ThreeTraderの両建ては可能!低スプレッドで活かすコツと禁止ルールを解説

ThreeTrader(スリートレーダー)で両建てを使ってみたいけれど、ルールやコストが気になって踏み出せない、という方は多いはずです。

結論から言うと、ThreeTraderの両建ては同じ口座の中でなら問題なく使えます。

ThreeTraderって、両建てしても怒られませんの?

同じ口座の中なら大丈夫、むしろ得意分野じゃよ。

ThreeTraderはスプレッドの狭さが魅力のECN業者で、コストがかさみやすい両建てとの相性が良い業者です。

この記事では、両建ての基礎から、口座タイプ別のコスト差、メリット・デメリット、禁止されるルール、やり方までをやさしく解説します。

低コストで両建てするならThreeTrader

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両建てを始める前に、ThreeTraderの評判・口コミで業者の実態も確認しておきましょう。

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目次

ThreeTraderの両建ては可能?まず結論を確認

海外FXの両建て

結論は同一口座でOK

結局、ThreeTraderで両建てはできますの、できませんの!?

使い方しだいでな、まず一覧で線引きを見ようぞ。

ThreeTraderの両建ては、使い方によって「できる・できない」がはっきり分かれます。

まずは認められる両建てと、避けるべき両建てを表で整理しました。

両建てのパターンThreeTraderでの扱い
同じ口座内での両建てできる
自分の複数口座をまたぐ両建て対象外(NG)
他社と組み合わせた両建て対象外(NG)
スキャルピングやEAと組んだ両建てできる

ポイントは、1つの口座の中だけで両建てを完結させるという一点です。

同じ口座で同じ通貨ペアの買いと売りを同時に持つ両建ては、ThreeTraderでは問題なく行えます。

一方で、自分の複数口座や他社をまたいでゼロカットを狙うような使い方は、対象外になるため避けましょう。

それぞれの理由は、このあとの章でくわしく見ていきます。

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そもそも両建てとは?仕組みをやさしく解説

海外FXの両建て

両建ての仕組み

そもそも買いと売りを一緒に持って、意味がありますの?

あるとも、いまの損益をピタッと止められるのじゃ。

両建てとは、同じ通貨ペアで買いと売りのポジションを同時に持つ取引方法です。

相場が上に動いても下に動いても、片方の利益ともう片方の損失がぶつかり合って相殺されます。

そのため、その瞬間の損益をいったん固定できるのが両建ての大きな特徴です。

たとえばドル円を1ロット買い、同じ1ロットを売っておけば、レートが動いても合計の損益はほとんど変わりません。

  • 両建ては買いと売りを同時に持ち、その時点の損益を一時的に止める取引方法です。

相場の方向を決めきれないときの「いったん保留」として使える、守りの取引と考えるとわかりやすいでしょう。

ただし止まるのは「いまの損益」だけで、ポジションを持っているあいだのコストはかかり続けます。

このコストの感覚が、次の章で紹介するThreeTraderの強みにつながっていきます。

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ThreeTraderが両建てに向く3つの理由

海外FXの両建て

両建てに向く理由

数ある業者の中で、なぜThreeTraderが両建てに向いてますの?

コストの安さと約定の速さ、この2つが効くのじゃ。

ThreeTraderが両建てと相性が良いのには、はっきりした理由があります。

代表的な3つの理由を順番に見ていきましょう。

業界トップクラスの低スプレッドでコストを抑えやすい

両建ては買いと売りの2つを持つため、どうしてもコストが2倍にふくらみがちです。

ThreeTraderはECN方式を採用したスプレッドの狭さが武器の業者で、両建てでもコストの負担を小さく抑えられます。

コストがかさみやすい両建てだからこそ、スプレッドの狭さがそのまま強みになります。

ゼロカット採用で急変時も追証が発生しない

ThreeTraderはゼロカット(追証なし)を採用しています。

相場が急に動いて口座残高がマイナスになっても、預けた資金以上の損失を負わずに済みます

両建ては急変時に一方の損失が一気に大きくなることがあるため、この仕組みは大きな安心材料です。

NY4サーバーの高速約定で狙ったタイミングを逃しにくい

ThreeTraderは金融取引で定番のNY4データセンターにサーバーを置いています。

注文がスムーズに通りやすいため、両建てを組んだり外したりするタイミングを逃しにくいのが魅力です。

とくに動きの速い相場で片方を決済したい場面では、約定の速さが効いてきます。

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ThreeTraderの口座タイプ別・両建てのコスト

海外FXの両建て

口座タイプ別のコスト

口座が2種類あるそうですけど、両建てだとどっちが得ですの!?

コストの出方が違うのでな、表で見比べると早いぞ。

ThreeTraderには「Raw Zero」と「Pure Spread」という2つの口座タイプがあります。

両建てのコストは、どちらを選ぶかで考え方が変わるため、まず特徴を表で比較してみましょう。

口座タイプスプレッド取引手数料両建て時のコストの出方
Raw Zero0.0pips~と極狭あり(片道2USD/ロット)手数料が買い・売りの2回分
Pure Spread0.5pips~無料スプレッドが買い・売りの2回分

どちらの口座も最大レバレッジは1,000倍で、最低入金額は1万円から始められます。

手数料が気になるならPure Spreadがシンプル

Pure Spreadは取引手数料が無料で、コストはスプレッドだけで考えられます。

計算をシンプルにしたい初心者には、手数料のないPure Spreadが向いています

両建てでもスプレッドの2回分だけを意識すればよいので、コスト管理がわかりやすいのが利点です。

極限まで狭いコストを狙うならRaw Zero

Raw Zeroはスプレッドが0.0pipsからと非常に狭く、そのかわり取引ごとに手数料がかかります。

両建てでは買いと売りの手数料がそれぞれ発生する点に注意しましょう。

取引量が多く、合計コストをとことん抑えたい人にはRaw Zeroが向いています。

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ThreeTraderで両建てをする5つのメリット

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5つのメリット

ThreeTraderで両建てすると、わたくしに何の得がありますの?

あわてた損切りを防いで、立て直す時間が作れるのじゃ。

ThreeTraderで両建てを使う主なメリットは、次の5つです。

低スプレッドで両建てのコスト負担を抑えやすい

重要度:★★★★★

両建ては買いと売りの2つを持つぶん、コストが2回分かかるのが弱点です。

ThreeTraderはスプレッドが狭いので、この2回分の負担をぐっと小さく抑えられます

コストに敏感な両建てだからこそ、低スプレッドの恩恵を一番感じやすいといえます。

急な含み損をその場で止めて立て直せる

重要度:★★★★☆

持っているポジションが含み損になったとき、反対側を同じ量だけ足せば損益をその場で止められます。

決済すべきか迷う場面でも、損の拡大を止めて落ち着いて考える時間を確保できます

勢いで損切りして後悔する、といった失敗を減らせるのが大きな魅力です。

指標発表など方向が読めない場面で両方に備えられる

重要度:★★★★☆

重要な経済指標の発表前は、上下どちらに飛ぶか読みにくい状況が続きます。

買いと売りを両方持っておけば、相場が大きく振れても伸びた側で利益を狙えます。

動きが出たあとに勝った側を残す、という攻め方も組み立てやすくなります。

ゼロカットで急変時も資金以上の損失を負わない

重要度:★★★☆☆

ThreeTraderはゼロカットを採用しているため、残高がマイナスになっても追加の支払いは求められません。

両建ては急変時に一方の損失が一気にふくらむリスクがあるので、この保護があると安心です。

万が一の事態でも預けた資金の範囲で損失が止まるのは心強いポイントです。

EAやスキャルピングと自由に組み合わせられる

重要度:★★★☆☆

ThreeTraderはスキャルピングや自動売買(EA)を公式に認めている、取引の自由度が高い業者です。

普段は短期売買で利益を狙い、相場が荒れたときだけ両建てで守る、といった使い分けもできます。

自動売買やインジケーターを活用すれば、両建ての管理もぐっと楽になります。

取引スタイルの幅が広がり、相場の状況に合わせて柔軟に立ち回れます。

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ThreeTraderで両建てをする5つのデメリット・注意点

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5つのデメリット

そんなに便利なら、どこかに落とし穴がありそうですけど!?

あるとも、コストと出口の決め方には気をつけねばな。

頼れる両建てですが、見落とすと損につながる注意点もあります。

スプレッドや手数料が2ポジション分かかる

重要度:★★★★☆

両建ては買いと売りの2つを持つため、スプレッドや手数料の負担も2回分発生します

低スプレッドのThreeTraderでも、短時間で何度も組み直せばコストは積み重なります。

対策として、両建ては「ここぞ」という場面に絞って使うのが得策です。

マイナススワップが毎日積み上がる

重要度:★★★★☆

ポジションを翌日へ持ち越すと、毎日スワップポイントが発生します。

両建ては売り買いの両方を持つため、合計ではマイナススワップになりやすいのが一般的です。

長く寝かせるほど負担が増えるので、両建てを何日も放置しないようにしましょう。

損益を止めるだけで損失自体は消えない

重要度:★★★☆☆

両建ては損益を一時的に止めるだけで、抱えた損失そのものが消えるわけではありません。

いずれ両方を決済する必要があり、先延ばしにするほど判断が難しくなります

「いつ・どう外すか」を先に決めてから組むのが、失敗を避けるコツです。

公式の無料VPSがなく長期EA運用には外部VPSが要る

重要度:★★★☆☆

ThreeTraderには、XMやTitanFXのような公式の無料VPSがありません。

手動で両建てするぶんには問題ありませんが、EAで両建てを24時間動かしたい場合は外部のVPSを自分で契約する必要があります

長期のEA運用を考えている人は、外部VPSの費用も計算に入れておきましょう。

複数口座をまたぐ両建てはゼロカット対象外になる

重要度:★★★☆☆

同じ口座内なら問題ありませんが、自分の複数口座をまたいで両建てを組むのは避けましょう。

この使い方はゼロカットの対象外になり、マイナス分を自分で負担するおそれがあります

両建ては「1つの口座の中だけ」で完結させると覚えておけば安心です。

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ThreeTraderで禁止される両建てのルール

海外FXの両建て

禁止される両建て

うっかり禁止のやり方をして、口座が止まったら困りますわ!?

線引きはシンプルじゃ、これだけ守れば心配いらんぞ。

ThreeTraderの両建てで気をつけるべきルールは、実はとてもシンプルです。

OKとNGの境目をはっきり押さえておきましょう。

同じ口座内の両建ては認められている

同じ1つの口座の中で、同じ通貨ペアの買いと売りを同時に持つ両建ては問題なく認められています。

これは一般的な使い方で、規約違反になることはありません。

スキャルピングやEAと組み合わせた両建ても、同じ口座の中で行うぶんには自由です。

複数口座・他社をまたぐ両建ては対象外

複数口座間や他社間でゼロカットを狙う両建ては認められていません。

気をつけたいのは、自分の複数口座や他社をまたいでゼロカットを狙う使い方です。

片方の口座で勝ち、もう片方をわざとマイナスにして負残高保護を取りにいくような取引は、対象外や規約違反にあたります。

こうした使い方をすると、利益の取り消しや口座の制限につながるおそれがあります。

両建ては「1つの口座の中だけで完結させる」を守れば、まず問題ありません。

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ThreeTraderの両建てのやり方(MT4/MT5)

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両建てのやり方

実際の注文って、難しい操作がいりますの?

反対向きに同じ量を注文するだけ、すぐ覚えられるぞ。

ThreeTraderの両建ては、MT4・MT5で反対方向の注文を出すだけのシンプルな操作です。

手順と、外すときの方法をあわせて押さえておきましょう。

MT4・MT5(PC・スマホ)での両建ての手順

両建ての注文手順

  • 持っている銘柄を選び、新規注文の画面を開く
  • いまのポジションと反対の売買(買いなら売り)を選ぶ
  • 同じ数量(ロット)を入力して注文を確定する

これで同じ銘柄の買いと売りが並び、両建ての状態になります

PCでもスマホアプリでも操作の流れは同じで、外出先からでも組めます。

両建ての解除方法

両建てを外したいときは、買いか売りのどちらか一方を決済すれば、もう一方の方向だけのポジションに戻ります。

両方を決済すれば、両建ては完全に解消されます。

相場の見通しに合わせて、残す方向を選んで決済しましょう。

注文前に必要証拠金と維持率を確認する

両建てを組む前に、必要証拠金と証拠金維持率に余裕があるかを必ず確かめましょう。

維持率が下がった状態で組むと、急変時にロスカットされる原因になります。

MT4・MT5の注文画面では発注前に必要証拠金の目安が表示されるので、毎回チェックする習慣をつけると安心です。

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ThreeTraderの両建てのよくある質問

ThreeTraderで両建ては禁止されていますか?

同じ口座の中で行う両建ては禁止されていません。ただし、自分の複数口座間や他社をまたいでゼロカットを狙う両建ては対象外となるため避けましょう。

ThreeTraderの両建てはどの口座タイプでもできますか?

Raw ZeroとPure Spreadのどちらの口座でも両建ては可能です。コストの出方が違うため、手数料無料のPure Spreadか、スプレッドが極狭のRaw Zeroかを取引量に合わせて選びましょう。

ThreeTraderの両建てに必要な証拠金はいくらですか?

必要証拠金は銘柄やロット数、保有の仕方によって変わります。MT4・MT5の注文画面で発注前に目安が表示されるので、組む前に必ず確認しましょう。

ThreeTraderの両建てでもゼロカットは適用されますか?

同じ口座内の両建てであればゼロカットが適用され、残高を超える損失を負わずに済みます。ただし複数口座をまたぐ両建ては対象外になるため注意してください。

ThreeTraderの両建てでスワップポイントはどうなりますか?

買いと売りの両方にスワップポイントが発生し、多くの場合は合計でマイナスになりやすい傾向があります。長く持ち越すほど負担が増えるため注意しましょう。

ThreeTraderの両建てはスキャルピングやEAと併用できますか?

ThreeTraderはスキャルピングやEAを公式に認めているため、両建てと組み合わせられます。ただしEAで長時間動かす場合は、公式の無料VPSがないため外部VPSの契約が必要です。

両建てに向いているのはRaw ZeroとPure Spreadのどちらですか?

コスト計算をシンプルにしたいなら手数料無料のPure Spread、取引量が多く合計コストを極限まで抑えたいならRaw Zeroが選びやすいです。両建てはコストが二重になるため総コストで選びましょう。

ThreeTraderで両建てを解除するにはどうすればいいですか?

買いか売りのどちらか一方を決済すれば、その方向だけのポジションに戻せます。両方を決済すれば両建ては完全に解消されます。相場の見通しに合わせて使い分けましょう。

ThreeTraderの両建てで使えるツールは何ですか?

ThreeTraderはMT4とMT5に対応しており、どちらでも両建てが可能です。両ツールとも同じ銘柄で買いと売りを別々に保有できるため、両建てに支障はありません。

ThreeTraderで両建てをするとボーナスはどうなりますか?

ThreeTraderは常設の派手なボーナスは多くありません。両建ての判断はボーナスではなく、低スプレッドというコスト面の強みを基準に考えるのがおすすめです。

ThreeTraderの両建てのまとめ

ThreeTraderの両建ては、同じ口座の中でなら問題なく行えます。

最大の魅力は、業界トップクラスの低スプレッドによって、コストがかさみやすい両建ての負担を抑えやすい点です。

コストの出方はRaw ZeroとPure Spreadで変わるため、手数料無料のPure Spreadか、スプレッドが極狭のRaw Zeroかを取引量に合わせて選びましょう。

ゼロカットを採用しているので、両建て中に相場が急変しても預けた資金以上の損失を負わずに済みます。

一方で、スプレッドやスワップ、Raw Zeroの取引手数料など、両建てでは負担が二重になりやすい点には注意が必要です。

また、公式の無料VPSがないため、EAで長期間両建てを動かしたい場合は外部VPSの費用も見込んでおきましょう。

禁止されるのは複数口座や他社をまたいでゼロカットを狙う使い方だけなので、「1つの口座の中だけで完結させる」を守れば安心です。

低コストという強みを正しく活かせば、ThreeTraderの両建ては相場の守りの一手としてしっかり役立ちます。