海外FXスキャルピングおすすめ7社・11口座│ゴールドなどのスプレッド比較や勝てない対策も解説

海外FX口座比較 2024.07.17 2026.02.13

スキャルピング取引は、数秒〜数分程度の短期売買を頻繁に繰り返し、小さな利益を積み重ねるトレード手法です。海外FXでスキャルピングをするなら、スプレッドの狭さ・約定力の高さ・取引制限のなさが重要です。

わたくし海外FXでスキャルピングをしているのだけど、なかなか勝てませんの。どうにかしなさい!

また無茶振りを・・・スキャルピングで稼ぐには、手法に合う海外FX業者と口座選びが重要じゃ。なぜ勝てないのかも、原因と対策を考えてみるぞい。

本記事では、スキャルピングに最適な海外FX業者とおすすめ口座を徹底比較しました。ゴールドや仮想通貨、ドル円などの銘柄別スプレッド、勝てない理由と対策、取引タイミングと通貨ペア選定まで、実践的に解説します。

スキャルピングおすすめ海外FX口座 早見表
Exness(エクスネス)Exness
(エクスネス)
AXIORY(アキシオリー)AXIORY
(アキシオリー)
TITAN FX(タイタン)TITAN FX
(タイタン)
Three Trader(スリートレーダー)Three Trader
(スリートレーダー)
AXI(アクシ)AXI
(アクシ)
XM Trading(エックスエム)XM Trading
(エックスエム)
FXGT(エフエックスジーティー)FXGT
(エフエックスジーティー)
評価 4.7 4.6 4.8 4.8 4.5 4.3 4.2
スキャルピングおすすめ口座プロ口座
ゼロ口座
ナノ・テラ口座
ゼロ口座
Zeroブレード口座Rawゼロ口座プレミアム口座
※エリートはVIP用
KIWAMI口座プロ口座
ECNゼロ口座
最大レバレッジ
(仮想通貨)
無制限
(400倍)
1,000倍
(取扱なし)
500倍
(100倍)
1,000倍
(20倍)
2,000倍
(取扱なし)
1,000倍
(500倍)
1,000倍
(500倍)
スプレッド
(コスト)
◎◎◎◎◎△○
ボーナス✕△△✕△◎◎
約定力◎◎◎◎◎○○
日本語サポート◎○◎◎◎◎◎
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目次

海外FXスキャルピングとは?

スキャルピング_海外FXスキャルピングとは?

スキャルピングとは、数秒から数分程度の超短期間で売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねるトレード手法です。1回の取引で狙う利益は数pipsから十数pips程度と小さいものの、1日に数十回から数百回と高頻度で取引を行うことで、トータルの利益を狙います。

海外FXでスキャルピングを行うメリットは、国内FXと比較して以下の点で優れています。

スキャルピングって、そんなに何度も取引して疲れませんの?

持ち越さないから、寝ている間の変動を気にしなくていいぞい。

海外FXと国内FXのスキャルピング環境の違い

海外FXと国内FXのスキャルピング環境の違い
海外FX国内FX
レバレッジ最大500倍、1000倍、無制限など最大25倍
スプレッド
(取引コスト)
・変動性
・スプレッド狭め
・手数料は無料または安い
・固定 ※一時的に拡大することはある
・スプレッド広め
・手数料は無料または安い
ストップレベルゼロまたは低い高い
約定力【NDD方式】
・市場と直接取り引き
・スリッページが少ない
【DD方式】
・仲介ありで市場と取引
・一部でスリッページが発生しやすい
追証・ゼロカットシステムあり(マイナス補填)なし
スキャルピング制限多くの業者で制限なし禁止または制限している業者が多い

※ごく一部の海外FXでは独自の環境を設定している場合あり

取引環境的には、国内FXはスキャルピング効率が悪く、海外FXの方がスキャルピングに適しています。

スキャルピングの特徴

スキャルピングには以下のような特徴があります。

スキャルピングの主な特徴

  • 保有時間が短い:数秒〜数分で決済するため、ポジション保有リスクが低い
  • 取引頻度が高い:1日に数十回〜数百回の取引機会がある
  • 狙う利益が小さい:1回あたり数pips〜十数pips程度を狙う
  • スピード重視:瞬間的な判断と素早い操作が求められる
  • 高頻度取引により月間1,000回以上の取引を行うトレーダーも

こうした特徴から、長期的な相場予測の負担が少なく、自分のペースでトレードを組み立てやすい手法です。

特徴を押さえておくと、口座選びや戦略づくりに活かせるぞい。

海外FXスキャルピングに適した口座の選び方

スキャルピングで成功するためには、取引環境が整った海外FX業者と口座タイプを選ぶことが重要です。1日に数十回〜数百回と取引を繰り返すスキャルピングでは、わずかなスプレッド差や約定のズレが最終的な収益に大きく影響します。

スキャルピング向きの業者って、どうやって選べばいいのかしら?

許可の有無を確認し、スプレッド・約定力・ストップレベルをチェックするんじゃ。

スキャルピングが許可されている業者を選ぶこと

海外FX業者の中には、スキャルピングを制限または禁止しているところもあります。スキャルピングが明示的に許可されている業者を選ぶことが、まず第一の条件です。

スキャルピング禁止業者で取引すると、口座凍結や利益没収のリスクがあります。必ず事前に利用規約を確認しましょう。

本記事で紹介しているExness、AXIORY、TitanFX、ThreeTrader、AXI、XM、FXGTの7業者は、いずれもスキャルピングが公式に許可されており、高頻度取引や自動売買(EA)も対象となっています。

スプレッドと手数料の重要性

スキャルピングでは、取引回数が多いため、スプレッドと手数料の合計コストが収益を大きく左右します。実質コスト=スプレッド+手数料で計算し、トータルで判断することが重要です。

スプレッド・手数料でチェックすべきポイント

  • 平均スプレッド:最小値だけでなく、取引時間帯の平均値を確認する
  • 手数料の有無:ECN口座は手数料が発生するが、スプレッドは狭い
  • 実質コスト:スプレッド+手数料で比較する(例:0.5pips+往復6ドル=実質約1.1pips)
  • Exnessやスリートレーダーは業界最狭水準を維持

例えば、ドル円(USDJPY)でスプレッド0.0pips+往復手数料9.9ドルの場合、実質コストは約0.99pipsです。一方、スプレッド1.1pips+手数料無料の場合、実質コストは1.1pipsとなります。

手数料無料の方がお得に見えるけど、スプレッドが広いと結局高くつくのね…

約定力とスリッページの影響を理解する

約定力とは、注文した価格で確実に取引が成立する能力のことです。スキャルピングでは数pipsを狙うため、約定のズレ(スリッページ)が発生すると、狙った利益が得られなくなります。

約定力でチェックすべきポイント

  • 約定スピード:注文から成立までの速度(ミリ秒単位で評価)
  • 約定率:注文が拒否されず成立する確率
  • スリッページ:注文価格と実際の約定価格のズレ
  • 取引方式:NDD方式(特にECN方式)は約定力が高い傾向

約定力が高い業者を選ぶことで、思った通りの価格で取引を行いやすくなります。また、スリッページが発生するリスクを理解し、それを最小限に抑えるための対策を講じることも大切です。

約定実績やレビューで信頼性を確認するんじゃ。

スリッページのリスクを抑えるために、以下の対策も有効です。

スリッページを最小限に抑える方法

  • 流動性の高い時間帯(ロンドン・NY市場)に取引する
  • 経済指標発表の前後を避ける
  • 指値注文を活用し、成行注文に頼りすぎない
  • 約定拒否やリクオートが少ない業者を事前に順張りでデータ確認する

ストップレベルとリスク管理

ストップレベルとは、現在価格からどれだけ離れた位置に指値・逆指値を置けるかを示す制限です。ストップレベルがゼロまたは低い業者を選ぶことで、数pipsを狙う短期売買でも精密な注文が可能になります。

例えば、ストップレベルが5pipsの場合、現在価格から5pips以上離れた位置にしか損切り注文を置けません。これでは、数pipsを狙うスキャルピングでは自由度が制限されます。

一方、Exness、TitanFX、ThreeTrader、AXIORYなどはストップレベルがゼロに設定されており、現在価格のすぐ近くに損切り・利確注文を置けるため、スキャルピングに最適です。

ストップレベルが広いと、浅い損切りや浅い利確が制限されます。事前に確認しておきましょう。

おすすめの海外FXスキャルピング口座ランキング

前項で説明したスキャルピング向きの基準を元に、相性抜群の海外FX業者と低スプレッドタイプの口座をランキング付けしました。スプレッド・手数料・約定力を総合的に比較し、7業者を厳選して紹介します。

1位:Exnessのプロ口座・ゼロ口座│無制限レバレッジ×業界最狭スプレッド

Exness

Exnessの総合評価: 4.7
信頼度・安全性○金融ライセンス:FSA(セーシェル金融サービス庁)、CySEC(キプロス証券取引委員会)、FCA(英国金融行動監視機構)、FSCA(南アフリカ金融セクター行動監視機構)
設立:2008年設立
資金管理:分別管理
補償:紛争解決の金融委員会(The Financial Commission)による損害補償
※顧客1人あたり2万ユーロが上限
最大レバレッジ◎無制限(条件達成時)/2,000倍(初期設定)(仮想通貨:400倍)
平均スプレッド(プロ口座)◎(最低スプレッド:0.1pips)
USD/JPY(ドル円):0.7pips
EUR/JPY(ユーロ円):0.6pips
GBP/JPY(ポンド円):0.8pips
XAU/USD(ゴールド):11.2pips
取引手数料◎プロ口座:無料
ゼロ口座:FX往復3.5ドル/貴金属往復5.5ドル
最大注文ロット○200ロット(6:00~15:59は60)
マージンコール・ロスカット◎マージンコール:必要証拠金維持率30%以下
ロスカット:必要証拠金維持率0%
ボーナス✕なし

Exnessの評判・口コミExnessスキャルピングについて

Exnessのプロ口座・ゼロ口座がスキャルピングに向いている理由

  • 無制限レバレッジ(条件達成時)で少額資金でも大きなロットが張れる
  • 業界最狭水準のスプレッド(ゼロ口座は0.0pips〜)
  • ストップレベル(市場との価格差)がゼロ
  • ロスカット水準0%で逆行に強い

Exness(エクスネス)をおすすめする理由は、無制限レバレッジと業界最狭水準のスプレッドです。プロ口座は手数料無料で実用的なスプレッド、ゼロ口座は0.0pips〜の超狭スプレッドを提供しており、スキャルピングの取引コストを極限まで抑えられます。

ロスカット水準が0%に設定されているため、一時的な逆行にも耐えやすく、ストップレベルもゼロで精密な注文が可能です。ハイレバレッジ×低コストのスキャルピング環境を求めるなら最有力候補です。

2位:AXIORYのナノ・テラ口座・ゼロ口座│cTrader対応で高速約定スキャルピング

AXIORY

AXIORYの総合評価: 4.6
信頼度・安全性◎金融ライセンス:FSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)
設立:2011年設立
資金管理:信託保全に限りなく近い、分別管理
補償:紛争解決の金融委員会(The Financial Commission)による損害補償
※顧客1人あたり2万ユーロが上限
最大レバレッジ◎1,000倍(暗号通貨:取扱いなし)
平均スプレッド(ナノ・テラ)◎(最低スプレッド:0.0pips)
USD/JPY(ドル円):0.5pips
EUR/JPY(ユーロ円):0.2pips
GBP/JPY(ポンド円):0.3pips
XAU/USD(ゴールド):1.5pips
取引手数料○ナノ・テラ:FX往復6ドル/ロット
ゼロ口座:FX往復9.9ドル/ロット
最大注文ロット◎1000ロット(ポジション制限なし)
マージンコール・ロスカット○ナノ・テラ:マージンコール50%/ロスカット20%
ゼロ口座:マージンコール50%/ロスカット0%
ボーナス✕なし ※キャンペーンで独自ボーナスあり
その他ナノ口座:MT4、cTrader対応
テラ口座:MT5対応
ゼロ口座:MT4・MT5対応

AXIORYの評判・口コミAXIORYスキャルピングについて

AXIORYのナノ・テラ口座・ゼロ口座がスキャルピングに向いている理由

  • cTrader対応で板情報を見ながら高速約定が可能(ナノ口座)
  • 約定スピード平均0.029秒、約定率99.9%以上の実績
  • ストップレベル(市場との価格差)がゼロ
  • 大口取引が可能 / 資金の安全性が高い(信託保全に近い)

AXIORY(アキシオリー)は、ほぼ信託保全で資金の安全性が高く、最大注文1,000ロットとポジション制限なしなので、ブローカー自体が大口トレーダーやプロ・専業トレーダーに人気があります。

特にナノ口座ではスキャルピングに特化した取引ツールである「cTrader」も利用でき、超高速注文処理でスリッページを最小限に抑えられるので、より有利なトレードとなります。ゼロ口座では主要通貨ペアを0.0pips中心で取引でき、約定力とコストのバランスが取りやすい業者です。

3位:TitanFXのZeroブレード口座│ミリ秒単位の高速約定スキャルピング

TitanFX

TitanFXの総合評価: 4.8
信頼度・安全性◯金融ライセンス:VFSC(バヌアツ金融サービス委員会)
※グループ会社がFSA(セーシェル金融サービス庁)などのライセンスを取得
設立:2014年設立
資金管理:分別管理
補償:最低500万VT(約625万円)の賠償保険の加入(対ブローカー)
最大レバレッジ◯500倍(暗号通貨:100倍)
平均スプレッド◎(最低スプレッド:0.0pips)
USD/JPY(ドル円):0.3pips
EUR/JPY(ユーロ円):0.3pips
GBP/JPY(ポンド円):1.3pips
XAU/USD(ゴールド):2.14pips
取引手数料◎往復7ドル/ロット
最大注文ロット◯100ロット
マージンコール・ロスカット◯マージンコール:必要証拠金維持率90%以下
ロスカット:必要証拠金維持率20%以下
ボーナス△なし ※期間限定トレードコンテストなどを開催

TitanFXの評判・口コミTitanFXスキャルピングについて

TitanFXのZeroブレード口座がスキャルピングに向いている理由

  • ミリ秒単位の高速約定(平均約定速度0.03秒、約定率99.9%)
  • ストップレベル(市場との価格差)がゼロ
  • スキャルピングに関する制限が一切ない
  • 残高によるレバレッジ制限なしで運用しやすい

TitanFX(タイタンエフエックス)は、取引頻度やポジションの最小保有時間、最小取引量などの制限が一切ないので、自由にスキャルピングをすることが可能です。

また、ミリ秒単位の高速約定により、安定したスキャルピングトレードが可能です。取引の実質コスト(スプレッド+手数料)も低く、ストップレベルがゼロに設定されているため、リスク管理の面でも有利です。約定力と低コストのバランスを重視するトレーダーに人気があります。

4位:ThreeTraderのRawゼロ口座│業界最安コストスキャルピング

ThreeTrader

ThreeTraderの総合評価: 4.8
信頼度・安全性○金融ライセンス:VFSC(バヌアツ金融サービス委員会)
※TMGMの関連会社としてバックアップあり
設立:2021年設立
資金管理:分別管理
補償:最低500万VT(約625万円)の賠償保険の加入(対ブローカー)
最大レバレッジ◎1,000倍(暗号通貨:20倍)
平均スプレッド◎(最低スプレッド:0.0pips)
USD/JPY(ドル円):0.0pips
EUR/JPY(ユーロ円):0.0pips
EUR/USD(ユーロドル):0.0pips
XAU/USD(ゴールド):1.0pips
取引手数料◎往復4ドル/ロット
最大注文ロット△80ロット
マージンコール・ロスカット○マージンコール:必要証拠金維持率80%以下
ロスカット:必要証拠金維持率20%以下
ボーナス✕なし

ThreeTraderの評判・口コミThreeTraderスキャルピングについて

ThreeTraderのRawゼロ口座がスキャルピングに向いている理由

  • 業界最安水準の取引コスト(スプレッド0.0pips+往復4ドル)
  • ストップレベル(市場との価格差)がゼロ
  • スキャルピングが明示的に許可され、制限もほとんどない

ThreeTrader(スリートレーダー)をおすすめする理由は、業界最安水準の取引コストです。主要通貨ペアでスプレッド0.0pips+往復手数料4ドルという圧倒的な低コストで、スキャルピングをする中・上級トレーダーに最適です。

ストップレベルがゼロで、取引に関する禁止事項もほとんどなく、口座残高やロット数によるレバレッジ制限もありません。純粋にコストを追求するスキャルパーに選ばれています。

5位:AXIのプレミアム口座(エリート口座はVIP用・条件あり)│スプレッド・約定力◎の低コストスキャルピング

AXI

AXIの総合評価: 4.5
信頼度・安全性○金融ライセンス:VFSC(バヌアツ金融サービス委員会)、ASIC(オーストラリア証券投資委員会)
設立:2007年設立
資金管理:分別管理
最大レバレッジ◎2,000倍(暗号通貨:取扱いなし)
平均スプレッド(プレミアム・エリート口座)◎(最低スプレッド:0.0pips〜)
USD/JPY(ドル円):0.3pips
EUR/USD(ユーロドル):0.2pips
XAU/USD(ゴールド):0.8pips
※エリートはVIP条件あり
取引手数料◎プレミアム:往復7ドル/ロット
エリート:往復3.5ドル/ロット(VIP用)
マージンコール・ロスカット○マージンコール:100%
ロスカット:20%
ボーナス△入金100%ボーナス(最大500ドル)
※期間限定キャンペーン

AXIの評判・口コミAXIスキャルピングについて

AXIのプレミアム口座・エリート口座がスキャルピングに向いている理由

  • 最大レバレッジ2,000倍で少額資金でも取引しやすい
  • 業界最安水準の手数料(エリート往復3.5ドル/プレミアム往復7ドル)と狭いスプレッド
  • ゴールドの実質コスト約1.15pips(エリート)・約1.5pips(プレミアム)、ドル円約0.47pipsと圧倒的低コスト
  • ストップレベルがゼロで精密な注文が可能/約定力が高い

AXI(アクシ)はスプレッド・約定力ともに◎で、スキャルピング向きの環境です。実務的にはプレミアム口座が現実的で、往復7ドル・平均0.0pips〜のスプレッドで誰でも利用できます。

エリート口座は往復3.5ドル・ゴールド実質約1.15pipsと最安水準ですが、VIP用のため利用条件があります(累計入金25,000ドルキープ、月間取引量約50,000,000ドルなど。条件未達時はプレミアム口座へ移行)。大口トレーダーや本格スキャルピング専業はエリート、それ以外はプレミアム口座を選ぶと良いでしょう。

6位:XM TradingのKIWAMI口座(極口座)│ボーナス活用スキャルピング

XM Trading

XM Tradingの総合評価: 4.3
信頼度・安全性○金融ライセンス:FSA(セーシェル金融サービス庁)
※グループ会社が英国金融行動監視機構(FCA)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、キプロス証券取引委員会(CySEC)など最難関・難関ライセンスを取得
設立:2009年設立
資金管理:分別管理
最大レバレッジ◎1,000倍(暗号通貨:500倍)
平均スプレッド(KIWAMI口座)○(最低スプレッド:0.6pips)
USD/JPY(ドル円):1.1pips
EUR/JPY(ユーロ円):1.7pips
GBP/JPY(ポンド円):2.6pips
XAU/USD(ゴールド):2.2pips
取引手数料◎KIWAMI口座:無料
ゼロ口座:往復10ドル/ロット
最大注文ロット◎200ロット
マージンコール・ロスカット○マージンコール:必要証拠金維持率50%以下
ロスカット:必要証拠金維持率20%以下
ボーナス◎口座開設:13,000円
KIWAMI口座は入金ボーナスなし

XM Tradingの評判・口コミXM Tradingスキャルピングについて

XM TradingのKIWAMI口座がスキャルピングに向いている理由

  • 低スプレッド口座なのに新規口座開設ボーナス13,000円がもらえる
  • 取引手数料が無料でコスト管理がシンプル
  • ストップレベル(市場との価格差)がゼロ
  • メジャー通貨ペアと貴金属がスワップフリー

XM Trading(エックスエムトレーディング)は、日本人に最も人気のある知名度の高い海外FX会社です。環境バランスが良いため、スキャルピングをはじめ、様々な取引手法や戦略も利用しやすいのが特徴です。

他社の低スプレッド口座と比べるとスプレッドはやや広めですが、取引手数料が無料なので、実質コストも悪くありません。また、低スプレッド口座は通常、ボーナスが適用されないことがほとんどですが、XMのKIWAMI口座は新規口座開設で13,000円分のボーナスクレジットがもらえるので、国内FXから海外FXへ乗り換えるスキャルパーにもおすすめです。

7位:FXGTのプロ口座・ECNゼロ口座│仮想通貨スキャルピング

FXGT

FXGTの総合評価: 4.2
信頼度・安全性○金融ライセンス:FSA(セーシェル金融サービス庁)、VFSC(バヌアツ金融サービス委員会)
設立:2019年設立
資金管理:分別管理
最大レバレッジ◎1,000倍(仮想通貨:500倍)
平均スプレッド(プロ口座)○プロ口座:USD/JPY(ドル円)0.8pips・EUR/JPY(ユーロ円)1.4pips・XAU/USD(ゴールド)2.2pips
ECNゼロ口座:XAU/USD(ゴールド)1.7pips
BTC/USD(ビットコイン):103.2pips(プロ口座)
取引手数料○プロ口座:無料
ECNゼロ口座:為替往復6ドル/メタル往復5ドル/暗号0.1%/ロット
マージンコール・ロスカット○プロ口座:マージンコール50%/ロスカット20%
Optimus口座:マージンコール0%/ロスカット0%
ボーナス◎口座開設:最大2万円
入金100%ボーナス(スタンダード口座)
※プロ口座・ECN口座は対象外

FXGTの評判・口コミFXGTスキャルピングについて

FXGTのプロ口座・ECNゼロ口座がスキャルピングに向いている理由

  • FX銘柄と仮想通貨を同一口座で取引できる
  • ECNゼロ口座のゴールド平均スプレッド1.7pipsと業界最狭水準
  • 24時間365日、仮想通貨でスキャルピング可能

FXGT.com(エフエックスジーティ)は、仮想通貨FXに強みを持つ海外FX業者です。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨とFX銘柄を同一口座で取引でき、仮想通貨スキャルピングを重視するトレーダーに適しています。

プロ口座は手数料無料でゴールド2.2pips、ECNゼロ口座はゴールド1.7pips+メタル往復5ドルで業界最狭水準です。ただし、ストップレベルが0ではないため、数pipsを狙う超短期スキャルピングには向きません。週末も仮想通貨で取引したいトレーダーにおすすめです。

スキャルピング戦略で選ぶ海外FXおすすめ口座

スキャルピング_戦略で選ぶおすすめ口座

一括りにスキャルピングといっても、トレードスタイルによって様々なタイプに分類できます。

「低スプレッド」「ハイレバレッジ」「ニュース発表時の取引」「自動売買(EA)」など、どのようなことを重視して取引をしたいのかを考えると、おのずと最適な海外FX会社が絞られてきます。

「低スプレッドのスキャルピング」でおすすめの海外FX

狭いスプレッドを利用して頻繁に取引を行う手法です。取引コストを抑えながら小さな価格変動を狙い、多くの取引機会を得ることで、短期間で利益を積み上げることができます。

高い流動性を持つ通貨ペアを選ぶと比較的安定した取引が可能となります。

  • 取引方法:低スプレッドの業者で流動性の高い通貨ペア(USD/JPYやEUR/USDなど)を利用
  • 目標:スプレッドの変動を利用して短期間で利益を得る

ThreeTraderのコスパは、やっぱり最強ですわ!

低スプレッドのスキャルピング向き口座比較
海外FX会社おすすめ口座平均スプレッド
USD/JPY
平均スプレッド
EUR/JPY
平均スプレッド
EUR/USD
手数料
Three Trader
(スリートレーダー)
Rawゼロ口座0.0pips0.0pips0.0pips往復4ドル/ロット
Exness
(エクスネス)
プロ口座・ゼロ口座プロ0.7pips/ゼロ0.0pipsプロ0.6pips/ゼロ0.1pipsプロ0.0pips/ゼロ0.0pipsプロ:無料/ゼロ:往復3.5ドル
AXI
(アクシ)
プレミアム口座(※エリートはVIP用)0.3pips0.3pips0.2pips往復7ドル/ロット(プレミアム)/往復3.5ドル(エリート)
AXIORY
(アキシオリー)
ナノ・テラ口座・ゼロ口座ゼロ0.0pips/ナノ・テラ0.5pips0.2pips0.1pipsゼロ:往復9.9ドル
ナノ・テラ:往復6ドル
TITAN FX
(タイタン)
Zeroブレード口座0.3pips0.3pips0.2pips往復7ドル/ロット

上記5社はスプレッドが狭く、主要通貨ペアのスキャルピング向きです。コストを最重要視するのであればThreeTraderかExness、大口取引ならAXIのエリート口座(VIP条件あり)、一般的にはAXIのプレミアム口座が現実的、海外FXの資金保守に不安があるならAXIORY、約定力と低スプレッドのバランスならTitanFXを選ぶと良いでしょう。

「ハイレバレッジのスキャルピング」でおすすめの海外FX

ハイレバレッジのスキャルピングは、小さな資金で大きな利益を狙える点が魅力です。少額の元手でも高いレバレッジを利用することで、短期間で資産を大幅に増やす可能性があります。

また、価格のわずかな変動に迅速に反応するため、多くの取引機会を得られるのもメリットです。

  • 取引方法:高いレバレッジを使用(例:500倍以上)
  • 目標:小さな価格変動を利用して短期間で大きな利益を狙う

約定力とストップレベルも確認したいですわね。

ハイレバレッジのスキャルピング向き口座比較
海外FX会社おすすめ口座最大レバレッジ約定力ストップレベル
Exness
(エクスネス)
プロ口座
ゼロ口座
無制限
(条件達成時)
◎ゼロ
AXI
(アクシ)
プレミアム口座
※エリートはVIP用
2,000倍◎ゼロ
AXIORY
(アキシオリー)
ナノ・テラ口座・ゼロ口座1,000倍◎ゼロ
XM Trading
(エックスエム)
KIWAMI口座1,000倍○ゼロ
FXGT
(エフエックスジーティー)
プロ口座・ECNゼロ口座1,000倍○あり

「自動売買システム(EA)スキャルピング」でおすすめの海外FX

自動売買システム(EA)スキャルピングは、アルゴリズムを用いた自動取引ソフトを利用して、感情に左右されずに一貫性のある取引ができます。

バックテストにより、戦略の有効性を検証し、リスク管理が容易になる点もメリットです。

24時間PCの電源を入れなくてもEA稼働ができる、VPS(バーチャルプライベートサーバー/仮想専用サーバー)の利用有無も確認しておきましょう。

自動売買(EA)スキャルピング向き口座比較
海外FX会社おすすめ口座約定力自動売買(EA)無料VPSの利用条件
TITAN FX
(タイタン)
Zeroブレード口座◎◎・月間5ロット取引
・残高60万円以上
ThreeTrader
(スリートレーダー)
Rawゼロ口座◎◎・口座残高5,000ドル以上
・月間往復50ロット以上の取引
Exness
(エクスネス)
プロ口座・ゼロ口座◎◎・口座残高5,000ドル以上
・月間往復50ロット以上の取引
AXI
(アクシ)
プレミアム口座(※エリートはVIP用)◎◎提供なし
AXIORY
(アキシオリー)
ナノ・テラ口座・ゼロ口座◎◎提供なし
XM Trading
(エックスエム)
KIWAMI口座○◎・口座残高100万円以上
・月間往復5ロット以上の取引

EA稼働に重要な約定力とサーバーの安定感で選ぶなら、TitanFX、ThreeTrader、Exness、AXIORYが特におすすめです。いずれもECN方式で高速約定に対応し、スキャルピングEAとの相性が良好です。

EAならTitanFXがおすすめですわ!約定力とスプレッドが良いですわ。

スキャルピング銘柄(通貨ペア・ゴールド・仮想通貨)で選ぶ海外FX会社

スキャルピング_スキャル向け銘柄・取引時間

主要通貨ペアや仮想通貨、ゴールドなどの各社おすすめ口座のスプレッドや手数料を比較してみました。

特定銘柄でスキャルピング取引をしたい場合は以下を参考にしてみてください。

「主要通貨ペアのスキャルピング」でおすすめの海外FX

主要通貨ペアは流動性が高く、他銘柄に比べて低スプレッドで比較的安定した値動きなので、低リスクで高頻度な取引を好むスキャルパーに向いています。

クロス円ならドル円、ユーロ円、ポンド円あたりが主流です。ドル建てならユーロドル(EURUSD)が最も流動性が高く、スプレッドも狭いです。スプレッドと、取引手数料のコストバランスを比較しました。

主要通貨ペアのスキャルピング向き口座比較
海外FX会社おすすめ口座平均スプレッド
USD/JPY
平均スプレッド
EUR/JPY
平均スプレッド
EUR/USD
手数料
Three Trader
(スリートレーダー)
Rawゼロ口座0.0pips0.0pips0.0pips往復4ドル/ロット
Exness
(エクスネス)
プロ口座・ゼロ口座プロ0.7pips/ゼロ0.0pipsプロ0.6pips/ゼロ0.1pipsプロ0.0pips/ゼロ0.0pipsプロ:無料/ゼロ:往復3.5ドル
AXIORY
(アキシオリー)
ナノ・テラ口座・ゼロ口座ゼロ0.0pips/ナノ・テラ0.5pips0.2pips0.1pipsゼロ:往復9.9ドル/ナノ・テラ:往復6ドル
TITAN FX
(タイタン)
Zeroブレード口座0.3pips0.3pips0.2pips往復7ドル/ロット
XM Trading
(エックスエム)
KIWAMI口座1.1pips1.7pips0.9pips無料

上記5社はスプレッドが狭く、主要通貨ペアのスキャルピング向きです。コストを最重要視するのであればThreeTraderかExnessのゼロ口座、ハイレバレッジや他にも多彩な手法を試したいならExnessのプロ口座、海外FXの資金保守に不安があるならAXIORY、約定力と低スプレッドのバランスならTitanFXを選ぶと良いでしょう。

主要通貨ペアでスキャルピングをするなら、おすすめ業者のランキングを見なさい!

「仮想通貨のスキャルピング」でおすすめの海外FX

仮想通貨市場自体が全世界で24時間365日開いているため、非常にボラティリティが高いです。そのため、仮想通貨CFDのスキャルピングは、リスクを取ることに慣れている中・上級トレーダーに向いています。

取引量の多いビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)がメジャーですが、それらに次ぐ、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、バイナンスコイン(BNB)あたりもスキャルピングで比較的取引されるコインも人気があります。

仮想通貨のスキャルピング向き口座比較
海外FX会社おすすめ口座平均スプレッド
BTC/JPY
平均スプレッド
BTC/USD
手数料
Exness
(エクスネス)
プロ口座・ゼロ口座取扱なし14.0pipsプロ:無料/ゼロ:往復8ドル
ThreeTrader
(スリートレーダー)
Rawゼロ口座取扱なし6.2pips無料
FXGT.com
(エフエックスジーティー)
プロ口座・ECNゼロ口座取扱なし103.2pipsプロ口座:無料/ECNゼロ:0.1%/ロット
XM Trading
(エックスエム)
KIWAMI口座取扱なし731.7pips無料
TITAN FX
(タイタン)
Zeroブレード口座640.1pips247.4pipsなし

仮想通貨であれば、上記5社がビットコインの取引が可能です。AXIはビットコインのスプレッドが約12ドル(約1,200pips相当)と広めのため、スキャルピングには不向きです。

コストならExnessやThreeTrader、約定力ならTitanFXじゃな。

FXGTは仮想通貨に特化した環境が整っており、ビットコイン金(BTC/XAU)などのシンセティック仮想通貨など取り扱いが多彩です。ThreeTraderは業界最狭水準の6.2pipsで、ビットコインのスキャルピングにも対応できます。

仮想通貨は24時間365日取引可能で大きな利益を狙えますが、ボラティリティが高くリスクも大きいため、中・上級者向けの銘柄です。

「ゴールドのスキャルピング」でおすすめの海外FX

安全資産と呼ばれるゴールド(XAU)ですが、仮想通貨ほどではありませんが、主要通貨ペアに比べて値動きが激しいのが特徴です。

経済ニュースやインフレなどに敏感に反応するので、短期間で大きな価格変動が起こりやすく、中・上級者向けのスキャルピング環境です。

ゴールドのスキャルピング向き口座比較
海外FX会社おすすめ口座平均スプレッド
XAU/USD
手数料合計コスト(往復)
ThreeTrader
(スリートレーダー)
Rawゼロ口座1.0pips往復4ドル約1.4pips
AXI
(アクシ)
プレミアム口座(※エリートはVIP用)0.8pipsプレミアム:往復7ドル/エリート:往復3.5ドル約1.5pips(プレミアム)/約1.15pips(エリート)
Exness
(エクスネス)
プロ口座・ゼロ口座プロ11.2pips/ゼロ0.0pipsプロ:無料/ゼロ:往復5.5ドル(貴金属)プロ約11.2pips/ゼロ約0.55pips
FXGT.com
(エフエックスジーティー)
プロ口座・ECNゼロ口座プロ:2.2pips/ECNゼロ:1.7pipsプロ:無料/ECNゼロ:メタル往復5ドル約2.2pips(いずれも)
AXIORY
(アキシオリー)
ナノ・テラ口座・ゼロ口座1.5pips往復6ドル(ナノ・テラ)約2.1pips
TITAN FX
(タイタン)
Zeroブレード口座2.11pips貴金属往復0.6ドル約2.17pips
XM Trading
(エックスエム)
KIWAMI口座2.1pips無料2.1pips

ゴールドでスキャルピングするなら、ThreeTrader、AXI、Exnessが低コストで取引できます。特にAXIのエリート口座は合計コスト約1.15pipsと最安水準ですがVIP用のため利用条件があり、条件なしで使えるプレミアム口座やThreeTraderのRawゼロ口座、Exnessのゼロ口座が実用的です。

ゴールドは値動きが激しいから、スプレッドの狭さと約定力の両方が重要ですわ!

ちなみに、ゴールドでのスキャルピングは、ゴールドドル(XAU/USD)が主流です。ゴールド円は需要が少なく流動性がドルより低いため、メリットが得られにくいです。

ゴールドならFXGT・AXI・XMがおすすめですわ!

海外FXスキャルピングで禁止の関連取引

スキャルピング_禁止事項

スキャルピングが可能でも、各会社毎に関連の禁止事項が違うので注意しましょう。ルールを知らずに規約違反した場合も、口座凍結や出金拒否、取引制限など厳しいペナルティが課される可能性があります。

よくある禁止事項

  • 経済指標発表時や窓開けを狙ったスキャルピング
  • アービトラージ(裁定取引)のスキャルピング
  • 過度で高頻度なスキャルピング(自動売買(EA)や瞬間的な売買を含む)
  • 複数口座・複数業者間の両建てスキャルピング

どのようなことが禁止事項に当たるのかを、それぞれ具体的に解説します。

経済指標発表時や窓開けを狙った取引

経済指標の発表直後や、週明け、ニュース発表時などの価格が大きく動く可能性が高い時間帯のスキャルピング自体は禁止されていません。プロや専業トレーダーは、あえて狙う場合もあります。

ただし「指標発表の数秒前後に大量の注文を出す」「窓開け直後に極端に高頻度の取引を行う」などは、急激な価格変動を利用して不当な利益を得ようとする行為と見なされるため、多くの海外FX業者で禁止されています。

アービトラージ(裁定取引)のスキャルピング

異なる市場や取引所間の価格差を利用して利益を得るアービトラージや、システムの遅延を利用するレイテンシーアービトラージなどの取引手法は、ほとんどの業者で禁止されています。これらは、市場の公平性を損なう行為とされ、厳しく規制されています。

過度で高頻度なスキャルピング(自動売買(EA)や瞬間的な売買を含む)

極端に頻繁な取引や、数秒以内の瞬間的な売買は、サーバーに過度な負荷をかけるとして制限される場合があります。自動売買ソフト(EA)を使用して同様なスキャルピングを行った場合も規約違反となることがほとんどです。

多くの業者は、このような取引を監視し、過度と判断した場合には警告や取引制限を行うことがあります。

複数口座・複数業者間の両建てスキャルピング

両建てスキャルピングは、同一通貨ペアなどの買いと売りのポジションを同時に持ち、短時間で頻繁に取引を行う手法で、多くの海外FX業者で許可されています。

ただし、複数の口座や異なる業者で、同一銘柄の売買ポジションを同時に持つと、不正取引を疑われると考えておきましょう。明確にNGと書かれていなくても、規約違反と判断される可能性が高いです。

違反をすると、IP アドレスの追跡、取引パターンの分析、口座間の資金移動のチェックなどの方法で、すぐにばれるのでペナルティを受けないよう気をつけてください。

海外FXでスキャルピングをするメリット・デメリットと注意点

スキャルピング_メリット・デメリット・注意点

FX取引には様々な取引手法がありますが、スキャルピングはその中でも売買までの時間が1分以内〜15分と短く、1日に数十〜数百回と頻度の高い取引が特徴です。リスク的には、低リスク低リターンとなり、堅実性の高い取引の方法です。

また、海外FXと国内FXでは以下のように基本仕様が違うため、それを踏まえてメリットとデメリットを把握しておきましょう。

海外FXスキャルピングのメリット

  • 大きな損失リスクを回避できる
  • ハイレバレッジで短期間で効率よく稼げる
  • ポジションを持ち越しリスクがない
  • 直近の価格変動だけで利益を狙える

海外FXでスキャルピングを行うことには、多くの利点があります。

まず、短時間で売買を終えるので、大きな損失リスクを効果的に回避できます。また、頻繁に取引を行うことで、短期間で収益を稼ぐことも可能です。ポジションを長時間保有しないため、スワップポイントを気にすることなく、夜間や週末の予期しない相場変動によるリスクも少ないです。

スキャルピングでは目の前の市場状況や直近の価格変動を見てトレードをするので、長期的な予測をする必要もありません。トレンド相場でもレンジ相場でも利益を得ることができるので、仕事終わりや家事育児の合間でもトレードすることができます。

ハイレバで短期リターンも狙える。追証なしのメリットは大きいですわね。

また、規律ある取引を維持しやすいので、中上級者でもやりがちな「つい感情に左右されて利益を追いすぎる」「損切りができない・・・」という問題も回避しやすいです。

海外FXスキャルピングのデメリット・注意点

  • 手数料やスプレッドコストが積み重なる
  • 市場の急変動リスクに対応する必要がある
  • ハイレバレッジにした分、損失リスクがある

スキャルピングは頻繁に取引を行うため、手数料やスプレッドコストが積み重なり、取引コストが高くなります。取引ごとのコストが利益を圧迫しないよう、低スプレッドかつ手数料が安いブローカーを選ぶことでデメリットを抑えることができます。

また、市場の急変動はスキャルピングトレーダーにとって大きなリスクです。経済指標の発表や重要なニュース発表前後は急激な価格変動が起きやすいので、その時間を避けることでリスク回避できます。

あえて経済指標やニュース発表を狙う上級トレーダーもいますわよね。

ハイリスクじゃが利幅は大きい。過度なニューストレード禁止の業者もあるぞ。

海外FXはハイレバレッジをかけることも可能なので、ハイリターンを狙える反面、ハイリスクな点も注意しておきましょう。ただ、スキャルピングは1回のトレードでの損失は他手法より少なく、比較的低リスクです。海外FXは追証なしなので、もしもの場合も口座残高以上にマイナスになることはありません。

プロトレーダーや専業トレーダーのように稼ぐには、メリットやデメリットを理解した上で、リスク管理を徹底して、長期的な目線で利益を得ることが重要です。

海外FXのスキャルピングに向いている業者の選び方

信頼度や安全性など、海外FX業者自体の選び方として重要視すべき項目はありますが、ここでは手法に焦点を当てます。

スキャルピングを用いるにあたり、以下の4つの環境を揃えている海外FX業者が適しています。

良いスキャルピング業者4つの特徴

  • スキャルピングを許可している
  • 高い約定力のECN方式を採用している(スリップページが少ない)
  • 低いスプレッド(安い取引手数料)を提供している
  • ロスカット水準が低い
  • ストップレベルがゼロ(狭い)

それ以外にも、ハイレバレッジや最小取引単位の小ささなど、同じスキャルピングの中でもトレーダーのスタイルがあるので、基本の基準を重視しつつ、最適なブローカーを選ぶと良いでしょう。

スキャルピングを許可している

第一条件として、スキャルピングトレードを禁止していない海外FX業者を選びましょう。

多くの海外FX業者では、スキャルピングが許可されていますが、中には禁止している業者や、許可されていても高速スキャルピングは禁止など独自の規定を設けていることもあります。(スキャルピングの独自規定については後に詳しく説明しています。)

海外FX業者によって禁止事項は違います。規約違反と判断された場合、口座凍結や出金拒否となる可能性があるので、トレードを始める前にしっかり確認しておきましょう。

スキャルピングを禁止している海外FX業者の例:iFOREX

高い約定力のECN方式を採用している(スリップページが少ない)

スキャルピングトレードでは、取引のスピードと正確さが非常に重要です。スリップページが多く発生してしまう海外FX業者は、大きな損失リスクがあります。

ECN方式の業者は、トレーダーが注文を出した瞬間にその注文を確実に執行します。希望する価格で売買しやすいため、利益を最大化して損失を最小化できます。

同じ業者内でも、スタンダード口座はSTP方式を採用し、中・上級者向けの口座がECN方式なことが多いため、より高い約定力を求める場合は、ECN方式の口座を選びましょう。

また、高い約定力を提供する業者は、最新のテクノロジーとインフラを備え、安定した取引環境を提供しています。そのため、豪華なボーナスを提供していないことが多いですが、その分取引の信頼性と安定性が高まります。

低いスプレッド(安い取引手数料)を提供している

スキャルピングでは、多数の取引を短期間で行うため、取引コストが重要な要素となります。低スプレッドの業者を選ぶことで、取引ごとのコストを削減し、純利益を増やすことが可能です。

取引手数料が低いことも重要で、これによりトレーダーは頻繁な取引を行っても高いコストを支払うことなく、効率的に取引を行うことができます。

スプレッドの安定性も確認することが重要です。最低スプレッドだけではなく、平均スプレッドも見ると良いです。

ロスカット水準(ストップアウト)が低い

ロスカット(ストップアウト)とは、トレーダーの資産が一定の割合(証拠金維持率)以下になったときに、ブローカーが強制的にポジションを決済することです。

ロスカット水準が低い業者を選ぶことで、資金管理が柔軟になり、より多くの取引チャンスを活用できる可能性が高まります。

これにより、スキャルピングでの突然の価格変動にも対応しやすくなります。

ストップレベルがゼロ(狭い)

ストップレベルとは、リアルタイム市場価格と買いの価格差(最小注文距離)のことです。スキャルピングを行う上で、ストップレベルがゼロであることも大切なポイントです。

ストップレベルがゼロの業者では、現在の市場価格に非常に近い位置でストップロスやリミットオーダーを設定することができ、トレーダーはより精密なリスク管理が可能になります。

これにより、相場の急激な変動にも迅速に対応することができ、損失を最小限に抑えることができます。ストップレベルがゼロの業者を選ぶことで、トレード戦略の柔軟性が向上し、より効果的な取引が可能となります。

海外FXスキャルピングのおすすめ手法

スキャルピング_おすすめ手法

プロや専業トレーダーも使う、定番のスキャルピング手法のスタイルです。

  • 短期トレンドの「トレンドスキャルピング」
  • 移動平均・RSI・MACDを使う「テクニカルスキャルピング」
  • 経済指標発表などの「ニューススキャルピング」

それぞれの手法と戦略を見ていきましょう。

短期トレンドの「トレンドスキャルピング」

トレンドスキャルピングは、短期的な価格の流れを捉えて利益を得る手法です。

5分〜15分足で、比較的安定した利益が狙えるぞ。

トレンドスキャルピングの実践方法

  1. トレンドの確認:移動平均線(MA)やトレンドラインで現在のトレンドを確認。短期MAが長期MAを上抜け(ゴールデンクロス)なら上昇トレンドの示唆。
  2. エントリーポイントの特定:トレンド方向に沿い、押し目や戻りをつけたタイミングでエントリー。
  3. エグジットの設定:利確目標とストップロスを設定。サポート・レジスタンスを目安にする。

トレンドスキャルピングは、トレンドが発生している強い相場環境で特に効果的です。トレーダーは、短期間で多くの取引を行い、迅速な意思決定が求められます。

移動平均・RSI・MACDを使う「テクニカルスキャルピング」

テクニカルスキャルピングは、移動平均線(MA)、相対力指数(RSI)、移動平均収束拡散手法(MACD)など、複数の指標を組み合わせて精度の高い取引シグナルを得る手法です。

複数指標でシグナルの信頼性が上がる。1分〜5分足で取引するんじゃ。

テクニカルスキャルピングの実践方法

  1. 移動平均線(MA):短期・長期MAでトレンドを確認。クロスでエントリー(上抜け=買いシグナル)。
  2. RSI:70以上で売られ過ぎ、30以下で買われ過ぎ。逆張りシグナルとして使う。
  3. MACD:シグナルラインのゴールデンクロス・デッドクロスでエントリー。

テクニカルスキャルピングは、トレーダーに高い分析力と迅速な意思決定力が求められます。これらの指標を組み合わせることで、エントリーとエグジットのタイミングを精度高く判断できます。

経済指標発表などの「ニューススキャルピング」

ニューススキャルピングは、重要な経済指標やニュースの発表時に発生する急激な価格変動を狙う手法です。特に、短期間で大きな動きをするため、迅速な反応が求められます。

利幅は大きいが、スリッページや急変での損失にも注意じゃぞ。

ニューススキャルピングの実践方法

  1. 経済カレンダーで指標・ニュースの発表予定を確認。発表前後の時間帯に集中して取引。
  2. 発表内容の市場への影響を予測し、発表直後の急変動に対応する戦略を立てる。
  3. 発表直後に迅速にエントリーし、短期で利確。スリッページと急反発に注意。

ニューススキャルピングは、ハイリスク・ハイリターンな方法なので、初心者には向きません。また、指標トレードや窓開けなどのトレードを禁止しているブローカーもあるので無駄なリスクを負わないよう、しっかり確認しておきましょう。

海外FXのスキャルピング手法で勝てない理由と対策

スキャルピング_勝てない理由と対策

スキャルピングは短期間で多くの取引を行うため、成功には高度なスキルと戦略が求められます。勝てない理由とそれに対する対策を以下にまとめました。

海外FXスキャルピングで勝てない理由

  • 流動性の低い通貨ペアを選択している
  • 損切りと利確のルールを守っていない
  • リスク管理が徹底されていない
  • 不適切な取引時間に取引している

勝てない対策1:流動性(ボラティリティ)の高い通貨ペア・銘柄を選ぶ

流動性(ボラティリティ)が高い通貨ペアや銘柄を選びましょう。

ボラティリティが高いと短時間で大きな価格変動が頻繁に発生するため、スキャルピングのチャンスが増え、短期間で稼ぎやすくなります。

メジャー通貨ペアやメジャー通貨のクロス円が、ほどよい値幅変動で扱いやすいです。

ドル円・ユーロ円・ポンド円あたりが扱いやすいですわね。

BTCやゴールドも選択肢じゃが、中・上級者向けじゃ。

ドル資産をもっている人は、JPYでなく、USDの方がよりボラティリティの高い環境で取引することができます。

また、流動性が多いとスプレッドも狭くなり、結果的に取引コストも低減されます。流動性の高い通貨ペアは、約定力も高いため、スキャルピングに適しています。

仮想通貨は特に値動きが激しいため、ハイリターンな代わりに大きなリスクを伴うため、リスク管理に慣れた中・上級者向けです。

勝てない対策2:損切りと利確のルールを守る

損切り(ストップロス)と利確(テイクプロフィット)のルールを厳守することは、スキャルピングの成功に不可欠です。

損切り・利確ルールの例

  • リスク・リワード比を1:15にする(例:10ピップの損切りに対して、15ピップの利確)
  • 損切り注文と利確注文を同時にする
  • 利確が出てきたら、損切を徐々に引き上げる

つい深追いしてしまいますのよね。

感情的になって損切りラインを下げたり、利確ラインを上げてしまうと、ルールが乱れ、長期的なプラス利益を積み上げるのが難しくなってしまいます。

また、リスク・リワード比は、市場の状況に応じて、適切な値を設定しましょう。

勝てない対策3:リスク管理を徹底する

適切なリスク管理は、長期的な成功の鍵となります。

リスク管理の例

  • 総資金の1~2%以内にリスクを抑える(純資金100万円で、1回の取引リスクは1~2万円)
  • 複数の通貨ペアや銘柄で取引を行う
  • 過度なレバレッジを避ける

また、連続損失にも耐えられるよう、十分な資金を確保しておきましょう。

勝てない対策4:適切な取引時間帯を選ぶ

最適な取引時間帯を選ぶことで、効率的なスキャルピングが可能になります。

効率的なスキャルピングができる取引時間

  • ロンドン市場オープン:日本時間16:00~18:00
    ※EUR、GBP関連のペアが活発
  • ニューヨーク市場オープン:日本時間22:00~24:00
    ※USD関連のペアが活発
  • ロンドン-ニューヨーク重複時間:日本時間22:00~翌2:00
    ※最も流動性が高く、大きな値動きが期待できる
  • 主要経済指標の発表時刻の前後(例:米国雇用統計、FOMC)

とりあえず、22時〜朝2時くらいにスキャルピングしてみようかしら。

ロンドン市場やニューヨーク市場が活発に動いている時間帯は流動性が高く、ボラティリティが適度にあるため、スキャルピングに最適です。

ただし、窓開けや経済指標発表前後は、急激な値動きやスリップページ発生の可能性があります。

窓開けや経済指標発表時のトレードは許可されていても、それを狙った過度な頻度のスキャルピングは、サーバーに負荷がかかる取引として制限されることがあります。

勝てない対策5:自動売買システム(EA)を使う

自動売買システム(EA)の使用は、感情に左右されない一貫した取引を可能にします。自分の感情や判断ミスによる取引ミスを避け、安定した取引が可能になります。

失敗しない自動売買取引

  • 過去データのバックテストとリアルタイムのフォワードテストで実績のあるEAを選ぶ
    ※例:移動平均線クロス、RSI、MACDなどの指標を組み合わせたEA
  • 自身の取引スタイルに合わせてパラメータを調整する
    ※例:移動平均線の期間、RSIの閾値などを最適化
  • デモ取引または少額資金でテスト稼働させる(最低1~3ヶ月程度)
  • 適切な損切り利確機能があるものを選ぶ

自動売買ソフトは、取引が自動化するので比較的安定した取引ができます。ただし、完全に自動化に頼らず、市場の状況を監視することが重要です。

EA稼働中も目視確認が必要でしたわ。

スキャルピングの取引タイミングと通貨ペアの選定

スキャルピング_取引タイミングと銘柄選び

スキャルピングで安定して利益を出すには、取引する時間帯と通貨ペア(銘柄)の選定が重要です。流動性が高く値動きのある時間帯を狙い、自分のトレードスタイルに合った通貨ペアを選ぶことで、勝率と利益率を高めることができます。

いつでもどの通貨ペアでも同じようにスキャルピングできるわけじゃないの?

時間帯と通貨ペアで違う。ロンドン・NY重複が稼ぎやすいぞい。

スキャルピングに最適な取引時間帯

スキャルピングでは、流動性が高く、スプレッドが狭く、値動きがある時間帯を選ぶことが重要です。以下の時間帯が特におすすめです。

スキャルピングに適した取引時間帯

  • ロンドン市場オープン:日本時間16:00〜18:00(夏時間15:00〜17:00)
    ※EUR、GBP関連のペアが活発に動く
  • ニューヨーク市場オープン:日本時間22:00〜24:00(夏時間21:00〜23:00)
    ※USD関連のペアが活発に動く
  • ロンドン-NY重複時間:日本時間22:00〜翌2:00(夏時間21:00〜翌1:00)
    ※最も流動性が高く、大きな値動きが期待できる
  • 東京市場時間:日本時間9:00〜15:00
    ※ドル円(USDJPY)やクロス円が適している

特に、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる日本時間22:00〜翌2:00(夏時間21:00〜翌1:00)は、1日の中で最も取引量が多く、スキャルピングに最適な時間帯です。値動きが大きく、スプレッドも狭くなりやすいため、短時間で利益を狙いやすくなります。

夜22時からの時間帯がゴールデンタイムなのね!

避けるべき取引時間帯

一方で、以下の時間帯はスキャルピングに不向きです。

スキャルピングを避けるべき時間帯

  • 早朝時間帯:日本時間6:00〜8:00
    ※流動性が低く、スプレッドが拡大しやすい
  • 重要経済指標発表の前後:米雇用統計、FOMC、日銀政策金利など
    ※スプレッド拡大とスリッページ発生のリスクが高い
  • 週明け・週末:月曜早朝、金曜深夜〜土曜早朝
    ※窓開けや流動性低下により、不安定な値動きになりやすい

スキャルピングに向いている通貨ペアの選び方

スキャルピングに適した通貨ペアは、流動性が高く、スプレッドが狭く、適度なボラティリティがある銘柄です。以下のような通貨ペア・銘柄がおすすめです。

スキャルピングに向いている通貨ペア・銘柄

  • ドル円(USDJPY):流動性が高くスプレッドが狭い。値動きは穏やかで安定型向け
  • ユーロドル(EURUSD):世界最大の取引量でスプレッド最狭。初心者にも扱いやすい
  • ユーロ円(EURJPY):適度なボラティリティとスプレッドのバランスが良い
  • ポンドドル(GBPUSD):値動きが大きめで短時間で利幅を狙える中上級者向け
  • ゴールド(XAUUSD):ボラティリティが高く短時間で大きな利益を狙える
  • ビットコイン(BTCUSD):24時間取引可能。仮想通貨対応業者限定

初心者は、まずドル円(USDJPY)やユーロドル(EURUSD)から始めるのがおすすめです。これらは流動性が高く、スプレッドが狭く、値動きも比較的安定しているため、スキャルピングの練習に適しています。

中上級者ならゴールドやGBPUSDで利幅を狙える。余裕資金で始めるのが確実じゃ。

通貨ペアごとの特徴と狙うpips

主要通貨ペアのスキャルピング特性
通貨ペアボラティリティ狙うpips最適な時間帯難易度
ドル円
(USDJPY)
低〜中3〜7pips東京・NY市場★☆☆☆☆
ユーロドル
(EURUSD)
低〜中3〜7pipsロンドン・NY市場★☆☆☆☆
ユーロ円
(EURJPY)
5〜10pipsロンドン・NY市場★★☆☆☆
ポンドドル
(GBPUSD)
中〜高7〜15pipsロンドン・NY市場★★★☆☆
ゴールド
(XAUUSD)
10pips〜ロンドン・NY市場★★★★☆
ビットコイン
(BTCUSD)
非常に高100pips〜
(4ドル相当〜)
24時間★★★★★

EA(自動売買)を使ったスキャルピングの通貨ペア選定

EA(自動売買)を使ったスキャルピングでは、スプレッドが狭く、値動きが安定した通貨ペアを選ぶことが重要です。EAは感情に左右されず、24時間稼働できるため、流動性の高い時間帯に集中的に取引させることができます。

EAスキャルピングに適した通貨ペア

  • EURUSD:最も流動性が高く、スプレッドが安定
  • USDJPY:値動きが安定しておりEA向け
  • GBPUSD:ボラティリティが高く短時間で利益を狙える

EAを使う場合は、バックテストとフォワードテストで実績を確認してから、実際の取引に使用することが重要です。また、VPS(仮想専用サーバー)を利用することで、24時間安定してEAを稼働させることができます。

MT4/MT5で使えるEAを試す価値はありますわ!

海外FXスキャルピングのよくある質問

スキャルピングに向いている通貨ペアは?

流動性が高く、スプレッドが狭い通貨ペアが向いています。初心者にはドル円(USDJPY)やユーロドル(EURUSD)がおすすめで、値動きが安定しており、3〜7pips程度を狙いやすいです。中上級者なら、ゴールド(XAUUSD)やポンドドル(GBPUSD)など、ボラティリティが高い銘柄で10pips以上の利幅を狙うことも可能です。

スキャルピングを行う際の注意点や禁止事項は?

海外FX業者によって禁止事項は異なりますが、一般的に以下の行為は問題になります:①経済指標発表の直前直後を狙った過度なスキャルピング、②システム遅延やレートエラーを利用したアービトラージ、③複数口座・複数業者間の両建てスキャルピング。必ず事前に各業者の利用規約を確認し、禁止行為に該当しないよう注意しましょう。

自動売買(EA)でのスキャルピングは可能か?

可能です。本記事で紹介したExness、AXIORY、TitanFX、ThreeTrader、AXI、XM、FXGTの7業者は、いずれもEAによるスキャルピングが許可されています。特にTitanFX、Exness、AXIORYは約定力が高く、EAスキャルピングに適しています。ただし、VPS(仮想専用サーバー)の利用条件は業者によって異なるため、24時間稼働させる場合は事前に確認が必要です。

ヘッジ取引(買い・売りの両ポジションを同時に持つ取引)でのスキャルピングは禁止されていますか?

同一口座内の同一通貨ペアで買いと売りの両方のポジションを同時に保有するヘッジ取引(両建て)は、多くの業者で許可されています。ThreeTrader、TitanFX、Exness、AXIORY、XM、FXGTではヘッジ取引が可能です。ただし、複数口座間や異なる業者間での両建ては不正取引と見なされる可能性が高く、禁止されています。

海外FXでスキャルピングするのに最低いくら必要ですか?

最低入金額は業者によって異なりますが、実際にスキャルピングで安全に運用するには、10万円程度の余裕資金があると良いでしょう。少額から始めたい場合、XMの13,000円口座開設ボーナスやFXGTの入金100%ボーナスを活用すれば、自己資金を抑えつつスキャルピングを試すことができます。ハイレバレッジを利用すれば、少額でも大きなロットを張れますが、リスク管理は必須です。

スキャルピングで1日に何pips稼げばいいですか?

目標pipsは取引スタイルや資金によって異なりますが、初心者なら1日5〜10pips、中級者なら10〜20pips、上級者なら20pips以上が目安です。ただし、重要なのは勝率とリスク管理です。1回の取引で3pips狙いでも、1日に10回勝てば30pipsの利益になります。無理に大きな利幅を狙わず、確実に利益を積み重ねる戦略が重要です。

ゴールド(XAUUSD)のスキャルピングは初心者でもできますか?

ゴールドはボラティリティが高く、短時間で大きな値動きがあるため、中・上級者向けの銘柄です。初心者がいきなりゴールドでスキャルピングすると、想定外の損失を出すリスクが高まります。まずはドル円やユーロドルで経験を積み、リスク管理に慣れてからゴールドに挑戦することをおすすめします。

スキャルピングは朝や深夜でもできますか?

可能ですが、時間帯によって向き不向きがあります。最も適しているのは、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる日本時間22:00〜翌2:00です。一方、早朝6:00〜8:00は流動性が低く、スプレッドが拡大しやすいため避けるべきです。仮想通貨(ビットコインなど)は24時間取引可能で、深夜でもスキャルピングできますが、対応業者(Exness、FXGT、XMなど)は限られます。

スキャルピングで勝てない原因は何ですか?

勝てない主な原因は以下の通りです:①流動性の低い通貨ペアを選んでいる、②損切りと利確のルールを守っていない、③リスク管理が不十分、④不適切な取引時間帯に取引している。対策としては、流動性の高い通貨ペア(ドル円、ユーロドル)を選び、損切りラインを必ず設定し、総資金の1〜2%以内にリスクを抑え、ロンドン・NY市場の時間帯に集中して取引することが重要です。

海外FXのスキャルピングで月にいくら稼げますか?

資金量、レバレッジ、勝率、取引回数によって大きく異なります。例えば、資金10万円、レバレッジ500倍、1日10回の取引で平均5pipsずつ利益を出せれば、1日数千円〜1万円程度、月間で数万円〜数十万円の利益を目指せる可能性があります。ただし、スキャルピングは高度なスキルとリスク管理が必要で、初心者がいきなり大きく稼ぐのは難しいです。まずは少額で経験を積み、勝率を安定させることが先決です。

海外FXスキャルピングのおすすめ口座と勝てない対策・禁止事項まとめ

海外FXでのスキャルピングは、数秒〜数分の短期売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねる高速トレード手法です。スキャルピングに最適な海外FX業者として、Exness、AXIORY、TitanFX、ThreeTrader、AXI、XM、FXGTの7社をおすすめします。

本記事では、これら7業者の特徴、スプレッド、約定力、手数料、レバレッジ、おすすめ口座タイプを徹底比較し、銘柄別・タイプ別に最適な業者を解説しました。また、スキャルピングで勝てない主な原因(流動性の低い通貨ペア、損切り未設定、不適切な取引時間帯など)と、その具体的な対策も紹介しました。

スキャルピングを成功させるには、業者選び(スプレッドが狭く約定力が高くスキャルピングが明確に許可されている業者)、リスク管理(損切りラインを必ず設定し総資金の1〜2%以内にリスクを抑える)、戦略の確立(流動性の高い通貨ペア、適切な取引時間帯、自分に合った手法を見つける)の3つが重要です。

初心者の方は、まずドル円やユーロドルといった主要通貨ペアで少額から始め、経験を積んでから、ゴールドや仮想通貨など、ボラティリティの高い銘柄に挑戦することをおすすめします。この記事を参考に、最適な取引環境を整え、スキャルピングで確実に利益を積み重ねていきましょう。

スキャルピングおすすめ海外FX口座 早見表
Exness(エクスネス)Exness
(エクスネス)
AXIORY(アキシオリー)AXIORY
(アキシオリー)
TITAN FX(タイタン)TITAN FX
(タイタン)
Three Trader(スリートレーダー)Three Trader
(スリートレーダー)
AXI(アクシ)AXI
(アクシ)
XM Trading(エックスエム)XM Trading
(エックスエム)
FXGT(エフエックスジーティー)FXGT
(エフエックスジーティー)
評価 4.7 4.6 4.8 4.8 4.5 4.3 4.2
スキャルピングおすすめ口座プロ口座
ゼロ口座
ナノ・テラ口座
ゼロ口座
Zeroブレード口座Rawゼロ口座プレミアム口座
※エリートはVIP用
KIWAMI口座プロ口座
ECNゼロ口座
最大レバレッジ
(仮想通貨)
無制限
(400倍)
1,000倍
(取扱なし)
500倍
(100倍)
1,000倍
(20倍)
2,000倍
(200倍)
1,000倍
(500倍)
1,000倍
(500倍)
スプレッド
(コスト)
◎◎◎◎◎△○
ボーナス✕△△✕△◎◎
約定力◎◎◎◎◎○○
日本語サポート◎○◎◎◎◎◎
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