FXGTの仮想通貨FX(ビットコインFX)まとめ|取引条件やボーナス、レバレッジを解説

仮想通貨FXで人気の高いFXGT.com

通常の最大レバレッジも5,000倍あり、仮想通貨FXでは業界では最大のレバレッジ1,000倍を実現しています。

スキャルピングなどの制限もないため、利用する人が増えている中で、今後もマーケットの幅が広がっていくであろう仮想通貨に特化した口座や海外FX業者の中では仮想通貨FXのペア数も多く取り扱っています。

新規開設ボーナスや入金ボーナスも豊富に取り揃えているので、仮想通貨FXを始めようと考えているトレーダにとっては選択肢の1つに必ず挙がる海外FX業者を詳しく見ていきます。

FXGTで開催中のキャンペーンボーナス(2025年11月7日最新)

  • 【Optimus口座】新規登録ボーナス 10,000円
  • 【スタンダード・ミニ・Crypto Max口座】Welcomeボーナス 初回入金額の100~120%
  • 【スタンダード・ミニ・Crypto Max口座】Loyaltyボーナス(入金ボーナス) 入金額の25%
  • 【スタンダード・ミニ口座】50%リベートボーナス スプレッドの50%キャッシュバック
    条件:BTCUSD、XAUUSD、USDJPYなど10銘柄が / Loyaltyボーナス使い切り
  • 【Optimus口座】リベート・キャッシュバック 20~30%・上限なし
    条件:USDJPYなどの通貨ペアやXAUUSD、BTCUSDなど10銘柄を5分以上保有
  • 【定期開催│スタンダード口座】ウィークリートレード大会

2025年9月17日 「FXGT公式コピートレード」リリース
2025年8月1日 「スタンダード口座」の最大レバレッジが2,000倍へ引き上げ

目次

FXGTの仮想通貨FX(ビットコインFX)の基本情報

FXGT.com(エフエックスジーティ)

FXGTの仮想通貨FXの基本情報
レバレッジ1,000倍
仮想通貨ペア数47種類(PRO口座)
手数料なし
最低入金額5ドル

FXGTは仮想通貨FXに強い海外FX業者として非常に人気が高いです。

海外FXでは最大レバレッジが国内FXと比べても段違いに高いという特徴がありますが、仮想通貨FXに限ってはレバレッジが低く設定されています。

低く設定されていても国内FXのレバレッジよりは十分高いです。

その中でも、FXGTは仮想通貨FXのレバレッジではトップレベルに高く、最大レバレッジ1,000倍で取引することができるため、利益を獲得するチャンスが広がります。

FXGTでは、仮想通貨(暗号資産)FXの他にシンセティック暗号資産を取引することができます。

ふくろう、シンセティック暗号資産ってなに?説明してちょうだい

シンセティック暗号資産ペアは従来の株式や金などの金融商品と暗号資産の組み合わせのことじゃよ

ふ~ん、よく分かんないけど、聞いたことないペアで楽しいってことね

そ、そうじゃな。きっと楽しいじゃろうな

仮想通貨FXでは従来の仮想通貨FXに加えて、株式や金などの金融商品と仮想通貨(暗号資産)を組み合わせたペアがあるので、今までにないペアを取引することができます。

仮想通貨FXで人気のFXGTを見てみる

FXGTの仮想通貨FX(ビットコインFX)の特徴

FXGTでは、すべての口座で仮想通貨FXが取引できますが、それぞれの口座によって特徴が異なってきます。

FXGTの仮想通貨取引の口座タイプの特徴
Optimus口座PRO口座ECN ZERO口座Standard+口座Crypto Max口座Mini口座
仮想通貨取引○○○○○○
シンセティック暗号資産取引✕○○○○✕
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍
仮想通貨ペア数13種類47種類20種類33種類40種類13種類
取引手数料なしなし0.1%/lotなしなしなし
スワップフリー日数0日0日0日0日0日0日

FXGTの仮想通貨FXの特徴

  • 最大レバレッジ1,000倍
  • ゼロカットにより追証のリスクなし
  • 仮想通貨FX専用のCrypt Max口座
  • 従来の金融資産と仮想通貨とのシンセティック暗号資産FX

FXGTは仮想通貨FXでは非常に高水準の最大レバレッジ1,000倍で取引することができます。

通常のFXでもOptimus口座で5,000倍あるのですが、仮想通貨FXにおいてもハイレバレッジを実現しています。

仮想通貨FXは動きが大きくなる可能性が高いため、レバレッジを高く取引すれば大きなチャンスを得ることもできる一方でレバレッジが高いため損失に不安を持つ人も少なくありません。

しかし、ゼロカットに対応しているため、口座残高を超える損失が出た場合でも追証が発生することはありません。

国内FXと海外FXでの最も大きな違いの1つがこのゼロカットです。

FXGTではいち早く仮想通貨FX専用のCrypt Max口座を設立しており、仮想通貨FXに力をいれていることも分かります。

最大レバレッジは他の口座よりも低いですが、証拠金残高でレバレッジ制限されていくとCrypt Max口座の方が使えるレバレッジは高くなります。

取り扱い銘柄数もCrypt max口座は多いので、様々な仮想通貨ペアの中からトレードすることができます。

また、FXGTでは唯一の株式や金と仮想通貨のペアで取引ができすシンセティック暗号資産FXもあり、法定通貨以外と仮想通貨のペアにより可能性は大きく広がります。

FXGTの仮想通貨FX(ビットコインFX)のレバレッジ

FXGTでの通常のFXの最大レバレッジはオプティマス(Optimus)口座での5,000倍です。

仮想通貨FX(ビットコインFX)での最大レバレッジは1,000倍で取引することができ、仮想通貨FX(ビットコインFX)での最大レバレッジ1,000倍は他の海外FX業者と比べてもとても高いです。

FXペアでレバレッジ無制限を実現しているExnessでも、仮想通貨FXでは最大レバレッジ400倍となっている中で、FXGTの仮想通貨FXは最大レバレッジ1,000倍という驚異の倍率を実現しています。

FXペアの場合と仮想通貨FXの場合だと最大レバレッジが違うのね

FXGTの仮想通貨FXのレバレッジ制限

FXGTは海外FX業者の中でもとても高い水準の最大レバレッジ1,000倍ですが、すべての取引で常に1,000倍で取引できるというわけではありません。

最大レバレッジは口座のタイプや銘柄などによって制限があるので、どの口座で取引するか、どんな銘柄で取引をするかによって異なります。

また、すべての海外FX業者でもいえることですが、口座残高によっても最大レバレッジが変わってきます。

FXGTの口座別による仮想通貨FXの最大レバレッジ

まずは、口座別による仮想通貨FXの最大レバレッジの違いを見ていきましょう。

FXGTではすべての口座で仮想通貨FXができますが、シンセティック暗号資産に関してはオプティマス(Optimus)口座とミニ(mini)口座では取り扱っていません。

口座別最大レバレッジ
口座Optimus口座PRO口座ECN Zero口座Standard+口座Crypto Max口座Mini口座
仮想通貨(暗号資産)FX1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍
シンセティック暗号資産FX50倍50倍50倍50倍

仮想通貨(暗号資産)FXではすべての口座で最大レバレッジ1,000倍で取引できます。

ただ、すべての仮想通貨ペアで1,000倍で取引できるということではなく、ペアによっては1,000倍のレバレッジを利用することができません。

シンセティック暗号資産FXでは、取り扱いがある口座はすべて50倍を提供しています。

FXGTの銘柄別による仮想通貨FXの最大レバレッジ

FXGTが提供する仮想通貨FXは仮想通貨ペアによって最大レバレッジが異なりますし、口座によって取り扱っている仮想通貨ペアも変わってきます。

それぞれの口座ごとに取り扱っている仮想通貨ペアを見ていきましょう。

口座Optimus口座PRO口座ECN Zero口座Standard+口座Crypto Max口座Mini口座
仮想通貨(暗号資産)FXペア数13種類47種類20種類33種類40種類13種類
シンセティック暗号資産FX9種類9種類9種類9種類

FXGTの仮想通貨FXを口座別に見ていくと、仮想通貨ペア数では仮想通貨専用口座のCrypt Max口座が圧倒的に多いです。

シンセティック暗号資産は利用できる口座では9種類と差はありません。

様々な種類の仮想通貨FXを考えているのであればCrypt Max口座がおすすめです。

ただ、取り扱っているすべての仮想通貨ペアが同じレバレッジというわけではなく、仮想通貨ペアごとに最大レバレッジが異なってきます。

FXGTの有効証拠金別による仮想通貨FXの最大レバレッジ

FXGTに限ったことではありませんが、有効証拠金によって最大レバレッジは変動します。

簡単にいうと有効証拠金が多ければ多いほどレバレッジ制限がかかりレバレッジは低くなっていきます。

仮想通貨FXでも、それは例外ではありませんが、取引銘柄によってレバレッジ制限のステージが変わってきます。

口座によってもステージは変わるのですが、大きく分けるとCrypt Max口座とそれ以外の口座で変わってきます。

Crypt Max口座以外

BTC/LTC/ETH/BCH/XRPの場合
有効証拠金(USD)レバレッジ
0~$5,0001,000倍
$5,001~$10,000800倍
$10,001~$50,000400倍
$50,001~$100,000100倍
$100,001~$200,00050倍
$200,001~20倍
ADA/DOT/XLMの場合
有効証拠金(USD)レバレッジ
0~$3,0001,000倍
$3,001~$10,000500倍
$10,001~$20,000200倍
$20,001~$60,000100倍
$60,001~$80,00050倍
$80,001~20倍

仮想通貨ペアによって異なりますが、メジャー通貨であるビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の場合は、5,000ドルまでであれば最大レバレッジ1,000倍を利用することができます。

5,000ドルを超えると段階的に最大レバレッジは下がっていきますが、それでも800倍や400倍など高水準でレバレッジを利用することができます。

メジャー通貨以外の場合は、有効証拠金の範囲が低くなってしまいますが、それでも3,000ドルまでは1,000倍のレバレッジを利用することができます。

Crypt Max口座

BTC/LTC/ETH/BCH/XRPの場合
有効証拠金(USD)レバレッジ
0~$25,000500倍
$25,001~$50,000400倍
$50,001~$100,000200倍
$100,001~$200,000100倍
$200,001~50倍
EOS/XMR/MBTの場合
有効証拠金(USD)レバレッジ
0~$3,0001,000倍
$3,001~$10,000500倍
$10,001~$50,000200倍
$50,001~$100,000100倍
$100,001~$200,00050倍
$200,001~20倍
Coins/SHB/DOGEの場合
有効証拠金(USD)レバレッジ
0~$10,00050倍
$10,001~$20,00020倍
$20,001~$50,00010倍
$50,001~$100,0005倍

Crypt Max口座では最大レバレッジ1,000倍はビットコインやイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)には利用できません。

500倍でも十分な高レバレッジではあるのですが、他の口座と比べてしまうと低く感じてしまうかもしれません。

ただ、段階が少し違っていて、一番上の20万ドル超の場合ですと、Crypt Max口座では50倍のレバレッジを利用できますが、他の口座では20倍となってしまいます。

例えば、少額でビットコイン(BTC)を取引したい場合であれば、Crypt Max口座以外の方がレバレッジが高いのですが、20万ドル超になるようであればCrypt Max口座を利用した方が50倍のレバレッジが利用できますので、Crypt Max口座の方がレバレッジが高くなります。

シンセティック暗号資産FXの場合

シンセティック暗号資産FXの場合は、利用できる口座であれば共通で段階が決まっています。

有効証拠金(USD)レバレッジ
0~$150,00050倍
$150,001~$400,00025倍
$400,001~10倍

FXGTの仮想通貨FXのレバレッジの変更方法

FXGTでレバレッジを変更したい場合は、マイページから変更することができます。

レバレッジ変更2
まず、アカウントにログインして、マイページを開いて変更したい口座の右側にある3つの点の場所をクリックします。

レバレッジ変更2

その次にレバレッジの欄が表示されるので、そこをクリックして変更したいレバレッジを選択して完了すれば変更することができます。

FXGTの仮想通貨スプレッドを徹底解説

FXGTでは、仮想通貨FXにおけるスプレッドの透明性とコスト感覚が重視されています。

全体的に見ると、最小スプレッドは銘柄によって異なるものの、BTCUSDやETHUSDなどの主要銘柄では競争力のある水準が採用されています。

MT4・MT5の両プラットフォームで取引可能で、取引量や時間帯に応じてスプレッドが変動する点にも注意が必要です。

ここでは、FXGTの仮想通貨FXスプレッドについて初心者にもわかりやすく解説します。

最小スプレッドと実際の取引コスト

FXGTが提供する仮想通貨の最小スプレッドは、BTCUSDでおよそ0.5ドル程度からとされています。

これは入出金手数料が無料の条件とあわせて考えると、コスト面での利便性が高いといえます。

ただし、実際の取引では流動性やボラティリティによってスプレッドが拡大するケースもあり、MT4の気配値ウィンドウで都度確認するのがおすすめです。

FXGTの仮想通貨ペア 最小スプレッド一覧(口座タイプ別)
通貨ペアStandard+口座Crypto Max口座PRO口座ECN口座Optimus口座Mini口座
BTCUSD1502pt6045pt3879pt1352pt4314pt6065pt
ETHUSD111pt128pt-pt160pt260pt
XRPUSD195pt984pt532pt126pt694pt1038pt
BTCJPY3150pt980pt6469pt2079pt7521pt10030pt
ETHJPY217pt417pt244pt64pt283pt403pt
XRPJPY1590pt1930pt919pt192pt1164pt1667pt

スプレッドはポイント(pt)で表記されており、1ポイント = 0.0001ドル(BTCUSDなど)となります。

なお、ECN口座では取引手数料が発生しますので、実質的な取引コストを考慮する際はご注意ください。

MT4とMT5でスプレッドに違いはある?

FXGTではMT4とMT5の両方が対応しており、仮想通貨FXにおいてもどちらのプラットフォームでも取引が可能です。

スプレッド自体に大きな違いはありませんが、板情報表示やインジケーター機能の違いなど、取引スタイルに応じて選択することがポイントです。

どちらのツールも無料で利用可能で、実際の取引環境はデモ口座で体験できます。

仮想通貨スプレッドに関する注意点と詳細

仮想通貨は特に市場が活発な時間帯や経済指標の発表時にスプレッドが拡大しやすい傾向があります。FXGTでは「全銘柄でのスプレッド動向」を把握できるリアルタイムツールも活用可能です。

また、出金時の条件やレバレッジ制限もスプレッドと連動する場合があるため、詳細な条件は公式サイトで事前に確認するようにしましょう。

初心者が安心して利用できるよう、日本語サポートやFAQ検索機能も充実しています。

FXGTで仮想通貨FXのおすすめ口座

FXGTで仮想通貨FXをトレードするのにおすすめの口座はStandard+口座またはPRO口座です。

これから口座を開設して仮想通貨FXを始めようとするトレーダーにはStandard+口座がおすすめです。

キャンペーンも充実しているFXGTなので、ボーナスを受け取りつつ仮想通貨FXを始めることができます。

仮想通貨FXはすでにトレードしている中上級者におすすめの口座はPRO口座です。

Standard+口座は獲得できるボーナスが豊富で、仮想通貨FXの通貨ペアも33種類と申し分がありません。

PRO口座はボーナスが獲得できないというデメリットはありますが、スプレッドが他の口座タイプと比べて狭いため、取引の数が多くなればなるほどメリットを享受することができます。

また取引できる仮想通貨ペアも47種類とFXGTの口座の中では一番多いため、トレードできる選択肢も多くなるため中上級者には向いています。

FXGTの口座をくわしく見てみる

FXGTの仮想通貨FXで獲得できるボーナス

FXGTにはボーナスが豊富にあるので、これから始めるというトレーダーも既に口座を持っているトレーダーも獲得することができます。

その中でも仮想通貨FXをトレードするのに獲得できるボーナスを見ていきます。

10%Loyalty暗号資産ブースター

10%Loyalty暗号資産ブースターはUnlimited Loyaltyボーナスの対象の場合に暗号資産で入金するたびに10%追加でボーナスを受け取れます。

Unlimited Loyaltyボーナスが資金移動額に応じて25%のボーナスを受け取ることができるので、追加で10%受け取れると最大で35%ボーナスを受け取ることができます。

10%Loyalty暗号資産ブースター対象口座

  • スタンダード+口座
  • ミニ口座

Crypt Max Loyaltyボーナス

Crypt Max LoyaltyボーナスはCrypt Max口座に入金するごとに60%のボーナスを受け取ることができます。

上限は120万円ですが、上限に達するとボーナスはリセットされ、通常の25%Loyaltyボーナスを継続して受け取ることができます。

Crypt Max Loyaltyボーナス対象口座

  • Crypt Max口座

その他にもFXGTでは、新規登録ボーナス、Welcomeボーナス、2回目入金ボーナスなど仮想通貨FXに限らず受け取ることができるボーナスが用意されています。

FXGTのボーナス受け取る

FXGTの暗号資産に特化したCrypto Max口座とは?

FXGTのCrypt Max口座は仮想通貨FX専用の口座タイプです。

メジャー通貨であるビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は当然のこと、これから価値が上がっていく可能性があるアルトコインの取り扱いもあります。

また、FXGT独自のシンセティック暗号資産FXやGTi12指数などの銘柄も利用することができる口座です。

FXGTのCrypto Max口座のメリット

Crypto Max口座のメリット

  • 取り扱っている仮想通貨ペアが多い
  • 有効証拠金が多い場合最大レバレッジが他の口座より高い
  • Crypt Max口座限定の120%ウェルカム入金ボーナスが受け取れる

Crypt Max口座は仮想通貨FX専用ということもあり、取り扱っている仮想通貨ペアが40種類あります。

メジャー通貨だけでなくアルトコインの取り扱いもありますが、アルトコインはUSDでのペアになります。

仮想通貨FXの最大レバレッジは500倍と他の口座タイプの1,000倍と比べると低く感じてしまいますが、500倍でも他の海外FX業者と比べればトップクラスの水準です。

また、有効証拠金残高に応じて最大レバレッジに制限がかかりレバレッジは低くなっていきます。

20万ドル超の有効証拠金残高がある場合には、他の口座タイプでは最大レバレッジが20倍になってしまいますが、Crypt Max口座では一番低いレバレッジでも50倍になります。

少額でトレードする場合には最大レバレッジが低くなってしまいますが、大きな資金で取引する場合にはCrypt Max口座の方がハイレバでトレードすることができます。

Crypt Max口座では、限定の「ウェルカムボーナス」があり、120%のウェルカムボーナスを受け取ることができます。

120%ウェルカムボーナス

  • 初回入金時(1回限り)に最大120%のボーナスを付与
  • 他のFXGTのキャンペーンやボーナスと併用可能
  • 最大80,000円

ボーナスを受け取るにはライブ取引口座が必要になります。

ライブ口座を開設してボーナスを受け取る

FXGTのCrypto Max口座のデメリット

Crypto Max口座のデメリット

  • 仮想通貨関連しか取引できない
  • ロスカット水準が高い
  • 最大レバレッジが500倍

Crypt Max口座のデメリットとしては、仮想通貨関連しか取引することができないということです。

仮想通貨FX専用なんだから当たり前っていえば当たり前よね

仮想通貨FXの口座と通常のFXの口座を分けて利用するトレーダーや仮想通貨FXメインで取引を考えている場合はデメリットとはなりませんが、他の取引も同じ口座でトレードしたいと考えている人には向かない口座タイプになります。

ロスカット水準は40%と高めに設定されている点もデメリットとなるでしょう。

他のStandard+口座やPRO口座はロスカットが20%で、Optimus口座に関してはロスカット0%ということと比べると高い水準になっています。

少額の資金で仮想通貨FXをトレードしたいというトレーダーに対しても、他の口座タイプの最大レバレッジ1,000倍とくらべると500倍は少なく感じてしまいます。

よくある質問

FXGTで仮想通貨の両建てはできる?

はい、両建て取引はできます。

ただし、FXGTは同一口座内のみ両建て取引が可能ですが、、他の口座を利用しての両建ては禁止されているので注意しましょう。

FXGTはボーナスだけで仮想通貨を取引することはできる?

はい、ボーナスだけで仮想通貨の取引はできます。

FXGTでは新規登録ボーナスで20,000円獲得できるので、ボーナスを獲得して仮想通貨を取引することができます。

FXGTでスキャルピングはできる?

はい、FXGTではスキャルピングを禁止していないため可能です。

FXGTの仮想通貨のスプレッドは狭い?

はい、FXGTの仮想通貨のスプレッドは狭いです。

ただ、他の海外FX業者の低スプレッド口座の方が狭いこともあります。

FXGTの仮想通貨FX(ビットコインFX)まとめ

FXGTの仮想通貨FXをまとめました。

仮想通貨FXの中では業界最大レバレッジが利用でき、仮想通貨専用口座もあるなど仮想通貨FXに力を入れている海外FX業者であることは確かです。

仮想通貨FXであればすべての口座で利用することができますし、シンセティック暗号資産FXという珍しい金融商品と仮想通貨とのペアを取引できる口座もあるのが面白いです。

新規開設ボーナスや入金ボーナスも充実しているので、今後も需要が伸びていくと期待されている仮想通貨FXを始めるにはとてもいい海外FX業者の1つであることは間違いありません。

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