AXIORY(アキシオリー)はスキャルピング有利?禁止事項・おすすめ口座や取引銘柄・戦略を解説

AXIORYは、cTrader対応口座による高速約定や注文の通りやすさから、スキャルピング向きで、短期売買ではスプレッド以上に「約定力」を重視する人に選ばれています。
また、信託保全に近い資金管理体制を採用しており、顧客資金の安全性が高い業者としても知られています。
約定って、別に毎回そんなに気にしなくても大丈夫ですわよね?
ほっほ。1回2回ならな。だがそれが積み重なるのがスキャルピングじゃ。
この記事では、AXIORYはスキャルピング取引が可能なのかという基本から、禁止事項や制限の有無、口座タイプ別の特徴、取引銘柄ごとの向き不向き、実践的なスキャルピング戦略までを整理します。
この記事を先読み
- AXIORYはスキャルピング取引、自動売買(A)や高頻度取引も制限なく利用できる
- AXIORYは約定力とコスト重視なら「ゼロ口座(主要銘柄のみ)」「ナノ/テラ口座」がおすすめ
(おすすめ口座タイプ) - ハイレバのマックス口座はロスカット0%だが、スプレッド面では注意が必要
- 高速約定でスキャルピングに有利なプラットフォーム「cTrader」が使える
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2025年10月13日 取引銘柄が大幅拡充(ソフトコモディティCFD、貴金属CFD、バトルCFD)
2025年4月4日 AXIORYポータルから直接Web版MT4取引可能に。
目次
AXIORY(アキシオリー)はスキャルピング可能?禁止・制限の有無
AXIORYでは、スキャルピング取引は公式に認められており、短時間で売買を繰り返す取引スタイルを行っても問題ありません。取引回数やポジションの保有時間を理由とした制限はなく、一般的なスキャルピング手法は利用可能です。
また、自動売買(EA)を使った取引や高頻度取引についても、明確な禁止事項は設けられていません。裁量取引・自動売買のいずれであっても、取引手法そのものを理由に不利な扱いを受けることはありません。
AXIORYのスキャルピングで許可されている取引
- 数秒〜数分で決済する短時間スキャルピング
- 1日に複数回エントリーを行う回転売買
- 裁量トレードによるスキャルピング
- 自動売買(EA)を使ったスキャルピング
- 短時間保有と即時決済を繰り返す取引スタイル
一方で、スキャルピングが可能であっても、すべての行為が無条件に認められるわけではありません。以下のような取引は、取引ルール違反と判断される可能性があります。
AXIORYにおける禁止・注意される取引行為
- レート遅延やシステム不具合を意図的に狙う取引
- 複数口座を利用した不正または不自然な取引行為
- 第三者名義や虚偽情報による口座利用
- 規約に反する方法での自動売買プログラムの使用
AXIORYの取引方式はNDDを採用しており、注文はディーラーを介さず市場へ流される仕組みです。そのため、スキャルピングで問題になりやすい意図的な約定拒否やリクオートが起きにくい環境とされています。
ただし、スキャルピングが可能であることと、どの口座でも同じ取引条件で有利に行えることは別です。口座タイプごとにスプレッドや手数料、ロスカット水準などの条件が異なるため、短期売買では事前の確認が欠かせません。
AXIORYのスキャルピングにおすすめの口座タイプ

AXIORYでスキャルピングを行う場合、口座タイプごとの取引条件の違いを正しく把握しておくことが重要です。ここでは、Exnessスキャルピング記事と同じ形式で、スキャルピング目線の比較を行います。
| 口座タイプ | スプレッド | 取引手数料 | 約定環境 | ロスカット水準 | スキャルピング適性 |
|---|---|---|---|---|---|
| ゼロ口座 (MT4・MT5) | 非常に狭い | あり | 安定 (ECN方式) | 0% | |
| ナノ口座 (MT4・cTrader) | 非常に狭い | あり | 高速 (ECN方式) | 20% | |
| テラ口座 (MT5) | 非常に狭い | あり | 高速 (ECN方式) | 20% | |
| スタンダード口座 (MT4・MT5) | 標準 | なし | 安定 (STP方式) | 20% | |
| マックス口座 (MT4・MT5) | 広め | なし | 安定 (STP方式) | 0% |
AXIORYの公式コンテンツでも、スキャルピングではスプレッドや約定環境といった取引品質が重要である点が示されています。こうした前提を踏まえると、AXIORYでスキャルピングを行う場合は、「ゼロ口座」「ナノ口座」「テラ口座」を中心に検討するのが現実的です。
通貨ペアをゼロスプレッドでスキャルピングしたい人に向いている「ゼロ口座」
おすすめ度:★★★★★
「ゼロ口座」はMT4・MT5対応のECN方式口座で、通貨ペアとソフトコモディティを対象に、スプレッドの狭さを重視した設計です。時間帯によっては、主要通貨ペアの多くが0.0pips近辺で取引でき、AXIORYの中でもスプレッド面の優位性が分かりやすい口座タイプです。
取引手数料はナノ・テラ口座より高めですが、1日の約90%の時間帯でスプレッドが0.0pips近辺となるため、スプレッドと手数料を合算した実質コストでは、結果的にゼロ口座のほうが有利になる場面が多く見られます。
特にドル円などの主要通貨ペアでは、実際の取引条件を踏まえると、ナノ・テラ口座よりもゼロ口座のほうがコスト面で扱いやすいケースが多く、通貨ペアに絞ったスキャルピングでは有力な選択肢になります。
なお、ゼロ口座のロスカット(強制決済)水準は0%です。一時的な逆行に耐えやすい一方で、含み損を抱えやすくなるため、ロット管理と明確な損切りルールを前提に運用することが重要です。
約定力と実質コスト重視に向いている「ナノ口座・テラ口座」
おすすめ度:★★★★★
「ナノ口座」と「テラ口座」はいずれもECN方式を採用しており、AXIORYの中でも約定力と取引コストのバランスに優れた口座タイプです。
「ナノ口座」はMT4とcTraderに対応しており、特にcTrader環境では板情報を確認しながら注文できるため、約定の速さと安定性を重視するスキャルピングと相性が良くなります。
一方、「テラ口座」はMT5専用口座で、取引条件やコスト構造はナノ口座とほぼ同等です。MT5をメインに使っている場合でも、約定力を重視したスキャルピングを行いやすく、MT5派のスキャルパーにとっての最優先候補となります。
プラットフォームの違いを除けば、両口座はスキャルピング向けの性能に大きな差はなく、「cTrader・MT4ならナノ口座」「MT5ならテラ口座」という選び方が最も分かりやすいaです。
ロスカット水準はいずれも20%に設定されており、約定力とコストを重視しつつ、一定の証拠金管理を前提としたスキャルピングに適しています。
取引コストをシンプルにしたい人に向いている「スタンダード口座」
おすすめ度:★★★☆☆
スタンダード口座は取引手数料がかからず、スプレッドのみで取引コストが決まるシンプルな口座です。スキャルピングも可能ですが、回転売買ではコストがやや重くなる場面があります。
取引回数がそれほど多くない場合や、まずはAXIORYの取引環境を試したい場合に向いています。
ハイレバ取引を狙う人向けのオプション「マックス口座」
おすすめ度:★★☆☆☆
マックス口座は高いレバレッジ設定が特徴ですが、スプレッドは広めです。そのため、純粋にコストを重視するスキャルピングにはあまり向きません。
少額資金での短期勝負など、使いどころを限定した運用向けの口座と考えるのが無難です。
マックス口座のみロスカット水準が0%に設定されていますが、スプレッドが広いため、スキャルピングではリスク管理がより重要になります。
AXIORYのスキャルピング向き銘柄と取引時間(ゴールド・ドル円)

AXIORYは多彩な銘柄を取り揃えていますが、仮想通貨CFDの取り扱いはありません。スキャルピングでは通貨ペアと貴金属が主な対象になります。
ここでは、AXIORYで特に取引されることが多い「ゴールド(XAUUSD)」「ドル円(USDJPY)」について、口座タイプ別の取引条件とスキャルピング適性をまとめました。
| 銘柄 | 特徴・スキャルピング適性 | ナノ口座 (ECN方式) | テラ口座 (ECN方式) | ゼロ口座 (ECN方式) | スタンダード口座 (STP方式) | マックス口座 (STP方式) | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゴールド (XAUUSD) | 値動きが大きい 短時間で利幅を狙える | 平均スプレッド:1.5pips 手数料:往復6ドル | 平均スプレッド:1.5pips 手数料:往復6ドル | 取引不可 | 平均スプレッド:4.9pips 手数料なし | 平均スプレッド:4.9pips 手数料なし | |
| ドル円 (USDJPY) | 流動性が高い 値動き安定 | 平均スプレッド:0.5pips 手数料:往復6ドル | 平均スプレッド:0.5pips 手数料:往復6ドル | 平均スプレッド:0.0pips 手数料:往復9.9ドル | 平均スプレッド:1.4pips 手数料なし | 平均スプレッド:2.9pips 手数料なし |
AXIORYゴールド(XAUUSD)のスキャルピング戦略|短時間・高効率型
おすすめ度:★★★★★
| 値動き | 取引時間 | 稼ぎ方 |
|---|---|---|
| ボラティリティが高く 短時間で動きやすい | 日本時間16:00〜翌2:00前後 (ロンドン〜NY時間) | 回転売買重視 短期完結 |
AXIORYのゴールドは、約定の安定性が高く、急変動時でも注文が通りやすい点が特徴です。特にナノ口座・テラ口座では実質取引コストを抑えやすく、短時間で回転させるスキャルピングと相性が良い銘柄といえます。
ゼロ口座ではゴールドは取引対象外です。ナノ口座・テラ口座では平均スプレッド1.5pips前後+往復手数料6ドル(実質コスト約2.1pips)が目安となります。一方、スタンダード口座では平均スプレッド4.9pips前後となり、回転売買ではコスト差が出やすくなります。
AXIORYゴールド(XAUUSD)については、以下の記事でも詳しく解説しています。
AXIORYドル円(USDJPY)のスキャルピング戦略|安定型
おすすめ度:★★★★☆
| 値動き | 取引時間 | 稼ぎ方 |
|---|---|---|
| 値動きは穏やか 急変動は少なめ | 日本時間9:00〜24:00前後 (東京〜NY時間) | 小さなpipsを 積み上げる |
ドル円は値動きが比較的安定しており、AXIORYの約定環境を活かしやすい銘柄です。大きな値幅は出にくいものの、一定リズムでのスキャルピングに向いています。
ゼロ口座ではドル円をスプレッド0.0pips前後+往復手数料9.9ドル(実質コスト約0.99pips)で取引できます。一方、ナノ口座・テラ口座では平均スプレッド0.5pips前後+往復手数料6ドル(実質コスト約1.1pips)、スタンダード口座は平均1.4pipsが目安です。
数値はあくまで目安ですが、取引回数が多いスキャルピングでは、主要通貨を取引するならゼロ口座、その他も取引するならナノ・テラ口座がコスト面で有利になります。ゴストを重視する場合、銘柄毎に口座をわけるのもおすすめです。
AXIORYでスキャルピングするメリット

AXIORY(アキシオリー)は、極端な低コストや高倍率を売りにする業者ではありませんが、約定の安定性と取引条件のブレにくさに定評があります。スキャルピングでは一時的な条件よりも、同じ環境で取引を積み重ねられるかどうかが重要になるため、この点は実務上の大きな強みです。
AXIORYスキャルピングのメリット
メリット1:cTraderの板情報と超高速約定で精密エントリーが可能
重要度:★★★★★
AXIORYはcTraderに対応しており、リアルタイムの板情報を確認しながら注文できます。流動性の厚みを見たうえでエントリーできるため、狙った価格帯で約定しやすいのが特徴です。
約定スピードは平均0.029秒、約定率も非常に高く、スキャルピングで問題になりやすいリクオートや不利なスリッページが起きにくい環境が整っています。
- 急変動時でもリクオート・拒否がほぼなし
- 板情報で有利な価格を狙った精密注文が可能
メリット2:ナノ・テラ口座は実質コストが安定している
重要度:★★★★★
ナノ口座・テラ口座はECN方式を採用しており、ドル円では平均スプレッド0.5pips前後に、往復手数料6ドルを加えた実質コストが約1.1pips程度になります。
最狭水準ではありませんが、スプレッドと手数料の変動が小さく、取引コストを事前に見積もりやすい点が特徴です。高頻度で売買を繰り返しても、想定外にコストが膨らみにくく、スキャルピング向けの環境を安定して組み立てられます。
特に、取引回数が多い場合や、cTrader・MT5環境で約定の安定性を重視する場合は、ナノ口座・テラ口座が扱いやすくなります。
- スプレッドと手数料のブレが小さい
- 回転売買でもコスト管理がしやすい
- ゴールドも含めて取引するならナノ・テラ口座
メリット3:ゼロ口座は主要通貨ペアで実質コストが有利になりやすい
重要度:★★★★★
ゼロ口座は主要通貨ペアを中心に、1日の大半で0.0pips近辺のスプレッドが提供される口座タイプです。通貨ペアに取引対象を絞ることで、スプレッド面の恩恵を受けやすくなります。
実際の取引条件を見ると、ドル円をはじめとする主要通貨ペアでは、ナノ口座・テラ口座よりもゼロ口座のほうが実質コストが有利になる場面が多く見られます。
手数料はやや高めですが、ゼロスプレッド時間帯が長いため、トータルではコストが低く収まるケースが少なくありません。通貨ペア中心でスキャルピングを行う場合は、優先的に検討したい口座です。
ただし、取引できる銘柄はFX通貨ペアとソフトコモディティに限定されるので、それ以外の銘柄を取引したい場合は、ナノ・テラ口座などを利用することになります。
- ゼロスプレッド時間帯が長く安定
- 主要通貨ペアでは実質コストが有利になりやすい
メリット4:ポジション・取引回数・ストップレベルに制限なし
重要度:★★★★☆
AXIORYではスキャルピングの取引回数や保有時間に制限がなく、全口座・全銘柄でストップレベルが0pipsに設定されています。そのため、現在価格のすぐ近くに指値や逆指値を置くことが可能です。
数pipsを狙う短期売買でも注文条件に縛られにくく、裁量・EAいずれでも戦略をそのまま実行しやすい環境になっています。
- 大口取引(1注文あたり最大1,000ロット)や複数同時ポジションが可能
- 高頻度EA・ニュース時スキャル・ヘッジ・両建ても一切制限なし
- ストップレベル0pipsでエントリー・決済の自由度が高い
メリット5:信託保全に近い資金管理で安心運用
重要度:★★★☆☆
AXIORYは顧客資金を分別管理し、第三者監査も受けています。さらに負の残高保護やFinancial Commissionの補償制度が用意されており、資金管理の仕組みが明確です。
スキャルピングのように資金移動や出金を繰り返す運用でも、不安を感じにくい点は長期的に見て大きなメリットになります。
- 信託保全に近い厳格な管理体制
- 出金トラブル報告が少なく信頼性が高い
AXIORYでスキャルピングするデメリット

AXIORYは約定の安定性や取引条件の一貫性に強みがありますが、スキャルピング視点では注意しておきたい点もあります。ここでは、実務で影響が出やすいポイントと、その対処の考え方まで含めて整理します。
AXIORYスキャルピングのデメリット
仮想通貨(ビットコイン)が取引できない
重要度:★★★★☆
AXIORYでは、ビットコインを含む仮想通貨CFDの取り扱いがありません。24時間取引や急変動を活かしたスキャルピングを重視する場合、この点は明確なデメリットになります。
- BTCUSDなど仮想通貨CFDは非対応
- 週末・深夜の取引チャンスが限定される
一方で、AXIORYは通貨ペアやゴールドの取引条件が安定しており、平日中心・FX主体のスキャルピングには十分対応できます。仮想通貨も扱いたい場合は、用途別に業者を使い分けるのが現実的です。
ボーナスキャンペーンが少ない
重要度:★★★☆☆
AXIORYは常設の口座開設ボーナスや入金ボーナス、取引ボーナスをほとんど実施していません。ボーナスを使って証拠金を水増しし、ロットを張るような運用には向きません。
- 入金ボーナスによる証拠金増加は期待できない
- 自己資金ベースでの運用が前提
ただし、その分、スプレッドや約定力などの取引環境に注力されています。ボーナス条件による取引制限や出金トラブルも起きにくく、取引条件がシンプルで分かりやすいという側面もあります。資金管理を自分で行う中・上級者にとっては、大きな問題になりにくいデメリットです。
ロスカット水準20%はギリギリ運用には不利
重要度:★★★★☆
AXIORYのロスカット水準は、マックス口座を除き20%に設定されています。そのため、証拠金維持率ギリギリまでポジションを引っ張るスキャルピングでは、早めに強制決済される可能性があります。
- 逆行時に粘るタイプのスキャルピングには不向き
- ハイレバでの極端な耐久戦は難しい
ただし、AXIORYは約定が安定しており、浅めの損切り・短時間決済を前提としたスキャルピングでは、このロスカット水準が大きな障害になることは多くありません。
なお、マックス口座はロスカット水準0%ですが、スプレッドがやや広めです。純粋なコスト重視のスキャルピングでは、ナノ口座・テラ口座・ゼロ口座を使い分ける方が現実的といえます。
AXIORYは「ギリギリまで耐える」よりも、「条件の安定した環境で回転させる」スキャルピングに向いた業者です。自分の取引スタイルと照らし合わせて選ぶことが重要になります。
AXIORY(アキシオリー)でスキャルピングするときの注意点

AXIORYは約定の安定性に強みがありますが、スキャルピングでは「どの環境でも常に同じ条件になる」とは限りません。実務的に注意しておきたいポイント見ていきましょう。
注意点1:経済指標や流動性の低い時間帯はスプレッドが広がりやすい
AXIORYは通常時のスプレッドが比較的安定していますが、重要経済指標発表時や早朝、週末前後などの流動性が低い時間帯では、スプレッドが一時的に広がることがあります。
特にドル円やゴールドなど、スキャルピングで利用者の多い銘柄ほど影響を受けやすく、数pipsを狙う取引ではコスト増につながります。経済カレンダーを事前に確認し、無理にエントリーしない判断も重要です。
注意点2:相場急変時は約定価格がズレる可能性がある
AXIORYは約定力に定評がありますが、それでも急激な価格変動時にはスリッページが発生する可能性はあります。これはAXIORY特有というより、市場直結型(ECN方式)の取引環境では避けられない特徴です。
特にナノ口座・テラ口座、ゼロ口座で大きなロットを扱う場合や、高頻度で連続エントリーする場合は、成行注文だけでなく指値を併用するなど、注文方法を工夫することで影響を抑えやすくなります。
AXIORY(アキシオリー)のスキャルピングに関するよくある質問
AXIORYはスキャルピングを公式に認めていますか?
はい。AXIORYではスキャルピングは公式に許可されています。取引回数や保有時間による制限は設けられていません。
AXIORYでスキャルピングが禁止されるケースはありますか?
システムの遅延や価格エラーを意図的に狙う取引など、不正行為に該当する場合は制限対象になります。通常のスキャルピングであれば問題ありません。
AXIORYでスキャルピングに最も向いている口座はどれですか?
通貨ペア中心ならゼロ口座、ゴールドも含めるならナノ口座・テラ口座が向いています。取引銘柄とプラットフォームで選ぶのが現実的です。
AXIORYでゴールド(XAUUSD)のスキャルピングはできますか?
できます。ただし、ゴールドを取引する場合はナノ・テラ口座が適しています。ゼロ口座はゴールド取引することができません。
AXIORYで仮想通貨(ビットコイン)のスキャルピングはできますか?
できません。AXIORYでは仮想通貨CFDの取り扱いがなく、スキャルピング対象は通貨ペアやゴールドに限られます。
AXIORYはニュース時のスキャルピングも可能ですか?
可能ですが、重要指標発表時はスプレッド拡大やスリッページが発生しやすいため注意が必要です。
AXIORYのロスカット水準20%は不利ですか?
証拠金ギリギリまで耐える取引には不向きですが、短期決済を前提としたスキャルピングでは大きな問題になりにくいです。
ロスカット0%のマックス口座はスキャルピング向きですか?
スプレッドが広めのため、コスト重視のスキャルピングには不向きです。少額ハイレバ運用など限定的な使い方になります。
AXIORYで自動売買(EA)を使ったスキャルピングはできますか?
はい。自動売買(EA)の使用や高頻度取引は禁止されておらず、MT4・MT5・cTraderで利用できます。
AXIORYは約定拒否やリクオートが起きやすいですか?
起きにくいとされています。NDD方式を採用しており、特にcTrader環境では約定の安定性が高い傾向があります。
AXIORYスキャルピングのまとめ
AXIORYは、派手なスペックで目を引くタイプではありませんが、約定の安定性と取引条件のブレの少なさを重視するスキャルパーに向いた海外FX業者です。特にcTrader対応のナノ口座・テラ口座は、実質コストと約定環境のバランスが取りやすく、回転売買を前提とした取引に適しています。
通貨ペア中心であれば、ゼロ口座のゼロスプレッド時間帯を活かした運用も有効です。一方で、仮想通貨CFDは取り扱いがなく、ロスカット水準も基本は20%となるため、ギリギリまで耐えるハイリスク型スキャルピングには向きません。
「約定の安定性」「実務的なコスト」「ルールの分かりやすさ」を重視する中〜上級者にとって、AXIORYは長く使いやすいスキャルピング環境といえます。