FXGTの安全性は?金融ライセンスと100万ユーロ補償保険から信頼性を徹底解説

FXGT(エフエックスジーティー)はFXと仮想通貨を同じ口座で取引できるハイブリッドブローカーとして、日本人に人気の海外FX業者です。「セーシェルのライセンス1つで本当に大丈夫か」「100万ユーロの保険って本当なのか」と、安全性を自分で確かめたい方も多いはずです。

FXGTって本当に安全なのかしら?

4ライセンスと100万ユーロ保険を見れば分かるぞ。

本記事では、FXGTが保有する4つの金融ライセンス(FSA・CySEC・FSCA・VFSC)と5社運営体制、ゼロカットで追証なし・分別管理と最大100万ユーロの賠償責任保険、世界初の規制対象ハイブリッドブローカーとしての立ち位置、日本語サポート、出金の実態まで、FXGTの安全性を判断したい方が知りたい情報をまとめました。

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なお、FXGTの口コミ・評判やメリット・デメリットの全体像は、FXGTの口コミ・評判の記事でまとめています。本記事は安全性と金融ライセンスに絞って解説します。

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目次

FXGTは安全?結論と安全性を支える5つの要素

FXGTの安全性のポイント

結論から言うと、FXGTは金融ライセンスと資金管理の両面で安全性が高く、海外FXのなかでも『規制対象ハイブリッドブローカー』として独自の立ち位置にある業者です。

その理由は、5社グループ体制で4つの金融ライセンスを保有し、分別管理+最大100万ユーロの賠償責任保険で顧客資金を守りながら、XM・AXIORY等の大手出身メンバーによる業界経験豊富な運営が続いていることにあります。

本記事では、FXGTの安全性を次の5つの要素から判断していきます。気になる項目から読み進められます。

FXGTの安全性を支える5つの要素

FXGTの安全性の結論
重要度:★★★★★

FXGTはセーシェルFSAを含む4つの金融ライセンスを5社体制で保有し、ゼロカットで追証なし・分別管理で資金を会社の運営資金と分けて守る業者です。

最大100万ユーロの賠償責任保険と大手出身者によるプロチーム運営が、ハイブリッドブローカーとしての安全性を裏づける一番の材料になります。

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FXGTが保有する金融ライセンスと運営会社

FXGTの金融ライセンスと運営会社

セーシェルのライセンスって、信用していいの…?

FXGTは5社体制で4ライセンス持っておるのが肝じゃ。

FXGTの安全性を判断するうえで、まず確認したいのが金融ライセンスです。海外FX業者は、登録した国の金融当局のルールに従って運営されます。

FXGTの日本人向けサービスはセーシェルの会社が提供しており、グループ全体ではセーシェル・キプロス・南アフリカ・バヌアツの4ライセンスを5社体制で保有しています。

FXGT日本人向けはセーシェルFSAライセンス(GT Global Ltd・SD019)
重要度:★★★★★

FXGTの日本人向けサービスは、セーシェル拠点のGT Global Ltd(旧 360 Degrees Markets Ltd)が提供しています。セーシェル金融庁(FSA)の規制下で登録された運営会社です。

FXGT日本人向けサービスの運営会社と金融ライセンス
運営会社規制当局ライセンス番号
GT Global Ltdセーシェル金融庁(FSA)SD019(証券ディーラー)

所在地はセーシェル共和国・マヘ島で、登録番号は8421720-1です。セーシェルFSAは海外FXで多くの業者が登録する規制当局で、本人確認(KYC)・マネーロンダリング対策・顧客資金の分別管理を業者に義務づけています。規制当局の監督下で登録された会社と取引する形になるため、無登録の業者とは立場が大きく異なります。

FXGTグループはキプロスCySECなど合計4ライセンスを5社体制で保有
重要度:★★★★★

FXGTはセーシェルFSAに加え、世界各国に子会社を持ち、合計4つの金融ライセンスを取得しています。1社単独運営の海外FX業者と比べると、規制対応の体制が分厚く整っています。

FXGTグループの5社運営体制と4つの金融ライセンス

  • GT Global Ltd(セーシェル金融庁FSA・SD019):日本人向けサービスの運営会社
  • GT IO Markets (Pty) Ltd(南アフリカ金融セクター行為監督機構FSCA)
  • GT Global Markets Ltd(バヌアツ金融サービス委員会VFSC)
  • GT Investment Services Ltd(キプロス証券取引委員会CySEC)
  • GT Payment Agent Ltd(キプロス・決済代行)

キプロスCySECはEU圏で取得難度が高いことで知られる金融当局です。4つの当局の監督下で5社が役割分担して運営される体制は、ハイブリッドブローカーとしての国際的な信頼を支える材料になります。

日本の金融庁との関係(海外ライセンス運営の合法性)
重要度:★★★☆☆

FXGTは日本の金融庁には登録していません。これはFXGTに限らず、ほとんどの海外FX業者に共通する点です。

金融庁は、登録のないまま日本の居住者へ勧誘・営業を行う海外業者に対して警告を出しています。ただしこれは業者の勧誘に関するルールで、日本の居住者が自分の判断で海外FXの口座を開設・利用すること自体を禁止・処罰する法律はありません。FXGT自体はセーシェルFSAの規制のもとで適法に運営されており、利用者が違法に問われることもありません。

日本の投資家保護制度の対象外になる点だけは、事前に理解しておきましょう。

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FXGTの運営実績と歴史(2019年設立・大手出身プロチーム)

FXGTの運営実績

2019年設立だと、新しすぎて不安なんだけど…

創業メンバーがXMやAXIORY出身のプロじゃ。新興でも経験は本物じゃぞ。

金融ライセンスと並んで、どんな人たちが運営してきたかも、安全性を測る実務的な手がかりになります。設立年数だけでなく、運営チームの業界経験が安全性を支える材料になります。

2019年12月設立・ハイブリッドブローカーとして急成長
重要度:★★★★☆

FXGTは2019年12月に運営を開始し、2026年時点で約6年の運営歴があります。XM(2009年)・AXIORY(2007年)・Exness(2008年)と比べると新興ですが、FXと仮想通貨を同一口座で扱える『規制対象ハイブリッドブローカー』として、日本人を含む世界中のトレーダーに急成長しました。

設立から6年で大手と肩を並べる扱いを受けているのは、後述する大手出身メンバーによる運営体制と、ハイブリッドブローカーという独自の立ち位置が支えています。

創業メンバーにXM・AXIORYなど海外FX大手出身者が参画
重要度:★★★★★

FXGTの創業メンバーには、XMTrading・AXIORYといった海外FX大手の設立時メンバーや、業界大手の役員クラス出身者が参画しています。

新興企業ながら、すでに数十年単位の海外FX運営経験を持つメンバーが集まっており、規制対応・資金管理・日本語サポート体制の構築といった実務面で、新規参入の業者にありがちな初期トラブルを避けやすい体制になっています。業界トップクラスのノウハウを持つチームによる運営は、設立年数だけでは測れない安全性の裏づけになります。

2022年以降、複数のグローバルアワードを受賞
重要度:★★★★☆

FXGTは2022年以降、海外のFXメディアやアワード機関から複数の受賞歴があります。

FXGTの主な受賞歴

  • 2022年:UFAwards『ベストハイブリッドブローカー賞』
  • 2023年:ベストハイブリッドブローカー
  • 2024年:最も革新的なブローカー/ベストグローバル取引条件/ベストグローバルCFDブローカー
  • 2025年:ベストトレーディング条件APAC
  • 2025年:Land Prime Media『Hybrid Trading Excellence Award』グランプリ
  • 2025年:M4Markets Media『Best Multi-Asset Broker 2025』グランプリ

過去6年の運営期間で、運営破綻や顧客資金持ち逃げといった重大トラブルは報告されていません。ネット上で見かける「出金拒否」の噂についても、実態は利用者側の規約違反が原因となるケースがほとんどです(くわしくは後述します)。

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FXGTの取引自体の安全性(ゼロカット・追証なし)

FXGTの取引の安全性とゼロカット

仮想通貨を5,000倍で取引して借金にならないの?

FXGTは全口座ゼロカットじゃ。仮想通貨も同じ仕組みで守られておるぞ。

金融ライセンスとは別に、取引そのものでどこまで損失が膨らむのかも、安全性を考えるうえで欠かせません。FXGTにはハイブリッドブローカーらしく、FX・仮想通貨を含む全口座で損失が広がりすぎない仕組みが用意されています。

全口座ゼロカットで追証なし(FX・仮想通貨ともに借金リスクなし)
重要度:★★★★★

FXGTは全口座でゼロカット(Negative Balance Protection)を採用しています。相場の急変動などで有効証拠金を超える損失が出ても、その分はFXGTが負担し、利用者への追加請求(追証)はありません。

つまり、FXでも仮想通貨でも、入金額以上の損失(借金リスク)は発生しないということです。仮想通貨は値動きが激しいため、ゼロカットの仕組みがあるかどうかは安全性に直結します。FXGTはハイブリッドブローカーとして、FXと同じゼロカット保護を仮想通貨にも適用している点が、安心材料の1つです。

なお、複数口座を持っている場合、ゼロカットは口座ごとに完結します。別口座の残高から損失を補填されることはなく、口座単位でリスクが切り分けられている点も覚えておきましょう。

ロスカット水準は口座タイプで0%〜40%に分かれる
重要度:★★★☆☆

FXGTのロスカット(強制決済)水準は、口座タイプによって設定が分かれています。取引スタイルに合わせて選べる設計です。

FXGTの口座タイプ別ロスカット水準

  • Optimus口座:ロスカット水準0%(最大5,000倍レバレッジ)
  • Standard+口座/Pro口座/Mini口座:ロスカット水準20%
  • ECN口座/Crypto Max口座:ロスカット水準40%

Optimus口座は維持率0%まで粘れる仕様で、最大5,000倍のハイレバを活かしたトレードに向きます。一方、ECN・Crypto Max口座は維持率40%で早めにロスカットされ、損失が一定以上に膨らむのを早期に防ぎます。口座タイプを使い分けることでリスク管理の幅を広げられるのがFXGTの設計上の強みです。

最大レバレッジは5,000倍(Optimus口座)・残高に応じた段階制限
重要度:★★★☆☆

FXGTの最大レバレッジはOptimus口座で5,000倍、その他のFX口座と仮想通貨で最大1,000倍です。残高や保有ポジション量に応じて段階的に制限がかかるダイナミックレバレッジ方式を採用しています。

残高が少ない段階では最大5,000倍まで使える設計のため、少ない元手で大きなポジションを持ちやすい一方、相場が逆行した時にロスカットまでの距離も短くなります。ハイレバの恩恵を受けるほど、こまめな残高確認とポジション量の調整が安全性に直結します。

レバレッジ制限の段階や、Optimus口座での5,000倍維持条件のくわしい内容は、別記事にまとめています。

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FXGTの資金管理(分別管理+最大100万ユーロの賠償責任保険)

FXGTの資金の安全性

会社が倒れたら預けたお金はどうなるの…?

分別管理+100万ユーロ保険じゃ。仮想通貨も含めて守られておるぞ。

預けた資金がどう管理されているかは、安全性を判断するうえで最も気になる点です。FXGTはこの章が本記事の最大の見どころで、海外FXでも独自の高額な保険の仕組みを採用している点が大きな差別化要素になっています。

海外FXは原則として国内FXのような完全な信託保全を採用していませんが、FXGTは分別管理に加え、ハイブリッドブローカー専用の高額な賠償責任保険を上乗せした構造で資金を守っています。

顧客資金は徹底した分別管理で運営資金と完全分離
重要度:★★★★★

FXGTは顧客から預かった資金を、徹底した分別管理で会社の運営資金と完全に分離して保管しています。優良な金融機関に保管され、入金額・利益額のいずれも分けて管理されます。

分別管理に入った時点で、顧客資金がFXGTの経営に流用できない構造になっており、預けた資金の扱いとしては、海外FXのなかでも厳格な部類に入ります。FXと仮想通貨をまとめて扱うハイブリッドブローカーであっても、資金管理の原則は他の海外FX大手と同等の水準を確保しています。

最大100万ユーロの賠償責任保険に加入
重要度:★★★★★

FXGTは、FXブローカー向けの賠償責任保険に加入しており、最大100万ユーロ(日本円で約1億6,000万円規模)まで、顧客や第三者に対する過失・詐欺・経済的損失に関する責任を補償する仕組みを備えています。

保険の引受はキプロスの保険業者Renaissance Insurance Brokers Ltdを介して行われています。

海外FX業界では、The Financial Commissionの補償基金(1件最大2万ユーロ)に加盟する業者がいる一方、FXGTは桁違いに大きな100万ユーロ規模の賠償責任保険を独自に確保している点が際立っています。出金トラブルや業者起因の経済的損失が発生した場合に、規制当局のルールに上乗せされた厚い保護策が用意されています。

『信託保全』との関係(海外FXと国内FXのトレードオフ)
重要度:★★★★☆

正直にお伝えすると、FXGTは国内FX水準の『完全な信託保全』までは採用していません。海外FX業者で完全な信託保全を採用している会社は、世界的に見てもほぼ見当たらないのが実情です。

日本国内のFX会社は法律で信託保全が義務づけられていますが、その代わりに国内FXは法令上、ゼロカット(追証なし)の仕組みを採用できません。相場の急変動で追加入金(追証)を求められ、入金額以上の損失=借金が発生する可能性が残ります。

海外FXは「借金リスクをなくす(ゼロカット)」、国内FXは「倒産リスクを下げる(信託保全)」と、守る対象が違う仕組みです。海外FXで最大100万ユーロ規模の賠償責任保険を備える業者はごく少数で、FXGTは分別管理+100万ユーロ保険+4ライセンス監督という組み合わせで、海外FXのゼロカットを維持したまま倒産リスク・トラブル時の備えも上乗せした業者の1つです。

FXGTの資金保護を支える3本柱

  • 徹底した分別管理(顧客資金を運営資金と完全分離)
  • 最大100万ユーロの賠償責任保険(過失・詐欺・経済的損失を補償)
  • 4つの金融ライセンス(FSA・CySEC・FSCA・VFSCの監督下)

3本柱が積み上がった結果として、FXGTは「海外FXのゼロカットで借金リスクを避けつつ、ハイブリッドブローカーとしてFX・仮想通貨を同じ規制下でまとめて守ってほしい」という人にとって、有力な選択肢になります。

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FXGTの日本語サポート(運営面の安全性)

FXGTの日本語サポート

困った時に日本語で聞けるのは安心ね。

FXGTは24時間365日チャットで日本人スタッフが対応するぞ。

金融ライセンスや資金管理に加えて、困った時に日本語で対応してもらえることも、運営面の安全性につながります。海外業者でトラブルが起きたとき、母国語で相談できるかどうかは大きな差になります。

ライブチャットは24時間365日体制(日本人スタッフ常駐)
重要度:★★★★☆

FXGTの日本語サポートは、ライブチャット・メール・問い合わせフォームに対応しています。電話・郵送サポートはありません。

FXGTの日本語サポート対応時間

  • 対応窓口:ライブチャット/メール(jpsupport@fxgt.com)/問い合わせフォーム
  • ライブチャット:原則24時間365日対応(クリスマス・年末年始除く)
  • サポートデスクには日本人スタッフが常駐
  • 電話・郵送サポートは非対応

電話窓口はないものの、24時間365日いつでも日本語でチャット相談できるのは、ハイブリッドブローカーで仮想通貨を24時間取引する利用者にとって、海外業者としては特に安心感の大きいポイントです。テキストでやり取りが残るぶん、回答内容を後から見返しやすいのも利点です。

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FXGTの出金は安全?出金拒否の噂と処理時間

FXGTの出金の安全性

出金拒否されるって聞いたけど本当…?

ほとんどは本人確認やボーナス違反が原因じゃ。正しく使えば問題ないぞ。

「FXGTは出金拒否される」という噂を目にして不安に感じる方もいます。安全性を判断するうえで気になる点なので、ここで結論だけ整理しておきます。

実際の出金拒否のほとんどは、利用者側の規約違反や手続きミスが原因です。具体的には、本人確認(KYC)が終わっていない、ボーナスを悪用した両建てやゼロカット狙い、複数口座間や異業者間の両建てといったケースが大半を占めます。

言いかえると、規約違反がなければ出金が拒否されることは基本的にありません。本人確認を済ませ、入金と同じ経路で出金していれば、出金は問題なく行えます。

FXGTの出金処理は基本的に48時間以内に完了し、実利用者からは10分〜2時間で着金したという報告も多く寄せられています。出金手数料は無料で(銀行手数料は自己負担)、悪質な業者起因の出金拒否事例は確認されていません。

4つの規制当局の監督下に置かれ、100万ユーロの賠償責任保険が背景にあるぶん、業者側の都合で資金を止めにくい仕組みになっている点も、出金面の安心材料になります。

出金拒否の原因と防ぎ方については、別記事で詳しく解説しています。

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FXGTの安全性・金融ライセンスのよくある質問

FXGTは安全な海外FX業者ですか?

金融ライセンスと資金管理の両面から見て、安全性が高い海外FX業者です。セーシェルFSA・キプロスCySEC・南アフリカFSCA・バヌアツVFSCの4つの金融ライセンスを5社グループ体制で保有し、分別管理+最大100万ユーロの賠償責任保険で資金を守っています。世界初の規制対象ハイブリッドブローカーとして、FXと仮想通貨を同一の規制下でまとめて扱える点も、他の海外FX業者にはない強みです。

FXGTはどこの国の会社で、どんな金融ライセンスを持っていますか?

日本人向けサービスを提供しているのは、セーシェル拠点のGT Global Ltd(旧 360 Degrees Markets Ltd)です。セーシェル金融庁(FSA)の証券ディーラーライセンス(番号 SD019)のもとで運営されています。グループ全体ではキプロス証券取引委員会(CySEC)、南アフリカ金融セクター行為監督機構(FSCA)、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)を含む4つのライセンスを5社体制で保有しています。

セーシェルFSAのライセンスは信頼できますか?

セーシェルFSAは海外FXで多くの業者が登録する規制当局で、本人確認(KYC)・マネーロンダリング対策・顧客資金の分別管理を業者に義務づけています。無登録の業者と比べると立場は大きく異なります。FXGTはセーシェルFSAに加えて、キプロスCySEC・南アフリカFSCA・バヌアツVFSCの3ライセンスを上乗せして取得しており、セーシェルFSA単独で見るよりも安全性の総合点は高くなります。

FXGTは日本の金融庁の認可を受けていますか?

FXGTは日本の金融庁には登録していません。これはFXGTに限らず、ほとんどの海外FX業者に共通する点です。金融庁は登録のないまま日本の居住者へ勧誘・営業を行う海外業者に警告を出していますが、これは業者の勧誘に関するルールで、日本の居住者が自分の判断で海外FXを利用すること自体は違法ではなく、罰せられることもありません。FXGT自体はセーシェルFSAの規制のもとで適法に運営されています。日本の投資家保護制度の対象外になる点だけは理解しておきましょう。

FXGTはゼロカットで追証なし、借金のリスクはありませんか?

FXGTは全口座でゼロカット(Negative Balance Protection)を採用しているため、入金額以上の損失(借金)リスクはありません。FXだけでなく仮想通貨にも同じゼロカット保護が適用されるため、値動きが激しい仮想通貨を最大1,000倍のレバレッジで取引しても、預けた資金以上に減ることはありません。最大5,000倍のOptimus口座でも同様にゼロカットが働きます。

FXGTは信託保全を採用していますか?

国内FX水準の『完全な信託保全』までは採用していません。代わりに分別管理+最大100万ユーロの賠償責任保険+4つの金融ライセンス監督という組み合わせで資金を守っています。海外FXは「借金リスクをなくす(ゼロカット)」、国内FXは「倒産リスクを下げる(信託保全)」と守る対象が違うトレードオフのなかで、FXGTは『100万ユーロ規模の独自保険』で倒産リスク・トラブル時の備えを上乗せした位置にいる業者です。

FXGTの100万ユーロの賠償責任保険とは何ですか?

FXGTがFXブローカー向けに加入している賠償責任保険で、最大100万ユーロ(日本円で約1億6,000万円規模)まで、顧客や第三者に対する過失・詐欺・経済的損失に関する責任を補償する仕組みです。保険の引受はキプロスの保険業者Renaissance Insurance Brokers Ltdを介して行われています。海外FX業界ではThe Financial Commissionの補償基金(1件最大2万ユーロ)に加盟する業者が多いなか、FXGTは桁違いに大きな100万ユーロ規模の保険を独自に確保している点が際立っています。

FXGTが倒産したら預けた資金はどうなりますか?

FXGTは顧客資金を分別管理で運営資金と完全に分けて保管しており、会社が一方的に流用できない構造になっています。さらに最大100万ユーロの賠償責任保険に加入しているため、業者起因の過失・詐欺・経済的損失が発生した場合の補償体制も整っています。設立から6年で運営破綻や顧客資金持ち逃げといった重大トラブルは報告されておらず、4つの規制当局の監督下にあるため、業者側の都合で資金トラブルが起こりにくい構造です。

FXGTで出金拒否されることはありますか?

正規の手続きを守っていれば、出金が拒否されることは基本的にありません。出金拒否として語られるケースの多くは、本人確認(KYC)の未完了、ボーナスを悪用した両建てやゼロカット狙い、複数口座間・異業者間の両建てといった規約違反が原因です。FXGT公式の出金処理は基本的に48時間以内、実利用者からは10分〜2時間で着金したという報告も多く、本人確認を済ませ、ルールに沿って取引していれば出金は問題なく行えます。

FXGTの日本語サポートは安全面で頼りになりますか?

頼りになります。FXGTはライブチャット・メール・問い合わせフォームの3つの窓口で日本語に対応しており、ライブチャットは原則24時間365日体制(クリスマス・年末年始除く)です。サポートデスクには日本人スタッフが常駐しているため、英語に自信がない方も安心して質問できます。電話窓口はありませんが、仮想通貨を24時間取引する利用者にとって、いつでもチャットで相談できる体制は運営面の安全性を支える大きな材料になります。

FXGTの安全性・金融ライセンスのまとめ

FXGTは、セーシェル金融庁(FSA)のライセンス(番号 SD019・GT Global Ltd)を中心に、キプロスCySEC・南アフリカFSCA・バヌアツVFSCを含む4つの金融ライセンスを5社グループ体制で保有する海外FX業者です。日本の金融庁には未登録で、金融庁は無登録の海外業者に警告を出していますが、利用者が海外FXを利用すること自体は違法ではなく、FXGT自体はセーシェルFSAの規制のもとで適法に運営されています。

取引面では、全口座でゼロカット(追証なし)を採用しているため、入金額以上の損失(借金)リスクがありません。FXだけでなく仮想通貨にも同じゼロカット保護が適用されるため、最大5,000倍のOptimus口座でも、最大1,000倍の仮想通貨取引でも、預けた資金以上に減ることはありません。ロスカット水準は口座タイプによって0〜40%に分かれ、取引スタイルに合わせて選べます。

資金管理面は本記事の最大の見どころで、徹底した分別管理に加え、最大100万ユーロ(約1億6,000万円規模)の賠償責任保険を独自に確保しています。保険の引受はキプロスの保険業者Renaissance Insurance Brokers Ltdを介して行われており、海外FX業界でこの規模の保険を備える業者はごく少数です。ハイブリッドブローカーとしてFX・仮想通貨を同じ規制下でまとめて守る独自の立ち位置になっています。

運営面では、2019年12月設立とまだ新しい部類ながら、創業メンバーにXMTrading・AXIORY等の海外FX大手出身者が参画したプロチームによる運営で、2022年以降は『Best Multi-Asset Broker 2025』など複数のグローバルアワードを受賞しています。日本語サポートはライブチャットが原則24時間365日体制で日本人スタッフが常駐し、出金も48時間以内の処理が基本で、正規の手続きを守れば問題なく行えます。

金融ライセンスと資金管理の両面から見て、FXGTは『規制対象ハイブリッドブローカー』として安心して使える海外FX業者です。安全性に納得したうえで取引を始めたい方は、口座開設から検討してみてください。

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