必要はないので、他社の作法をそのまま持ち込まないよう気をつけてください。
axiに入金したのに口座へ反映されません
まず取引履歴で状態を確かめてください。国内銀行送金は1〜3営業日かかるため、当日中に載らないのは正常な範囲です。それ以外の手段で止まっている場合は、入金先の口座を選び間違えていないか、送金元の名義が本人になっているかを確認します。
axiの入金方法は口座タイプごとに違いますか?
選べる3手段はどの口座タイプでも同じです。違うのは最低入金額で、スタンダード口座は指定なし、プレミアム口座は初回500ドル、エリート口座は累計25,000ドルとなっています。
axiのプレミアム口座の500ドルは資金移動でも満たせますか?
満たせません。500ドルは初回入金での条件になっていて、他のaxi口座からの内部振替は対象外です。プレミアム口座を使うなら、最初の入金でその口座を選んでください。
axiに仮想通貨で入金するとき同じアドレスを使えますか?
使えません。入金のたびに新しいウォレットアドレスが発行される仕組みです。取引所のアドレス帳に登録して次回もそれを使う、という運用はできないので、毎回axiの画面でアドレスを取り直してください。
axiの入金額と口座の表示額が違うのはなぜですか?
入金した通貨と口座の基本通貨が違うと、その時点のレートで自動換算されるためです。口座の基本通貨に日本円を選んでおけば、国内銀行送金とbitwalletでは換算が起きません。仮想通貨は米ドル建てのため、円建て口座では必ず換算が入ります。
axiは本人確認前でも入金できますか?
入金自体はできますが、5,000ドル相当が上限になります。書類の審査が終われば手段ごとの枠まで広がるので、まとまった額を動かす予定があるなら先に済ませておくと手戻りがありません。
axiの入金方法のまとめ
axiの入金方法は、国内銀行送金・bitwallet・仮想通貨の3種類です。3つともaxi側の手数料は無料で、下限は1,340円、仮想通貨のみ30ドル相当となっています。
選択肢が少ないぶん、手段選びで迷う場面はほとんどありません。速さで選ぶならbitwalletか仮想通貨、まとまった額を円のまま動かすなら国内銀行送金という分け方で足ります。
つまずくのは入力のほうです。国内銀行送金は姓と名をカタカナで入れる決まりで、他社のように番号を足す形ではありません。仮想通貨は毎回アドレスが変わり、ネットワークを間違えた資金は戻せません。
入金の前に決めておきたいのが、どの口座にどの通貨で入れるかです。プレミアム口座の500ドルは内部振替では満たせず、口座の基本通貨に日本円を選べば換算そのものが起きなくなります。
2026年6月の法改正で、国内銀行送金には停止や遅延のリスクが出てきました。ふだん銀行から入れている場合でも、bitwalletか仮想通貨のどちらかを予備として用意しておくと、止まったときに困りません。