ThreeTraderの安全性は?金融ライセンス2法域とNAB分別管理で解説

ThreeTrader(スリートレーダー)は、業界最狭水準のスプレッドと公平な約定環境で日本人トレーダーから注目を集める海外FX業者です。「2021年設立で運営4年は短くないか」「バヌアツのライセンス1つで本当に大丈夫か」と、安全性を自分で確かめたい方も多いはずです。

新興のThreeTraderって本当に大丈夫かしら?

2法域のライセンスと資金の守り方を見れば分かるぞい。

本記事では、ThreeTraderの金融ライセンスと運営会社、CEO Isaac Lai氏の経歴と運営方針、NDD方式と公平な取引の安全性、NAB(豪Tier-1銀行)での顧客資金分別管理と四半期監査、The Financial Commission加盟、ゼロカットで追証なしの仕組み、日本語サポート、出金の実態まで、ThreeTraderの安全性を判断したい方が知りたい情報をまとめました。

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なお、ThreeTraderの口コミ・評判やメリット・デメリットの全体像は、ThreeTraderの口コミ・評判の記事でまとめています。本記事は安全性と金融ライセンスに絞って解説します。

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目次

ThreeTraderは安全?結論と安全性を支える3層構造

ThreeTraderの安全性のポイント

結論から言うと、ThreeTraderは2021年設立で運営4年と新興ながら、金融ライセンス・銀行・第三者監督の3層で安全性を組み立てている海外FX業者です。

その理由は、バヌアツVFSCとモーリシャスFSCの2法域のライセンスを保有し、顧客資金を豪Tier-1銀行であるNAB(ナショナル・オーストラリア銀行)の信託口座で分別管理しながら、バヌアツVFSC下で四半期監査を受け、The Financial Commissionにも加盟しているからです。

本記事では、ThreeTraderの安全性を次の5つの要素から判断していきます。気になる項目から読み進められます。

ThreeTraderの安全性を支える5つの要素

ThreeTraderの安全性の結論
重要度:★★★★★

ThreeTraderはバヌアツVFSCとモーリシャスFSCの2法域のライセンスを取得し、NDD方式で公平な約定環境を提供しながら、豪Tier-1銀行NABでの顧客資金分別管理で会社の運営資金と分けて守る業者です。

そのうえで、バヌアツVFSC下で四半期ごとの監査を受け、The Financial Commissionにも加盟して第三者の監督を確保している点が、新興のThreeTraderが安全性を客観的に裏づける一番の材料になります。

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ThreeTraderが保有する金融ライセンスと運営会社

ThreeTraderの金融ライセンスと運営会社

バヌアツとモーリシャスの2法域って、本当に意味があるの…?

オフショアでも複数管轄で監督される姿勢が肝じゃ。

ThreeTraderの安全性を判断するうえで、まず確認したいのが金融ライセンスです。海外FX業者は、登録した国の金融当局のルールに従って運営されます。

ThreeTraderはバヌアツとモーリシャスの2法域でライセンスを取得し、別エンティティで運営する体制です。1法域単独運営の業者と比べると、規制対応の体制に厚みがあります。

日本人向けはバヌアツVFSCライセンス(ThreeTrader Global Limited・番号40430)
重要度:★★★★★

ThreeTraderの日本人向けサービスは、バヌアツ共和国・ポートビラに拠点を置くThreeTrader Global Limitedが提供しています。バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)の規制下で登録された運営会社です。

ThreeTrader日本人向けサービスの運営会社と金融ライセンス
運営会社規制当局登録番号
ThreeTrader Global Limitedバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)40430

バヌアツVFSCは海外FXで多くの業者が登録する金融当局です。2019年の規制強化で、顧客資金の分別管理・最低資本要件・外部監査などが業者に義務づけられ、登録のハードルと信頼性が大きく上がりました。規制当局の監督下で登録され、四半期ごとに外部監査を受ける会社と取引する形になるため、無登録の業者とは立場が大きく異なります。

モーリシャスFSCライセンス(ThreeTrader Global (MU) Pty Ltd・GB24203958)
重要度:★★★★☆

ThreeTraderはバヌアツVFSCに加え、モーリシャス金融サービス委員会(FSC)のライセンスも取得しています。運営エンティティはThreeTrader Global (MU) Pty Ltdで、登録番号はGB24203958です。

ThreeTraderグループの主な運営体制と金融ライセンス

  • ThreeTrader Global Limited(バヌアツ金融サービス委員会VFSC・番号40430):日本人向けサービスの中核会社
  • ThreeTrader Global (MU) Pty Ltd(モーリシャス金融サービス委員会FSC・番号GB24203958):投資ディーラー区分
  • 英領バージン諸島での法人登記など、その他のグループ会社

モーリシャスは英連邦の金融センターのひとつで、アフリカやアジア向け業務の拠点として国際的に認知される管轄です。オフショア複数法域で同時に規制を受ける姿勢は、1法域だけの新興業者と比べた時の安心材料になります。日本人向けの取引はあくまでバヌアツのThreeTrader Global Limitedが担う形です。

日本の金融庁との関係(海外ライセンス運営の合法性)
重要度:★★★☆☆

ThreeTraderは日本の金融庁には登録していません。これはThreeTraderに限らず、ほとんどの海外FX業者に共通する点です。

金融庁は、登録のないまま日本の居住者へ勧誘・営業を行う海外業者に対して警告を出しています。ただしこれは業者の勧誘に関するルールで、日本の居住者が自分の判断で海外FXの口座を開設・利用すること自体を禁止・処罰する法律はありません。ThreeTrader自体はバヌアツVFSCの規制のもとで適法に運営されており、利用者が違法に問われることもありません。

ただし、日本の投資家保護制度の対象外になる点は、事前に理解しておきましょう。資金の守りは、この後で解説するNAB分別管理と四半期監査、The Financial Commissionが担う形になります。

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ThreeTraderの運営実績と運営方針(2021年設立・CEO Isaac Lai氏)

ThreeTraderの運営実績

2021年設立って、ちょっと新しすぎないかしら?

経営者の顔と方針が見える業者かどうかで判断するのじゃ。

金融ライセンスと並んで、どんな経営者がどんな方針で運営しているかも、新興業者の安全性を測る実務的な手がかりになります。設立年数と運営方針の両面から見ていきます。

2021年設立・運営約4年の実績
重要度:★★★★☆

ThreeTraderは2021年に設立され、2026年時点で約4年の運営歴があります。設立から10年以上の運営歴を持つ老舗の海外FX業者と比べると、運営年数が短い新興業者に位置づけられます。

一方で、設立からの短期間に業界最狭水準のスプレッドとNDD方式の公平な約定環境で利用者を増やし、複数の業界アワードを受賞してきました。2024年からはサッカー日本代表の堂安律選手をブランドアンバサダーに起用するなど、ブランド認知の拡大にも積極的に取り組んでいます。設立から現在まで、運営破綻や顧客資金持ち逃げといった重大トラブルは報告されていません

CEO Isaac Lai氏の経歴と『NDD方式・透明性』の運営方針
重要度:★★★★☆

ThreeTraderの安全性を判断するうえで、運営年数の短さを補うのが経営者の顔が見える運営です。CEOのIsaac Lai氏は、ThreeTrader創業以前にデジタルマーケティングやブランドマーケティングを10年以上手がけてきた経歴の持ち主で、Uber Eats・Microsoft・マクドナルドといったグローバルブランドのマーケティング戦略に携わってきました。

Isaac Lai氏は公式インタビューで「NDD方式をとり、公平性・透明性の高いトレード環境づくりに重点を置いている」と明言しています。海外FX業者のなかには、運営会社の経営者の情報がほとんど公開されていないところもあります。ThreeTraderは公式ブログでもCEO自身が日本のメディアと対談する記事を多数公開しており、運営の意思決定者が誰で何を重視しているかを利用者が読み取れる形になっています。

過去の重大トラブル・出金トラブルの有無
重要度:★★★☆☆

2021年の設立から現在まで、ThreeTraderの運営破綻・顧客資金の持ち逃げ・大規模な出金停止といった重大トラブルは確認されていません。ネット上で見かける「出金拒否」「怪しい」といった声についても、実態は利用者側の規約違反が原因となるケースが大半を占めます(くわしくは出金の章で解説します)。

新興業者の場合、安全性は『どれだけ長く運営しているか』だけでなく『これまでに重大事故を起こしていないか』『規制対応で外部監査を受けているか』の両面で見るのが現実的です。ThreeTraderはVFSC下で四半期監査を受けているため、業者側の都合だけで顧客資金の動かし方を決めにくい立場にあります。

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ThreeTraderの取引自体の安全性(NDD方式・利益相反なし・ゼロカット)

ThreeTraderの取引の安全性とゼロカット

業者が私の負けで儲けたりしないの?

ThreeTraderはNDD方式じゃ。注文を市場へ流すだけで、負け相手にはならんぞ。

金融ライセンスや資金管理とは別に、取引そのものが公平かどうかも、安全性を考えるうえで欠かせません。CEOの公式コメントどおり、ThreeTraderはここを運営方針の中心に据えています。

NDD方式で業者とトレーダーの利益相反がない
重要度:★★★★★

ThreeTraderはNDD(No Dealing Desk=ディーラーが介在しない方式)を採用し、トレーダーの注文を業者の判定を介さず流動性プロバイダ(LP)へ流す設計で運営しています。CEO自身が公式インタビューで「NDD方式で公平性・透明性の高いトレード環境づくりに重点を置いている」と明言しています。

一部の業者が使うB-Book(顧客の注文を業者が引き受ける方式)では、トレーダーの損失が業者の利益になり、利害が対立します。ThreeTraderはこのB-Book中心の運営をとらないため、業者がトレーダーの負け相手にならない仕組みです。約定の透明性が保たれ、不利なレート操作や意図的な約定拒否が起きにくい点は、安全性の根っこにある強みです。

業界最狭水準のスプレッドと『瞬時の約定』
重要度:★★★★☆

ThreeTraderはNDDのうえに、業界最狭水準の超低スプレッド(Raw Zero口座は0pips〜)と「瞬時の約定」を売りにしています。複数の業界アワードを受賞してきたのもこの取引環境が評価されてきたためです。

注文した価格どおりに約定しやすいということは、スキャルピングやEA(自動売買)など、約定の精度が成績を左右するトレードでも使いやすいということです。安全性の観点から見ても、約定拒否やレート操作の余地が小さい設計は、トレード結果を業者の都合に左右されにくくする要素になります。

全口座ゼロカットで追証なし(借金リスクなし)
重要度:★★★★★

ThreeTraderは全口座でゼロカット(Negative Balance Protection)を採用しています。相場の急変動などで有効証拠金を超える損失が出ても、その分はThreeTrader Global Limitedが負担し、利用者への追加請求(追証)はありません。

つまり、入金額以上の損失(借金)リスクは発生しないということです。ハイレバを使った取引でも、預けた資金以上に減ることはないため、新興業者でも「想定外の借金が残る」最悪のシナリオは仕組み上発生しません。

ハイレバの恩恵を受けるほど、相場が逆行した時にロスカットまでの距離は短くなります。こまめな残高確認とポジション量の調整を心がけると、ゼロカットの安全性をより活かせます。

なお、ThreeTraderのレバレッジ制限や最大倍率、設定方法の詳細は、別記事にまとめています。

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ThreeTraderの資金管理(NAB分別管理+四半期監査+The Financial Commission)

ThreeTraderの資金の安全性

会社が倒れたら預けたお金はどうなるの…?

豪Tier-1のNABで分別管理、四半期監査、紛争解決機関の3層じゃ。

預けた資金がどう管理されているかは、安全性を判断するうえで最も気になる点です。ThreeTraderはこの章が本記事の最大の見どころで、預け先の銀行・監査の頻度・第三者監督機関の組み合わせが新興業者ならではの安心材料になります。

海外FXは原則として国内FXのような完全な信託保全を採用していませんが、ThreeTraderはTier-1銀行での分別管理に加え、四半期監査とThe Financial Commission加盟を組み合わせた多層的な構造で資金を守っています。

顧客資金は豪Tier-1銀行NAB(ナショナル・オーストラリア銀行)で分別管理
重要度:★★★★★

ThreeTraderは顧客から預かった資金を、Tier-1銀行であるNAB(ナショナル・オーストラリア銀行)の顧客信託口座で分別管理しています。NABはオーストラリア4大銀行(Big Four)の一角で、S&Pなど主要格付け機関から高い信用格付けを受ける国際的な大手銀行です。

会社の運営資金とは別の銀行口座で管理されているため、顧客資金をThreeTraderの経営に流用できない構造になっています。預け先がオーストラリアの大手商業銀行である点は、新興のオフショア業者のなかでも資金管理の厚い部類に入ります。

バヌアツVFSC下で四半期ごとの監査
重要度:★★★★☆

ThreeTraderはバヌアツVFSCの規制下で、四半期(3か月)ごとに監査を受けます。顧客資金の分別管理状況・最低資本要件・運営体制などが、外部の視点から定期的にチェックされる形です。

年1回や年2回の監査と比べると、四半期監査は違反やトラブルが発生してから次の監査までの期間が短い仕組みです。新興業者の場合、こうした定期チェックの頻度が高いほど、業者側の都合で顧客資金の動かし方を変えにくくなります。VFSC規制下の登録業者であることが、運営の透明性を後押ししています。

The Financial Commission加盟と最大2万ユーロの補償
重要度:★★★★☆

ThreeTraderは第三者監督機関であるThe Financial Commissionに加盟しています。The Financial Commissionは、海外FX業者とトレーダーのあいだの紛争を中立に解決するために設立された機関で、加盟業者には独立した監督が及びます。

The Financial Commissionの主な役割

  • 業者とトレーダー間の紛争の中立調停
  • 1件あたり最大2万ユーロの補償基金(Compensation Fund)
  • 加盟業者の運営内容の継続的な監視
  • 独立した苦情処理プロセスの提供

業者と直接やり取りしても解決しないトラブルが発生した場合に、第三者機関を通じて補償までたどり着ける道が用意されている点は、新興業者を選ぶうえでの安心材料になります。なお、経営破綻時の大規模な資金補償までを担う仕組みではないため、上記のNAB分別管理と四半期監査と組み合わせて理解するのがおすすめです。

『信託保全』との関係(海外FXと国内FXのトレードオフ)
重要度:★★★★☆

正直にお伝えすると、ThreeTraderは国内FX水準の『完全な信託保全』までは採用していません。これは、拠点を置くバヌアツに信託銀行の制度そのものが存在しないためで、海外FX業者全体に共通する事情です。海外FX業者で完全な信託保全を採用している会社は、世界的に見てもほぼ見当たらないのが実情です。

日本国内のFX会社は法律で信託保全が義務づけられていますが、その代わりに国内FXは法令上、ゼロカット(追証なし)の仕組みを採用できません。相場の急変動で追加入金(追証)を求められ、入金額以上の損失=借金が発生する可能性が残ります。

海外FXは「借金リスクをなくす(ゼロカット)」、国内FXは「倒産リスクを下げる(信託保全)」と、守る対象が違う仕組みです。ThreeTraderは国内FX水準の信託保全までは採用していないものの、NABでの分別管理と四半期監査、The Financial Commission加盟の3層で備えを上乗せしています。

ThreeTraderの資金保護を支える3本柱

  • 豪Tier-1銀行NABの顧客信託口座での分別管理(顧客資金を運営資金と分離)
  • バヌアツVFSC下で四半期ごとの監査(定期的な外部チェック)
  • The Financial Commission加盟(独立した紛争解決と最大2万ユーロの補償基金)

3本柱が積み上がった結果として、ThreeTraderは「新興業者だがオフショアでも透明性のある運営に資金を預けたい」「ゼロカットで借金リスクを避けつつ、預けた資金も外部チェック付きの仕組みで守ってほしい」という人にとって、有力な選択肢になります。

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ThreeTraderの日本語サポート(運営面の安全性)

ThreeTraderの日本語サポート

困った時に日本語で聞けるのは安心ね。

ThreeTraderは日本人スタッフがチャットとメールで対応するぞ。

金融ライセンスや資金管理に加えて、困った時に日本語で対応してもらえることも、運営面の安全性につながります。海外業者でトラブルが起きたとき、母国語で相談できるかどうかは大きな差になります。

日本人スタッフによるライブチャット・メール対応
重要度:★★★☆☆

ThreeTraderの日本語サポートは、ライブチャット・メール・問い合わせフォームに対応しています。日本人スタッフが対応する体制で、口座開設・本人確認・入出金・取引条件など、安全性に関わる質問もそのまま日本語で確認できます。

ThreeTraderの日本語サポート対応

  • 対応窓口:ライブチャット/メール/問い合わせフォーム
  • ライブチャットは平日24時間体制が中心、土日は時期により拡張
  • メールは平日中に返信されるケースがほとんど
  • 日本人スタッフが対応

電話窓口はないものの、日本人スタッフによる日本語チャット対応が用意されているのは、海外業者としては安心感のあるポイントです。テキストでやり取りが残るぶん、回答内容を後から見返しやすいのも利点です。出金や本人確認で不安があるときに、その場で日本語で質問できる窓口があるかどうかは、運営面の安全性に直結します。

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ThreeTraderの出金は安全?出金拒否の噂と処理時間

ThreeTraderの出金の安全性

出金拒否されるって聞いたけど本当…?

ほとんどは本人確認やボーナス違反が原因じゃ。正しく使えば問題ないぞ。

「ThreeTraderは出金拒否される」という噂を目にして不安に感じる方もいます。安全性を判断するうえで気になる点なので、ここで結論だけ整理しておきます。

実際の出金拒否のほとんどは、利用者側の規約違反や手続きミスが原因です。具体的には、本人確認(KYC)が終わっていない、ボーナスを悪用した両建てやゼロカット狙い、複数口座間や異業者間の両建てといったケースが大半を占めます。

言いかえると、規約違反がなければ出金が拒否されることは基本的にありません。本人確認を済ませ、入金と同じ経路で出金していれば、出金は問題なく行えます。

ThreeTraderの出金は申請後すみやかに処理され、銀行送金で通常2〜3営業日程度で着金したという報告が多く寄せられています。出金手数料は無料の場合がほとんどです(銀行側の手数料は自己負担になる場合があります)。2021年の運営開始から現在まで、規約を守った通常の取引に対する大規模な出金拒否や悪質な出金遅延の事例は確認されていません。

出金拒否の具体的な原因と防ぎ方、安全性の実態については、別記事で詳しく解説しています。

ThreeTraderの安全性・金融ライセンスのよくある質問

ThreeTraderは安全な海外FX業者ですか?

金融ライセンスと資金管理の両面から見て、新興ながら安全性を組み立てている海外FX業者です。バヌアツ金融サービス委員会(VFSC・番号40430)とモーリシャス金融サービス委員会(FSC・GB24203958)の2法域のライセンスを保有し、顧客資金は豪Tier-1銀行のNAB(ナショナル・オーストラリア銀行)で分別管理しています。バヌアツVFSC下で四半期監査を受け、The Financial Commission(最大2万ユーロ補償)にも加盟。NDD方式で業者がトレーダーの負け相手にならない透明な取引環境と、全口座ゼロカットで追証なしの仕組みも、安全性を支えています。

ThreeTraderはどこの国の会社で、どんな金融ライセンスを持っていますか?

日本人向けサービスを提供しているのは、バヌアツ共和国・ポートビラに拠点を置くThreeTrader Global Limitedです。バヌアツ金融サービス委員会(VFSC・登録番号40430)の規制下で運営されています。グループとしてはモーリシャス金融サービス委員会(FSC)のライセンス(GB24203958・ThreeTrader Global (MU) Pty Ltd)も保有しており、オフショア複数法域で規制対応する体制です。

ThreeTraderは2021年設立で運営4年と短いですが大丈夫ですか?

運営年数自体はシリーズの他商標と比べると短い新興業者です。一方で、設立から現在まで運営破綻や顧客資金持ち逃げといった重大トラブルは確認されておらず、バヌアツVFSC下で四半期監査を受け、The Financial Commissionにも加盟して第三者監督を確保しています。CEOのIsaac Lai氏が公式インタビューで運営方針を明言するなど、経営者の顔が見える運営も新興業者としての透明性を支える要素です。新興業者の安全性は『運営年数』だけでなく『重大事故の有無』『外部監査の有無』の両面で見るのが現実的です。

バヌアツVFSCのライセンスは信頼できますか?

バヌアツVFSCは海外FXで多くの業者が登録する金融当局です。2019年の規制強化で、顧客資金の分別管理・最低資本要件・外部監査などが業者に義務づけられ、登録のハードルと信頼性が大きく上がりました。無登録の業者と比べると立場は大きく異なります。ThreeTraderはVFSCに加えてモーリシャスFSCのライセンスも保有しており、2法域で規制対応する体制をとっています。

ThreeTraderは日本の金融庁の認可を受けていますか?

ThreeTraderは日本の金融庁には登録していません。これはThreeTraderに限らず、ほとんどの海外FX業者に共通する点です。金融庁は登録のないまま日本の居住者へ勧誘・営業を行う海外業者に警告を出していますが、これは業者の勧誘に関するルールで、日本の居住者が自分の判断で海外FXを利用すること自体は違法ではなく、罰せられることもありません。ThreeTrader自体はバヌアツVFSCの規制のもとで適法に運営されています。なお日本の投資家保護制度の対象外になる点は理解しておきましょう。資金の守りは、NAB分別管理+四半期監査+The Financial Commission加盟が担います。

ThreeTraderのNDD方式とは何が安全なのですか?

NDD(No Dealing Desk)は、トレーダーの注文をディーラーの判定を介さずに流動性プロバイダ(LP)へ流す方式です。一部の業者が使うB-Book(顧客の注文を業者が引き受ける方式)では、トレーダーの損失が業者の利益になり利害が対立しますが、ThreeTraderはCEO自身が公式インタビューでNDD方式採用を明言しており、業者がトレーダーの負け相手になりません。約定の透明性が保たれ、不利なレート操作や意図的な約定拒否が起きにくい点が、取引面の安全性につながります。

ThreeTraderはゼロカットで追証なし、借金のリスクはありませんか?

ThreeTraderは全口座でゼロカット(Negative Balance Protection)を採用しているため、入金額以上の損失(借金)リスクはありません。相場の急変動で有効証拠金を超える損失が出ても、その分はThreeTrader Global Limitedが負担し、利用者への追加請求(追証)はありません。ハイレバを使った取引でも、預けた資金以上に減ることはない仕組みです。

ThreeTraderは信託保全を採用していますか?

国内FX水準の『完全な信託保全』までは採用していません。これは拠点を置くバヌアツに信託銀行の制度が存在しないためで、海外FX業者全体に共通する事情です。代わりに、豪Tier-1銀行NABでの顧客信託口座での分別管理+バヌアツVFSC下で四半期監査+The Financial Commission加盟という3層の組み合わせで資金を守っています。海外FXは「借金リスクをなくす(ゼロカット)」、国内FXは「倒産リスクを下げる(信託保全)」と守る対象が違うトレードオフのなかで、ThreeTraderは外部チェック付きの分別管理で備えを組み立てている位置にいる業者です。

ThreeTraderが倒産したら預けた資金はどうなりますか?

ThreeTraderは顧客資金を豪Tier-1銀行のNAB(ナショナル・オーストラリア銀行)で分別管理し、会社の運営資金と別の口座で保管しているため、会社が一方的に流用できない構造になっています。さらにバヌアツVFSC下で四半期監査を受け、紛争が発生した場合にはThe Financial Commission(1件最大2万ユーロの補償基金)を通じて第三者機関に解決を委ねられる仕組みもあります。2021年の設立から現在まで、運営破綻や顧客資金持ち逃げといった重大トラブルは報告されていません。

ThreeTraderで出金拒否されることはありますか?

正規の手続きを守っていれば、出金が拒否されることは基本的にありません。出金拒否として語られるケースの多くは、本人確認(KYC)の未完了、ボーナスを悪用した両建てやゼロカット狙い、複数口座間・異業者間の両建てといった規約違反が原因です。ThreeTraderの出金は申請後すみやかに処理され、銀行送金で通常2〜3営業日程度で着金したという報告が多く、出金手数料は無料の場合がほとんどです。2021年の運営開始以降、規約を守った取引に対する大規模な出金拒否の事例は確認されていません。

ThreeTraderの安全性・金融ライセンスのまとめ

ThreeTraderは、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC・登録番号40430・ThreeTrader Global Limited)とモーリシャス金融サービス委員会(FSC・GB24203958・ThreeTrader Global (MU) Pty Ltd)の2法域のライセンスを保有する海外FX業者です。日本の金融庁には未登録で、金融庁は無登録の海外業者に警告を出していますが、利用者が海外FXを利用すること自体は違法ではなく、ThreeTrader自体はバヌアツVFSCの規制のもとで適法に運営されています。

取引面では、CEO Isaac Lai氏が公式インタビューで明言するとおりNDD方式を採用しており、業者がトレーダーの負け相手にならず約定の透明性が保たれています。業界最狭水準のスプレッドと「瞬時の約定」に加え、全口座でゼロカット(追証なし)を採用しているため、入金額以上の損失(借金)リスクもありません。

資金管理面は本記事の最大の見どころで、豪Tier-1銀行のNAB(ナショナル・オーストラリア銀行)での顧客信託口座での分別管理に加え、バヌアツVFSC下で四半期ごとの監査と、The Financial Commission(最大2万ユーロ補償)加盟の3層で守っています。バヌアツに信託銀行制度がないため国内FX水準の完全な信託保全は採用していませんが、その分を外部チェック付きの分別管理と第三者監督機関で補っています。

運営面では、2021年設立で約4年と新興ながら、これまで運営破綻や顧客資金持ち逃げといった重大トラブルは報告されていません。CEOのIsaac Lai氏がデジタルマーケティング歴10年以上の経歴を持ち、公式ブログでも日本のメディアと対談を重ねるなど経営者の顔が見える運営も、運営年数の短さを補う材料です。日本語サポートは日本人スタッフがチャットとメールで対応し、出金も銀行送金で2〜3営業日程度が目安、正規の手続きを守れば問題なく行えます。

金融ライセンスと資金管理の両面から見て、ThreeTraderは『新興でもオフショア2法域の規制対応と外部チェック付きの分別管理で透明性を確保した』海外FX業者です。安全性に納得したうえで取引を始めたい方は、口座開設から検討してみてください。

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