ThreeTraderの入金方法5種類の手順|手数料・反映時間・最低入金額を解説

ThreeTrader(スリートレーダー)のマイページで入金の画面を開くと、選択肢は5つだけです。海外FX業者としては少ないほうで、かわりに並んでいる5つはどれも入金手数料が0円です。
ただし数が少ないぶん、選び方の重みは増します。ThreeTraderは入金に使った手段でしか出金できないため、最初の1回で入口と出口が同時に決まります。
入れるだけなら、どれでも同じじゃなくて?
入れた道が、そのまま帰り道になるのじゃ。
この記事では、5種類の条件を一覧にしたうえで、カードが選べない理由、入金の画面にたどり着く前に済ませておくこと、手段ごとの手順と引っかかりやすい決まり、そして入金が反映されない時に見る場所までをまとめました。
なお、ThreeTraderの取引条件や安全性の全体像は、ThreeTraderの口コミ・評判の記事でまとめています。
この記事を先読み
- ThreeTraderの入金方法は5種類。どれを選んでも入金手数料は0円
- クレジットカード入金は現在停止中。カード前提で口座を開くと入金できない
- 本人確認が終わるまで入金できない。初回は口座タイプを問わず1万円
- 国内銀行振込は振込先の表示から60分以内。振込先は申請ごとに変わる
- 入金した手段が出金の手段になる。混ぜると出金額が比率で決まる
海外FXの入金方法は他社との比較もあわせてご覧ください。
ThreeTraderで開催中のキャンペーン(2026年9月8日更新)
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目次
ThreeTraderの入金方法5種類の一覧
海外FXの入金方法
入金方法の一覧
ThreeTraderの公式の一覧に並ぶ入金方法は、次の5種類です。
| 入金方法 | 最低入金額 | 入れられる通貨 | 反映の目安 | 向いている場面 | そのまま出金にも使えるか |
|---|---|---|---|---|---|
| 国内銀行振込 | 1,000円 | 円 | 約20分 | 普段の入金。手元の銀行から円のまま入れたい | 使える(1万円から) |
| 国際送金 | 100米ドル | 米ドル | 1〜3営業日 | 海外の銀行から米ドルのまま動かしたい | 使える(100米ドルから) |
| bitwallet | 100米ドル相当または10,000円 | 円・米ドル | その場で反映 | ポジションを持ったまま証拠金を足したい | 使える(1万円から) |
| 仮想通貨(USDT・USDC) | 100米ドル相当 | USDT・USDC | その場で反映 | 資金を仮想通貨で持っている | 使える(100米ドル相当から) |
| Peska | 100米ドル相当または10,000円 | 円・米ドル | その場で反映 | 土日や夜間に動かす必要がある | 使える(1万円から) |
最低入金額は2回目以降の金額です。初回の入金額については「入金の前に済ませておく3つのこと」でまとめています。
下限がいちばん低いのは国内銀行振込の1,000円で、他の4つは1万円か100米ドル相当からです。ふだんの入金なら国内銀行振込がもっとも小回りがききます。
速さで見ると、bitwallet・仮想通貨・Peskaの3つがその場で反映されます。国内銀行振込は約20分、国際送金だけが営業日をまたぐ手段です。
右端の列にあるとおり、5つはすべて出金にも対応しています。ただし「入れた手段でしか出せない」という決まりがあるため、この列は自由に選べるという意味ではありません。
ThreeTraderの入金方法と2026年の収納代行規制
海外FXの入金方法
2026年の収納代行規制
手段が5つしかないThreeTraderでは、制度の変化がそのまま選択肢の数に響きます。2026年6月1日に改正資金決済法が施行され、日本から海外へ資金を渡す仲介が登録制になりました。クロスボーダー収納代行規制と呼ばれるものです。
区切りの日は2026年11月30日ですが、そこで全部が止まるわけではありません。無登録のままでいられるのがその日まで、という意味です。登録を申請していれば審査中も動き続けるため、実際に消えるのは申請しなかった経路になります。
ThreeTraderの手段を規制の側から並べると、他社より偏りがはっきりします。
ThreeTraderの手段と規制の位置
- USDT・USDC(仮想通貨)は、2026年の収納代行規制の対象外です
- 国内銀行振込・bitwallet・Peskaは、2026年の収納代行規制の対象です(経過措置は2026年11月30日まで)
- カードは停止中、国際送金は入金画面に出てこないため、そもそも選べません
選べる4つのうち3つが規制の対象側にあります。ThreeTraderは手段の数がもともと少ないぶん、11月30日より先を考えると選択肢が仮想通貨に寄ります。
ThreeTraderにはカードが無いので、カードの話は起きない
重要度:★★★☆☆
カードの扱いについても触れておきます。カードが海外FXで止まるのは、2026年の収納代行規制とは別の法律の話です。金融商品取引法で禁止されている取引に当たる可能性があるとして、2018年からカード会社の側が止めています。
ただしThreeTraderのカード入金は停止中で、マイページの入金画面に選択肢そのものが出てきません。カードを避難先として数えられない、というのがThreeTraderの前提になります。
ThreeTraderは入金の手段が出口をそのまま決める
重要度:★★★★★
ThreeTraderは入金と同じ方法でしか出金できません。この決まりがあるため、規制の話は入り口だけの問題では終わりません。
国内銀行振込だけで入れていると、出口も国内銀行振込1本になります。その経路が規制の対象側にある以上、入り口と出口が同時に細くなる形です。
仮想通貨で一度でも入れておけば、規制の外にある出口を1つ持てます。ふだんは国内銀行振込を使うとしても、USDTかUSDCで少額を通しておくと選択肢が減りません。
ThreeTraderの入金方法にクレジットカードは入っていない
海外FXの入金方法
クレジットカードは非対応
カードで入れるつもりでいたのだけれど…
いまは一覧に出てこないのじゃ。
海外FXの入金でいちばん手軽なのはカードです。そのつもりで口座を開いた人が最初につまずくのがここで、ThreeTraderのクレジットカード入金は現在停止中です。デビットカードも同じ扱いで、マイページの入金画面に選択肢として出てきません。
再開の予定は公表されていません。カードしか用意していない状態だと、口座を開いても入金の一歩目が踏み出せないことになります。
カードを前提にしている場合は、口座開設と並行してbitwalletかPeskaのアカウントを用意しておくと待ち時間が発生しません。
あわせて、STICPAY・Skrill・NETELLER・Apple Payも公式の入金方法の一覧には行がありません。他社で使っていた決済アカウントをそのまま持ち込める前提で考えないほうが安全です。
ビットコインでの入金もできません。仮想通貨で入れる場合はUSDTかUSDCが窓口になります。
結果として、実際に選べるのは円で入れる国内銀行振込、米ドルを海外の銀行から送る国際送金、そしてbitwallet・仮想通貨・Peskaの3つという組み立てになります。入金ボーナスの受け取り条件を先に確かめたい場合は、キャンペーンの記事も参考にしてください。
ThreeTraderの入金方法を使う前に済ませておく3つのこと
海外FXの入金方法
入金の前に済ませること
ThreeTraderで入金が止まる原因は、手段の選び方よりも手前にあります。入金の画面にたどり着いても、次の3つが片づいていないと先へ進めません。
- 本人確認が承認されている
- 初回の入金額が1万円に届いている
- 振込やアカウントの名義が登録した本人と同じ
ThreeTraderの入金方法は本人確認の完了が前提
重要度:★★★★★
ThreeTraderでは本人確認が完了するまで入金も出金もできません。口座を開いただけの状態では、5つの手段のどれも動かせません。
審査そのものは早く、最短で当日に承認されます。相場を見て「いまから入れたい」と思ったタイミングで書類を出すと間に合わないため、口座開設の直後にまとめて済ませてしまうのがいちばん確実です。
ThreeTraderの入金方法は初回だけ1万円が条件
重要度:★★★★☆
初回の入金額は、PUREスプレッド口座もRAWゼロ口座も1万円です。取引手数料もスプレッドも違う2つの口座ですが、最初に入れる額はそろっています。
この1万円を入れた時点で取引ができる状態になります。2回目以降は手段ごとの最低額に下がるので、国内銀行振込なら1,000円ずつ足していく使い方に切り替わります。
なお、二次情報では「RAWゼロ口座は10万円から」と書かれている場合があります。公式の案内では両方の口座とも1万円で統一されているため、口座タイプで初回の額が変わることはありません。
ThreeTraderの入金方法は名義の一致が必須
重要度:★★★★☆
入金は本人の名義で行う必要があります。家族名義の銀行口座やアカウントからの入金は受け付けられません。
これはbitwallet・Peska・仮想通貨でも同じで、途中に挟むアカウントの名義が登録情報と一致しているかまで見られます。配偶者の口座から振り込んで戻ってきてしまうケースは、金額や手段の問題ではなくここが原因です。
ThreeTraderの入金方法1:国内銀行振込と国際送金
海外FXの入金方法
国内銀行振込と国際送金
国内銀行振込は、2026年の収納代行規制の対象です(経過措置は2026年11月30日まで)。くわしくは2026年の収納代行規制にまとめています。
銀行から入れる手段は2つに分かれています。円のまま国内の銀行から振り込むのが国内銀行振込、米ドルを海外の銀行から送るのが国際送金です。日本に住んでいてふだん使うのは前者になります。
ThreeTraderの国内銀行振込は60分の時間制限がある
重要度:★★★★★
手順そのものは、いつも使っているネットバンキングの振込と変わりません。マイページの「入金」から入金先の口座と金額を選び、名義とメールアドレスを入れると、振り込む先の情報が画面に出ます。
気をつけるのはその後です。表示された振込先へ、60分以内に振り込まないと申請は無効になります。夜のうちに申請だけ済ませて翌朝に振り込む、という進め方はできません。
さらに、この振込先は申請ごとに個別に発行されます。前回の入金で使った振込先へ振り込むと着金しません。銀行アプリに登録した振込先を呼び出して使う癖がある人ほど引っかかります。入金のたびに画面の情報を見直してください。
指定された振込人名義で振り込むところまで含めて、この3点が守れていれば手続きは終わりです。銀行の営業時間内なら約20分で口座に反映されます。海外送金ではないので、送金手数料もかかりません。
国内銀行振込の流れ
- マイページの「入金」を開く
- 入金先の取引口座と金額(1,000円から)を選ぶ
- 名義とメールアドレスを入力する
- 表示された振込先へ60分以内に振り込む
- 約20分で取引口座に反映される
以前は入金の申請時に「オンラインバンキング専用」「ネットバンク」「ネットバンク2」の3つから選ぶ形でしたが、2025年5月27日に1つへ統合されました。古い解説記事にある選択の手順は、いまの画面には出てきません。
ThreeTraderの国際送金は営業日をまたぐ
重要度:★★★☆☆
国際送金は100米ドルから、着金までに1〜3営業日かかります。ThreeTrader側の手数料は0円ですが、送金する銀行と間に入る中継銀行の手数料は自分の負担です。
円の資産から入れるなら、両替も含めて国内銀行振込のほうが速くて安く済みます。国際送金が向いているのは、すでに米ドルを海外の銀行に置いていて、そのまま動かしたい場合に限られます。
ThreeTraderの入金方法と2026年6月の法改正
重要度:★★★★☆
2026年6月に施行された資金決済法の改正で、日本から海外の業者へ送金を仲介する仕組みが資金移動業の登録対象になりました。登録には自己資本の基準やマネーロンダリング対策、利用者の資金を分けて管理することが求められます。
国際送金は海外の銀行から直接送る形なので、この枠組みとは別ですが、そもそも入金画面には出てきません。
ThreeTrader自身も、国内銀行振込1本に頼らず入金の手段を2つ以上用意しておくよう案内しています。
いま国内銀行振込が問題なく通っている人も、bitwalletかPeskaのアカウントだけは作っておくと、窓口が変わった日に取引を止めずに済みます。
ThreeTraderの入金方法2:bitwallet
海外FXの入金方法
bitwallet
bitwalletは、2026年の収納代行規制の対象です(経過措置は2026年11月30日まで)。くわしくは2026年の収納代行規制にまとめています。
bitwallet(ビットウォレット)は、海外FXの入出金でよく使われる決済アカウントです。ThreeTraderでは100米ドル相当または1万円から入金でき、ThreeTraderへの反映はその場で終わります。
速さが要る場面ではこれが本命になります。ポジションを持ったまま証拠金維持率が下がってきた時、20分待つ国内銀行振込では間に合わないことがあるからです。
ThreeTraderのbitwallet入金はメールアドレスをそろえる
重要度:★★★★★
bitwalletを使うなら、先に確かめておくことが1つあります。bitwalletの登録メールアドレスがThreeTraderの登録情報と違っていると入金は通りません。
別のメールアドレスで作った古いbitwalletアカウントを流用すると、ここで止まります。金額や残高の問題ではないため、画面を見ても原因が分かりにくいのが厄介なところです。入金の前にどちらのメールアドレスも見比べておいてください。
ThreeTraderのbitwallet入金は銀行へ出す時の費用を見込む
重要度:★★★☆☆
ThreeTraderとbitwalletの間は、入金も出金も手数料がかかりません。費用が発生するのはbitwalletから自分の銀行口座へ引き出す段階で、およそ10米ドルの固定額です。
固定額なので、動かす金額が小さいほど負担の割合は重くなります。1万円を引き出すと1割を超えますが、10万円ならおよそ1.5%です。こまめに引き出すより、ある程度まとめてから動かすほうが手元に残ります。
なお、bitwallet側の受け入れ枠は、bitwalletで済ませた本人確認の段階によって変わります。大きい額を一度に動かす予定なら、ThreeTrader側ではなくbitwallet側の状態を先に確認してください。口座タイプごとの取引コストは、Rawゼロ口座の記事でまとめています。
いまは通常どおり動いていますが、11月30日より先も同じ形かは登録の申請しだいです。
ThreeTraderの入金方法3:Peska
海外FXの入金方法
Peska
Peskaは、2026年の収納代行規制の対象です(経過措置は2026年11月30日まで)。くわしくは2026年の収納代行規制にまとめています。
Peskaなんて初めて聞きましたわ!
休みの日に強いのが肝じゃよ。
Peska(ペスカ)は、bitwalletに比べると名前を見る機会が少ない決済アカウントです。条件だけ並べるとbitwalletとほぼ同じで、100米ドル相当または1万円から、ThreeTraderへの反映はその場で終わります。
差が出るのは動く時間です。Peskaは24時間365日いつでも動きます。銀行が閉まっている土日や深夜に証拠金を足したい場面では、これが効いてきます。
ThreeTraderのPeska入金は残高を先に入れておく
重要度:★★★★☆
ただし「いつでも動く」のはPeskaの残高からThreeTraderへ移す部分です。銀行からPeskaへ資金を入れる工程は銀行の営業に左右されるため、休日に備えるなら平日のうちに残高を作っておく必要があります。
週末に相場が動きそうな時は、金曜のうちにPeskaへ移しておく。この一手間で、土日でも証拠金を足せる状態が作れます。
ThreeTraderのPeska入金はアカウント作成と本人確認が先
重要度:★★★★☆
Peskaは公式サイトでアカウントを作り、本人確認を終えてから使います。身分証と住所の証明を出す形で、承認までに数時間から数日かかることがあります。
思い立った日に使い始められる手段ではありません。相場が動く前に備える性格の決済なので、余裕のある時期に作っておくものと考えてください。
ThreeTraderのPeska入金は引き出しの費用に注意
重要度:★★★☆☆
ThreeTraderとPeskaの間は手数料がかかりません。費用が出るのはPeskaから銀行口座へ引き出す段階で、金額の0.2%、ただし最低880円です。
少額の引き出しでは最低880円が効いて割高になります。日本の銀行への引き出しが無料になる案内もありますが、回数に条件が付くため、こまめな引き出しを前提にしないほうが安全です。
土日に動かせる強みは規制とは別の話なので、そこは変わらず使えます。
ThreeTraderの入金方法4:USDT・USDC(仮想通貨)
海外FXの入金方法
USDT・USDC
USDT・USDCは、2026年の収納代行規制の対象外です。ただし送る前にもう一段あります。送り出す取引所の側にも条件があります。第三者あての送金を規約で禁じているところがあり、送金へ送り手と受け手の情報を添えるきまりも2026年8月に対象が広がりました。自分で鍵を持つウォレットへ移すぶんは、このきまりとは扱いが分かれます。ThreeTraderは入金のあとに振込受領書を求めるので、記録を出せる取引所かどうかとあわせて規約を確かめてください。収納代行の規制とは別の枠組みの話です(2026年の収納代行規制)。
仮想通貨で入れる場合、使えるのはUSDT(テザー)とUSDCの2銘柄です。100米ドル相当から、ネットワークはTRC20とERC20の2つに対応しています。
この手段に固有の決まりが2つあります。1つはネットワークを選び間違えると資金が戻らないこと。もう1つは、入金が終わったら振込受領書を提出する必要があることです。送っただけでは手続きが完了しません。
アドレスは画面に表示されたものをコピーして使ってください。手で入力すると打ち間違いが起こり、その資金は取り戻せません。
反映の速さは、送金そのものはすぐ終わります。取引口座に載るまではネットワークの混み具合で変わるため、数分で終わる日もあれば少し待つ日もあると見ておいてください。
ThreeTraderで選べる4つのうち、規制の枠の外にあると言い切れるのはこの手段だけです。
ThreeTraderは入金のあとに振込受領書の提出まで求めるので、送金の記録が残る取引所を選んでおく必要があります。
銘柄ごとの送り方やネットワークの選び分けは、仮想通貨入金の記事で詳しくまとめています。
ThreeTraderの入金方法が出金の方法を決める
海外FXの入金方法
入金方法と出金方法
出す時は好きな方法を選べるのよね?
入れた時に決まってしまうのじゃ。
ThreeTraderで入金の手段を選ぶことは、同時に出金の手段を選ぶことでもあります。入金と同じ方法でしか出金できません。マネーロンダリング対策の国際的な基準に沿った決まりで、5つの手段すべてに当てはまります。
たとえば国内銀行振込で10万円、bitwalletで10万円を入れた口座では、出す時も国内銀行振込で10万円、bitwalletで10万円という分け方になります。両方をまとめて銀行へ、という出し方はできません。
利益が乗った分の扱いはもう少し複雑です。損益とキャッシュバックを含めた入金の比率と出金の比率を計算して、出せる額が決まります。複数の手段を使っているとこの比率が動くため、出金の前にサポートへ確認するのが確実です。
手段を増やすほど出金の計算は複雑になります。ふだんの入金は1つの手段に寄せておくと、出す時に迷いません。
この決まりがあるので、最初の1回で選ぶ手段は「入れやすいか」だけで決めないほうがいいことになります。円で受け取りたいなら国内銀行振込、決済アカウントに残しておきたいならbitwalletかPeska、仮想通貨のまま持っておきたいならUSDTかUSDC。受け取り方から逆算して選ぶと、後から困りません。
なお、出金には証拠金維持率が150%以上であることや、本人名義であることといった条件も付きます。1万米ドルを超える額は複数回に分けて送られる場合があります。
ThreeTraderの入金方法別の手数料と反映時間
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手数料と反映時間
ThreeTraderに払う入金手数料は、5つの手段すべてで0円です。どれを選んでも、入れた額がそのまま取引口座に載ります。
ただし利用者が負担する費用が完全に0になるわけではありません。ThreeTraderの外側、つまり銀行や決済アカウントの側で発生する費用があります。
| 入金方法 | ThreeTraderの手数料 | 利用者が負担する費用 | 反映の目安 |
|---|---|---|---|
| 国内銀行振込 | 0円 | 銀行の振込手数料がかかる場合がある | 約20分(銀行の営業時間内) |
| 国際送金 | 0円 | 送金銀行と中継銀行の手数料 | 1〜3営業日 |
| bitwallet | 0円 | bitwalletから銀行へ出す時に約10米ドル | その場で反映 |
| 仮想通貨(USDT・USDC) | 0円 | 送金する取引所側の手数料 | その場で反映(ネットワークの状況で変わる) |
| Peska | 0円 | Peskaから銀行へ出す時に0.2%(最低880円) | その場で反映(24時間365日) |
この表で見ると、費用の性格が2つに分かれていることが分かります。国内銀行振込と国際送金は「入れる時」に銀行の手数料がかかり、bitwalletとPeskaは「出す時」に決済アカウント側の手数料がかかります。
入金の費用だけを見て決めると、出金の段階で費用が出てくる形です。5つとも入金手数料が0円だからこそ、往復でいくらかかるかで比べてください。
ThreeTraderの入金方法で速さが必要な場面の選び方
重要度:★★★★☆
反映がその場で終わるのはbitwallet・仮想通貨・Peskaの3つです。相場が動いている最中に証拠金を足すなら、この中から選ぶことになります。
国内銀行振込の約20分は決して遅くありませんが、銀行の営業時間の外では翌営業日まで動きません。金曜の夜や連休中に入金の必要が出そうなら、決済アカウントに残高を置いておく備えが効きます。
ThreeTraderの入金方法別の最低入金額と上限
海外FXの入金方法
最低入金額と上限
最低入金額は手段で分かれます。国内銀行振込が1,000円、bitwalletとPeskaが100米ドル相当または1万円、仮想通貨が100米ドル相当、国際送金が100米ドルです。ここに初回だけ1万円という条件が重なります。
上限のほうは、国内銀行振込に1,000万円という枠がある一方、他の手段はThreeTrader側で額を絞っていません。ただしbitwalletとPeskaは決済アカウント側の本人確認の段階で枠が変わるため、まとまった額を動かす前にアカウント側の状態を見ておいてください。
手段ごとの上限額の細かい違いや、大きい額を入れる時の組み立ては、入金上限の記事で数字をそろえています。
ThreeTraderの入金方法でつまずいた時の原因と対処
海外FXの入金方法
つまずいた時の原因と対処
入金したのに口座に載らない時、原因はだいたい決まった場所にあります。上から順に確かめると早く切り分けられます。
入金が反映されない主な原因
- 本人確認が承認されていない
- 申請した金額と実際に送った金額が違う
- 最低入金額に届いていない
- 決済アカウントの残高が足りない
- 国内銀行振込で60分を過ぎている、または前回の振込先へ振り込んだ
- 仮想通貨で振込受領書を出していない
- 入力した情報に誤りがある
ThreeTraderの入金方法で金額の不一致を疑う場面
重要度:★★★★☆
見落としやすいのが金額のずれです。ThreeTraderでは申請した額と実際に届いた額が一致していないと処理が止まります。
銀行や取引所の手数料が送金額から引かれるかたちだと、着いた額が申請した額を下回ります。手数料を送金額に含める設定になっていないか、送る前に確かめてください。
ThreeTraderの入金方法で待ち時間と不具合を切り分ける
重要度:★★★☆☆
切り分けの目安は選んだ手段の反映時間です。国内銀行振込は約20分、国際送金は1〜3営業日、bitwalletとPeskaはその場、仮想通貨はネットワークの状況次第です。
この幅の中に収まっているなら待つのが正解です。国内銀行振込で1時間以上動きがない場合は、60分の期限を過ぎていないか、振込先が今回発行されたものだったかを見てください。
決済アカウント経由で止まっている時は、メールアドレスと名義の一致を疑います。ここまで確かめて原因が分からなければ、日本語のサポートへ入金の日時と金額、使った手段を添えて問い合わせるのが早道です。
ThreeTraderの入金方法のよくある質問
ThreeTraderの入金方法は何種類ありますか?
5種類です。国内銀行振込、国際送金、bitwallet、仮想通貨、Peskaが公式の一覧に並んでいます。このうち円のまま入れられるのは国内銀行振込・bitwallet・Peskaの3つで、国際送金は米ドル、仮想通貨はUSDTかUSDCでの入金になります。
ThreeTraderの入金にクレジットカードは使えますか?
使えません。クレジットカード入金は現在停止中で、デビットカードも同じ扱いです。マイページの入金画面にも選択肢として表示されません。カードを予定していた場合は、bitwalletかPeskaのアカウントを用意してください。
ThreeTraderの入金手数料はいくらかかりますか?
ThreeTraderに払う入金手数料は5つの手段すべて0円です。ただし銀行の振込手数料や、bitwalletから銀行へ引き出す時の約10米ドル、Peskaから引き出す時の0.2%(最低880円)は自分の負担になります。
ThreeTraderの最低入金額はいくらですか?
初回はPUREスプレッド口座もRAWゼロ口座も1万円です。2回目以降は手段ごとに分かれ、国内銀行振込が1,000円、bitwalletとPeskaが100米ドル相当または1万円、仮想通貨が100米ドル相当、国際送金が100米ドルからになります。
ThreeTraderの入金はどのくらいで反映されますか?
bitwallet・Peska・仮想通貨はその場で反映されます。国内銀行振込は銀行の営業時間内なら約20分、国際送金は1〜3営業日です。仮想通貨は送金自体はすぐ終わりますが、口座に載るまではネットワークの混み具合で変わります。
ThreeTraderの国内銀行振込はどんな手順ですか?
マイページの「入金」を開き、入金先の取引口座と金額を選び、名義とメールアドレスを入れると振込先が表示されます。その振込先へ60分以内に、指定された振込人名義で振り込んでください。手続き自体は普段のネットバンキングと変わりません。
ThreeTraderの振込先は毎回同じですか?
違います。振込先の情報は入金の申請ごとに個別に発行されます。前回の入金で使った振込先へ振り込むと着金しないため、銀行アプリに登録した振込先を呼び出して使わないでください。入金のたびに画面に出た情報を確認します。
ThreeTraderに入金したのに反映されません
まず本人確認が承認されているかを確認してください。次に、申請した金額と実際に送った金額が一致しているかを見ます。手数料が送金額から引かれると額が合わなくなります。国内銀行振込なら60分の期限と振込先が今回のものだったか、仮想通貨なら振込受領書を出したかも確認してください。
ThreeTraderは入金した方法以外で出金できますか?
できません。入金と同じ方法でしか出金できない決まりがあり、マネーロンダリング対策の国際的な基準に沿ったものです。複数の手段で入金した場合は、それぞれの手段に対応する額で出金します。利益分は入金と出金の比率を計算して額が決まるため、出金の前にサポートへ確認してください。
ThreeTraderは家族名義の口座から入金できますか?
できません。入金も出金も登録した本人の名義に限られます。bitwallet・Peska・仮想通貨のように途中にアカウントを挟む場合も、そのアカウントの名義が登録情報と一致している必要があります。
ThreeTraderにビットコインで入金できますか?
できません。仮想通貨で入金できるのはUSDT(テザー)とUSDCです。ネットワークはTRC20とERC20に対応しています。選び間違えると資金が戻らないため、送る前にネットワークを確認してください。
ThreeTraderのbitwallet入金で気をつけることはありますか?
bitwalletの登録メールアドレスをThreeTraderの登録情報とそろえてください。違っていると入金が通りません。古いbitwalletアカウントを別のメールアドレスで作っていた場合につまずきやすい箇所です。
ThreeTraderのPeskaはどんな入金方法ですか?
24時間365日その場で反映される決済アカウントで、100米ドル相当または1万円から入金できます。使う前にPeska側でアカウント作成と本人確認が必要で、承認までに数時間から数日かかります。銀行が閉まっている土日や夜間に証拠金を足したい場面に向いています。
ThreeTraderの入金方法のまとめ
ThreeTraderの入金方法は、国内銀行振込・国際送金・bitwallet・仮想通貨・Peskaの5種類です。クレジットカードは停止中で、STICPAYやSkrillといった決済アカウントも一覧にありません。カード前提で口座を開くと入金の一歩目でつまずくため、そこだけは先に押さえておいてください。
ThreeTraderに払う入金手数料は、5つのどれを選んでも0円です。費用で差がつかないので、選ぶ基準は反映の速さと、資金をどこで受け取りたいかの2つになります。
ふだんの入金なら国内銀行振込がいちばん小回りがききます。1,000円から入れられて約20分で反映されますが、振込先の表示から60分以内という期限と、振込先が毎回変わることの2点は必ず守ってください。相場が動いている最中に証拠金を足すなら、その場で反映されるbitwalletかPeskaが向いています。
入金の前に片づけておくのは、本人確認の承認、初回1万円の用意、名義の一致の3つです。この3つが済んでいれば、入金の画面で止まることはほとんどありません。
そして最後にもう一度、入れた手段が出す手段になることを思い出してください。ThreeTraderは入金と同じ方法でしか出金できないため、円で受け取りたいのか、決済アカウントに残したいのか、仮想通貨のまま持っておきたいのかを決めてから入口を選ぶと、資金の流れが最後まで詰まりません。