AXIORYの安全性は?金融ライセンスと信託保全に近い運用から信頼性を徹底解説

AXIORY(アキシオリー) 2026.06.19 2026.06.19

AXIORY(アキシオリー)はベリーズの金融ライセンスのもとで運営される海外FX業者で、海外FXのなかでは数少ない「信託保全に近い運用」を採用していることで知られます。「ベリーズのライセンスで本当に大丈夫か」「預けた資金は守られるのか」と、安全性を自分で確かめたい方も多いはずです。

AXIORYって本当に安全なのかしら?

保有ライセンスと資金の守られ方を見れば分かるぞ。

本記事では、AXIORYが持つ金融ライセンス(ベリーズFSC)と運営会社、ゼロカットで追証なし・信託保全に近い運用という資金の守られ方、補償保険や第三者監査、日本語サポート、出金の実態まで、AXIORYの安全性を判断したい方が知りたい情報をまとめました。

信託保全に近い運用で資金を守る

なお、AXIORYの口コミ・評判やメリット・デメリットの全体像は、AXIORYの口コミ・評判の記事でまとめています。本記事は安全性と金融ライセンスに絞って解説します。

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目次

AXIORYは安全?結論と安全性を支える5つの要素

AXIORYの安全性のポイント

結論から言うと、AXIORYは金融ライセンスと資金管理の両面で安全性が高く、海外FXのなかでも資金保護の手厚さで際立つ業者です。

その理由は、ベリーズFSCの金融ライセンスに加えて、分別管理保管銀行口座・最大2万ユーロの補償保険・PwCの第三者監査という3層の仕組みで顧客資金を守り、2007年設立から15年以上、大きな資金トラブルなく運営してきた実績にあります。

本記事では、AXIORYの安全性を次の5つの要素から判断していきます。気になる項目から読み進められます。

AXIORYの安全性を支える5つの要素

AXIORYの安全性の結論
重要度:★★★★★

AXIORYはベリーズFSCの金融ライセンスを保有し、ゼロカットで追証なし・分別管理保管銀行口座で資金を会社の運営資金と完全に分けて守る業者です。

2007年設立から15年以上、信託保全に近い運用と第三者監査で資金保護に厚い点が、安全性を裏づける一番の材料になります。

信託保全に近い運用で資金を守る

AXIORYが保有する金融ライセンスと運営会社

AXIORYの金融ライセンスと運営会社

ベリーズのライセンスって信用していいの…?

ベリーズFSCは海外FXで最も使われている当局の1つじゃ。

AXIORYの安全性を判断するうえで、まず確認したいのが金融ライセンスです。海外FX業者は、登録した国の金融当局のルールに従って運営されます。

AXIORYの日本人向けサービスはベリーズの会社が提供しており、グループ全体ではキプロスにも子会社を持っています。

AXIORYの金融ライセンスはベリーズFSC
重要度:★★★★★

AXIORYの日本人向けサービスは、ベリーズ拠点のAxiory Global Ltdが提供しています。ベリーズの金融サービス委員会(FSC)の規制下で登録された運営会社です。

AXIORY日本人向けサービスの運営会社と金融ライセンス
運営会社規制当局ライセンス番号
Axiory Global Ltdベリーズ金融サービス委員会(FSC)4496214

ベリーズFSCは海外FXで最も普及している規制当局の1つで、本人確認(KYC)やマネーロンダリング対策、顧客資金の分別管理を業者に義務づけています。規制当局の監督下で登録された会社と取引する形になるため、無登録の業者とは立場が大きく異なります。

AXIORYグループはキプロスCySECなど複数の金融ライセンスを保有
重要度:★★★★☆

AXIORYはベリーズFSC(Axiory Global Ltd)に加え、キプロスにも子会社を持ち、キプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンスを取得しています。

AXIORYグループが取得している主な金融ライセンス

  • ベリーズ 金融サービス委員会(FSC):Axiory Global Ltd(番号 4496214)
  • キプロス 証券取引委員会(CySEC):L.F. International Investment Limited(番号 271/15)

CySECはEU圏の証券規制で知られる金融当局です。複数の当局の監督下にあることは、グループとしての信頼性を判断する材料になります。

日本の金融庁との関係(海外ライセンス運営の合法性)
重要度:★★★☆☆

AXIORYは日本の金融庁には登録していません。これはAXIORYに限らず、ほとんどの海外FX業者に共通する点です。

金融庁は、登録のないまま日本の居住者へ勧誘・営業を行う海外業者に対して警告を出しています。ただしこれは業者の勧誘に関するルールで、日本の居住者が自分の判断で海外FXの口座を開設・利用すること自体を禁止・処罰する法律はありません。AXIORY自体はベリーズFSCの規制のもとで適法に運営されており、利用者が違法に問われることもありません。

日本の投資家保護制度の対象外になる点だけは、事前に理解しておきましょう。

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AXIORYの運営実績と歴史(2007年設立からの運営年数と過去のトラブル)

AXIORYの運営実績

新しい業者だと、やっぱり不安なんだけど…

AXIORYは2007年設立の古株じゃ。長く続いてきた実績も安全性の材料になるぞ。

金融ライセンスと並んで、どれくらいの期間・どんな形で運営してきたかも、安全性を測る実務的な手がかりになります。長く続いてきた業者ほど、資金管理や規制対応の経験が積み上がっているためです。

2007年設立・2011年からFXブローカーサービスを提供
重要度:★★★★☆

運営会社のAxiory Global Ltdは2007年に設立されました。当初は金融システムやFX取引環境の開発が中心で、2011年からFXブローカーとしてのサービス提供を開始し、2013年にはMT4を導入しています。

2026年時点で約15年以上の運営歴があり、海外FXのなかでも古参の業者にあたります。短期間で姿を消していく業者とは立場が異なります。

過去に運営破綻や資金トラブルは報告されていない
重要度:★★★★☆

この長い運営期間のなかで、AXIORYが顧客資金を持ち逃げした、運営が破綻したといった重大なトラブルは報告されていません。

ネット上で見かける「出金拒否」の噂についても、実態は利用者側の規約違反や手続きミスが原因となるケースがほとんどで、業者側に起因する資金トラブルとは性質が異なります(くわしくは後述します)。

2023年上半期ベストセーフティブローカー賞を受賞
重要度:★★★★☆

AXIORYは、海外FXボーナス研究所が実施する『2023年上半期ベストセーフティブローカー賞』を受賞しています。海外FXブローカー195社のなかで、最も安全性・信頼性が高いと評価された賞です。

現役FXトレーダー283人へのアンケートで31.7%が最高安全性と回答し、特に5,000万円以上を扱う大口トレーダーから高い評価を集めています。第三者から評価された安全性は、自分で安全性を判断する際の有力な裏づけになります。

信託保全に近い運用で資金を守る

AXIORYの取引自体の安全性(ゼロカット・追証なし・NDD方式)

AXIORYの取引の安全性とゼロカット

借金になったりしないの?

ゼロカットがあるから、入れたお金以上は減らんのじゃ。注文もNDDで透明じゃぞ。

金融ライセンスとは別に、取引そのものでどこまで損失が膨らむのかも、安全性を考えるうえで欠かせません。AXIORYには損失が広がりすぎない仕組みに加え、業者がトレーダーの裏取引相手にならない仕組みも揃っています。

ゼロカットで追証なし(入金額以上の損失=借金リスクがない)
重要度:★★★★★

AXIORYは全口座でゼロカット(Negative Balance Protection)を採用しています。相場の急変動などで有効証拠金を超える損失が出ても、その分はAXIORYが負担し、利用者への追加請求(追証)はありません。

つまり、入金額以上の損失は出ず、借金リスクがないということです。国内FXでは相場急変時に口座残高がマイナスになり追加入金を求められることがありますが、AXIORYではそれが起こりません。

レバレッジを高めに使うほど、この仕組みがあるかどうかは安全性に直結します。

ロスカット水準は口座タイプで異なる
重要度:★★★☆☆

AXIORYのロスカット(強制決済)水準は、口座タイプによって設定が分かれています。

AXIORYの口座タイプ別ロスカット水準

  • マックス口座・ゼロ口座:ロスカット水準0%/マージンコール30%
  • スタンダード口座・ナノ口座・テラ口座・アルファ口座:証拠金維持率20%でロスカット

マックス・ゼロ口座は、維持率0%まで粘れる仕様で、ハイレバを活かしたトレードに向きます。一方、スタンダード・ナノ・テラ・アルファ口座は維持率20%でロスカットされ、損失が一定以上に膨らむのを早めに防ぎます。取引スタイルに合わせて口座タイプを選べるのがAXIORYの強みです。

NDD方式・A-Bookで業者が裏取引相手にならない透明性
重要度:★★★★☆

AXIORYは全口座でNDD方式(ディーリングデスクなし)を採用しています。スタンダード口座はSTP方式、ナノ・テラ・ゼロ口座はECN方式で、いずれも顧客の注文がA-Bookとして市場へ直接流される仕組みです。

業者が顧客の裏取引相手にならないため、業者の利益と顧客の損益が利害相反しない構造になっています。

約定率も99.99%水準で、公式の統計サイトで取引品質を公開しています。取引データを外部に開示している海外FX業者はごく一部で、注文の通り方を第三者がいつでも検証できる透明性はAXIORYの差別化の柱です。

信託保全に近い運用で資金を守る

AXIORYの資金管理(信託保全に近い運用と補償保険)

AXIORYの資金の安全性

会社が倒れたら預けたお金はどうなるの…?

分別管理+補償保険+第三者監査で、海外FXでは飛び抜けて手厚いぞ。

預けた資金がどう管理されているかは、安全性を判断するうえで最も気になる点です。AXIORYはこの章が本記事の最大の見どころになります。

海外FXは原則として国内FXのような完全な信託保全を採用していませんが、AXIORYは複数の仕組みを重ねて『信託保全に近い運用』を作り上げている、業界でも例外的な業者です。

顧客資金は分別管理保管銀行口座で運営資金と完全分離
重要度:★★★★★

AXIORYは顧客から預かった資金を、分別管理保管銀行口座で会社の運営資金と完全に分離して保管しています。すべての口座タイプの資金が対象で、入金額・確定運用損益・未決済評価損益のいずれも分けて管理されます。

分別管理保管銀行口座へ入った時点で、顧客資金がAXIORYの経営に流用できない構造になっており、預けた資金の扱いとしては、海外FXのなかでもかなり厳格な部類に入ります。

AXIORY公式の分別管理に関する記載

お客様からお預かりしたすべての口座タイプの資金は、一旦お客様資金保全先である分別管理保管銀行口座へ入金され、弊社運営資金とは完全に分離した状態にて管理保管されます

引用元:AXIORY公式:金融ライセンス

The Financial Commission加盟で最大2万ユーロの補償保険
重要度:★★★★★

AXIORYは、国際的な金融オンブズマン機関であるThe Financial Commission(Finacom)に「Aカテゴリ会員」として加盟しています。

出金トラブルなどでAXIORY側が補償に応じない場合でも、Financial Commissionの特別補償基金から、1件あたり最大20,000ユーロまで補償される仕組みです。海外FXのなかで補償基金まで備えている業者はごく少数で、AXIORYの安全性を一段引き上げる要素になっています。

PwCによるISRS4400監査で会計の透明性を第三者が裏付け
重要度:★★★★☆

AXIORYは世界4大会計事務所の1つPwC(プライスウォーターハウスクーパース)から、ISRS 4400(国際関連サービス基準)に基づく報告書の作成を受けています。

会計の不正排除と顧客資金管理の徹底を、第三者の監査として担保している形です。海外FX業者で世界4大会計事務所の監査が入っているケースはごく一部で、これも『信託保全に近い運用』を支える柱の1つになっています。

『信託保全に近い運用』の位置づけ(海外FXと国内FXのトレードオフのなかで)
重要度:★★★★☆

正直にお伝えすると、AXIORYは国内FX水準の『完全な信託保全』までは採用していません。海外FX業者で完全な信託保全を採用している会社は、世界的に見てもほぼ見当たらないのが実情です。

日本国内のFX会社は法律で信託保全が義務づけられていますが、その代わりに国内FXは法令上、ゼロカット(追証なし)の仕組みを採用できません。相場の急変動で追加入金(追証)を求められ、入金額以上の損失=借金が発生する可能性が残ります。

海外FXは「借金リスクをなくす(ゼロカット)」、国内FXは「倒産リスクを下げる(信託保全)」と、守る対象が違う仕組みです。海外FXで信託保全に近い運用ができる業者はごく少数で、AXIORYはそのなかでも、分別管理保管銀行口座・最大2万ユーロの補償保険・PwC監査の3層構造で、海外FXのゼロカットを維持したまま倒産リスクへの備えも国内FX水準に近づけた例外的存在です。

AXIORYの資金保護を支える4本柱

  • 分別管理保管銀行口座(顧客資金を運営資金と完全分離)
  • The Financial Commission加盟(最大2万ユーロの補償基金)
  • PwCのISRS4400監査(会計の第三者検証)
  • 2023年上半期ベストセーフティブローカー賞受賞(業界内での評価)

4本柱が積み上がった結果として、AXIORYは「海外FXのゼロカットで借金リスクを避けつつ、国内FXに近い水準で倒産リスクへの備えも欲しい」という人にとって、有力な選択肢になります。

信託保全に近い運用で資金を守る

AXIORYの日本語サポート(運営面の安全性)

AXIORYの日本語サポート

困った時に日本語で聞けるのは安心ね。

ライブチャットで平日23:30まで日本語対応できるぞ。

金融ライセンスや資金管理に加えて、困った時に日本語で対応してもらえることも、運営面の安全性につながります。海外業者でトラブルが起きたとき、母国語で相談できるかどうかは大きな差になります。

メール・ライブチャットが日本語対応(電話なし)
重要度:★★★★☆

AXIORYの日本語サポートは、メールとライブチャット、お問い合わせフォームに対応しています。

AXIORYの日本語サポート対応時間

  • 対応窓口:メール/ライブチャット/お問い合わせフォーム
  • ライブチャット:平日 9:30〜23:30(日本時間)
  • メール:平日 9:00〜24:00(返信は1営業日以内)
  • お問い合わせフォーム:24時間受付(営業時間外は自動返信→翌営業日対応)
  • 電話サポートは非対応

電話窓口はありませんが、入出金や口座管理で詰まりやすい日中〜夜の時間帯はライブチャットでカバーされています。テキストでやり取りが残るぶん、回答内容を後から見返しやすいのも利点です。

信託保全に近い運用で資金を守る

AXIORYの出金は安全?出金拒否の噂の真相

AXIORYの出金の安全性

出金拒否されるって聞いたけど本当…?

ほとんどは本人確認やルール違反が原因じゃ。正しく使えば問題ないぞ。

「AXIORYは出金拒否される」という噂を目にして不安に感じる方もいます。安全性を判断するうえで気になる点なので、ここで結論だけ整理しておきます。

実際の出金拒否のほとんどは、利用者側の規約違反や手続きミスが原因です。具体的には、本人確認(KYC)が終わっていない、複数口座を重複して開設している、入金経路と出金経路が一致していない(マネーロンダリング対策上のルール違反)といったケースが大半を占めます。

言いかえると、正規の手続きを守れば出金は問題なく行えるということです。本人確認をきちんと済ませ、入金と同じ経路で出金していれば、AXIORYによる悪意ある出金拒否は確認されていません。

分別管理保管銀行口座・補償保険・第三者監査の3層構造があるぶん、業者側の都合で資金を止めにくい仕組みになっている点も、出金面の安心材料になります。

出金拒否の原因と防ぎ方については、別記事で詳しく解説しています。

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AXIORYの安全性・金融ライセンスのよくある質問

AXIORYは安全な海外FX業者ですか?

金融ライセンスと資金管理の両面から見て、安全性が高い海外FX業者です。ベリーズFSCの金融ライセンスを保有し、分別管理保管銀行口座・The Financial Commissionの最大2万ユーロ補償・PwCのISRS4400監査という3層構造で資金を守っています。2023年上半期にはベストセーフティブローカー賞も受賞しており、海外FXのなかでは資金保護の手厚さが際立っています。

AXIORYはどこの国の会社で、どんな金融ライセンスを持っていますか?

日本人向けサービスを提供しているのは、ベリーズ拠点のAxiory Global Ltdです。ベリーズ金融サービス委員会(FSC)のライセンス(番号 4496214)のもとで運営されています。さらにグループとして、キプロスのL.F. International Investment Limitedがキプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンス(番号 271/15)を取得しており、複数の当局の監督下にあります。

ベリーズFSCのライセンスは信頼できますか?

ベリーズFSCは海外FXで最も普及している規制当局の1つで、本人確認(KYC)・マネーロンダリング対策・顧客資金の分別管理を業者に義務づけています。無登録の業者と比べると立場は大きく異なります。AXIORYはベリーズFSCに加えて、The Financial Commissionの補償基金、PwCの第三者監査など、規制+独自の保護策を上乗せしており、ベリーズFSC単独で見るよりも安全性の総合点は高くなります。

AXIORYは日本の金融庁の認可を受けていますか?

AXIORYは日本の金融庁には登録していません。これはAXIORYに限らず、ほとんどの海外FX業者に共通する点です。金融庁は登録のないまま日本の居住者へ勧誘・営業を行う海外業者に警告を出していますが、これは業者の勧誘に関するルールで、日本の居住者が自分の判断で海外FXを利用すること自体は違法ではなく、罰せられることもありません。AXIORY自体はベリーズFSCの規制のもとで適法に運営されています。日本の投資家保護制度の対象外になる点だけは理解しておきましょう。

AXIORYはゼロカットで追証なし、借金のリスクはありませんか?

AXIORYは全口座でゼロカット(Negative Balance Protection)を採用しているため、入金額以上の損失(借金)リスクはありません。相場の急変動で有効証拠金を超える損失が出ても、その分はAXIORYが負担し、利用者への追加請求はありません。レバレッジを高めに使う場合でも、預けた資金以上に減ることはありません。

AXIORYは信託保全を採用していますか?

国内FX水準の『完全な信託保全』までは採用していませんが、分別管理保管銀行口座+The Financial Commissionの最大2万ユーロ補償+PwCのISRS4400監査という3層構造で、海外FXのなかでは飛び抜けて『信託保全に近い運用』を実現しています。海外FXは「借金リスクをなくす(ゼロカット)」、国内FXは「倒産リスクを下げる(信託保全)」と守る対象が違うトレードオフのなかで、AXIORYは両方の良い面に最も近い位置にいる業者です。

AXIORYが倒産したら預けた資金はどうなりますか?

AXIORYは顧客資金を分別管理保管銀行口座で運営資金と完全に分けて保管しており、AXIORYが一方的に引き出せない構造になっています。さらにThe Financial Commissionの補償基金で、1件あたり最大2万ユーロまで補償される仕組みです。海外FXでこの3層構造(分別管理+補償基金+第三者監査)を備える業者はごく少数で、倒産時の備えとしては海外FX業者のなかで上位に入ります。

AXIORYと国内FXはどちらが安全ですか?

守る対象が違うため、一概には比較できません。国内FXは法律で信託保全が義務づけられている代わりに、ゼロカットを採用できず借金リスクが残ります。AXIORYはゼロカットで借金リスクなし+分別管理保管銀行口座+Financial Commission補償基金+PwC監査と、海外FXのなかでは飛び抜けて『信託保全に近い運用』です。借金リスクを避けたい方はAXIORY、倒産時の制度的な保証を最重視する方は国内FXと、判断軸を分けて選ぶのがおすすめです。

AXIORYで出金拒否されることはありますか?

正規の手続きを守っていれば、出金が拒否されることは基本的にありません。出金拒否として語られるケースの多くは、本人確認(KYC)の未完了、複数口座開設、入金経路と出金経路の不一致(マネーロンダリング対策上のルール違反)など、利用者側の規約違反・手続きミスが原因です。AXIORYによる悪意ある出金拒否の確認事例はなく、本人確認を済ませ、ルールに沿って取引していれば出金は問題なく行えます。

AXIORYの日本語サポートは安全面で頼りになりますか?

メールとライブチャットが日本語に対応しています。ライブチャットは平日9:30〜23:30(日本時間)、メールは平日9:00〜24:00で返信は1営業日以内です。お問い合わせフォームは24時間受付で、営業時間外は自動返信のあと翌営業日に対応されます。電話窓口はありませんが、入出金や口座管理で詰まりやすい日中〜夜の時間帯はカバーされており、海外業者を利用するうえでの運営面の安心につながります。

AXIORYの安全性・金融ライセンスのまとめ

AXIORYは、ベリーズFSCの金融ライセンスを保有する海外FX業者です。グループとしてはキプロスの子会社がCySECのライセンスも取得しており、複数の当局の監督下にあります。日本の金融庁には未登録で、金融庁は無登録の海外業者に警告を出していますが、利用者が海外FXを利用すること自体は違法ではなく、AXIORY自体はベリーズFSCの規制のもとで適法に運営されています。

取引面では、全口座でゼロカット(追証なし)を採用しているため、入金額以上の損失(借金)リスクがありません。ロスカット水準は口座タイプによって0%または20%に分かれ、取引スタイルに合わせて選べます。全口座NDD方式・A-Bookで業者が顧客の裏取引相手にならず、約定率も公式統計サイトで公開されている透明性の高い取引環境です。

資金管理面は本記事の最大の見どころで、分別管理保管銀行口座+The Financial Commissionの最大2万ユーロ補償+PwCのISRS4400監査の3層構造を備えています。海外FXのなかでは数少ない『信託保全に近い運用』を実現しており、2023年上半期にはベストセーフティブローカー賞も受賞しました。

運営面では、2007年設立から15年以上、大きな資金トラブルなく続いています。日本語サポートはメール・ライブチャットで平日をカバーし、出金も正規の手続きを守れば問題なく行えます。

金融ライセンスと資金管理の両面から見て、AXIORYは海外FXのなかでも資金保護の手厚さで際立つ業者です。安全性に納得したうえで取引を始めたい方は、口座開設から検討してみてください。

信託保全に近い運用で資金を守る